フィギュアスケート

2009年11月11日 (水)

あしあと

今、世の中の目は「容疑者 I 」に釘づけだと思いますが、ここではまたちょこちょこと感想というか感慨を。

今回のNHK杯では

中野さん、デイヴィス&ホワイトの「オペラ座」
石川さんのチャイコン
ハン-マッカーディ&コリーノ(アイスダンス)の「道」

あとはオマケっぽいけど

ベルントソンの「ノクターン」
ボロデュリンの「ロクサーヌ」

と、これまで大輔君のプログラムとなった曲をたくさん耳にしました。
どれもフィギュアスケートによく使われるだけのことでしょ、と言われればそれまでなんですが、偶然でもここまで集まると、なんだか大輔君の足跡をたどったような気持ちになりました。

職場の同僚(けっこうフィギュアスケート好き・どっちかと言うと昔のスケーターをよく憶えている人)が、TVで見ていたようで、
「高橋君、なんかカッコよくなったみたい」(←いい人だ!happy02
と言ったので、それはどのように・・・?と訊ねてみたら、「なんだか細くなった」ところが、との答えでした。
長光先生がおっしゃるような技術的な課題が、早くクリアになればよいな~。
ふと、3年前のスケカナの頃を思い出していました。あの時はショート1位で、よしゃー!!って喜んで、フリーではジャンプがうまく行かないで悔しかったです。
でもあの後、大輔君はドーン!とさらに上のレベルへ突き抜けてったし、今回の結果もよい兆しなんだ、と私は思うことにしました。^ ^

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2009年11月 9日 (月)

帰ってまいりました

土曜の深夜に帰ってきて、そのまま倒れるように寝てしまいました。
たとえ一泊でも、片づけの苦手な私にとって旅支度を解くのはやっかいで、FDやエキシビの放送を横目で見ながら後片づけや洗濯とかしてました。
デイヴィスとホワイトの、この小気味よい動きがたまらん!とか、もぉー大ちゃん、普段やらないとこでジャンプやろうとしてまた墓穴掘ってんだからー、とか思いながら(しかし・・・「Luv Letter」でのカメラワークは、またもあのプロのよさを生かし切れてなかった・・・)。
私は初日と2日めだけ観戦しましたが、個人的に特に見ごたえがあったのは男子とペアでした。
週末までの寝不足と疲労が取れないままの状態で観戦したので、気をつけていても途中でつーい、眠くなる瞬間があったのですが、特にペア(FS)の第2グループの素晴らしく集中した演技には思いきり目がパッチリしましたし、男子の時の会場の盛り上がりは、贔屓目でなくても女子よりも凄かったんじゃないか・・・と思います。

大輔君については、やっぱり残念だし、悔しかったし、事はそう簡単ではないということを私も実感しました。
試合と向き合う気持ちを取り戻し切れてないのか、とか、フィンランディアの優勝で大輔君の中で少し安心したような気持があったのかとか、直後はいろんなことをつい考えてしまいました。
だけど、一定以上の高いレベルのPCSをこの大会でもジャッジから引き出している(SP、FSのPCS2冠だし)ことや、比較の対象みたいにするのは失礼かもしれないけど、内容が悪くても2位のジョニーとは3点ちょっとしか差がないことも大したもんだなーと思いました。
SPのCiStであれだけ途中が抜けてもLv2を取ってダメージを小さくとどめていたり、FSでもスピンやステップで大きな取りこぼしがないところなんか、フィンランディアよりよくなってる!と思います。
それに、体力的精神的にきつい時でも、表現は忘れていないし。
それから、試合での明るい照明の下でハッキリわかる大輔君の滑り!もうなんか、ブレードが氷に触れてないんじゃないかと錯覚するほどのタッチですよ!飛んで行くみたいでした。こういうのって、多分怪我する前よりよくなったところじゃないでしょうか。
あとはフリーの6分練習で決めた4回転。本番で決められなかったのは残念だけど、練習での4回転は本当に綺麗だったです。
「どぉーんと音のするような4回転」といった表現はよく目にしますし、そんな男子の4回転が好きな方はほんとに多いと思いますが、この時見た大輔君の4回転は、それとは全く異質で、踏み切る時も降りる時も音がしてないみたいな、宙を舞い、そして着氷は超ソフトランディング、といったようなものでした。

結果は出なかったけれど、これで弱気になったり焦ったりはできるだけしないで、この先進んでいってほしいと思います。

手短ですが、N杯の感想をちょこっとお届けしました。また改めて書くかもしれませんが。

そうだ、ジェレミー(・アボット)のSP(A Day In The Life)、いいですね。あの曲をどういう風に・・・?と思っていましたが、期待を裏切らないプログラムでした。
あとはねぇ、大輔君、「eye」のコスチュームは布持ち係の時のじゃなくて、やっぱり元の(と言っても今シーズンの)方がいいんじゃないでしょうか・・・

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2009年11月 6日 (金)

行ってきまーす

NHK杯へ。  (スケジュールと結果)

いかん、私が緊張してきた。coldsweats01

大輔君には、周りの選手の仕上がり具合とか、メディアの言うこととかには目もくれないで、無心に演技してほしいなあ。

・・・いや、これはむしろ私自身に向けないといけない言葉だ。
大輔君が自分に集中するのは当然だろうし、ライバルたちの出来やメディアの雑音のことを考えないで無心に大輔君の演技を見るべきは私ですね。

大輔君が競技に戻ってきたこと、それが何より素晴らしいということを心に置いて、N杯見てきます。

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2009年11月 3日 (火)

いちおうレビュー

終わってからもう3日もたってますけど、COCを振り返ってみます。
今回のGPは、これまでの3試合のうちで私は一番面白かった。トップクラスから若い選手まで、いろいろな人の演技が見られたし。
鈴木あっこちゃんの優勝は、本当によかったです。長久保先生も嬉しそうでしたね。
競技に戻ってきて、また一からに近い状態から何年も地道に積み上げて、それがきっちりと評価を受けて。
でもこの優勝は鈴木さんにとってひとつの到達点ではあるけど、「まだまだ満足していない」という言葉通りに通過点にすぎないということもまた言えるのでしょう。
鈴木さんのこれからのシーズンがとても楽しみですが、バンクーバーの代表選考のことを思い出すと・・・うーん、なんだか胃が痛くなってきそうです・・・
村主さんは、コーチを替わらねばならなかったのも尾を引いているのか、エンジンがかかり切ってないようで、まだ演技にも生気があまり感じられませんでした。4年前は確か股関節を痛めて思いきり出遅れながらもNHK杯の2位を経て全日本で優勝しましたが、今年の全日本では、また「入魂!」と言いたくなるような演技を見ることになるのでしょうか。
SPが「G線」と「トッカータとフーガ」です。この組み合わせ、どうしても懐かしのクリモワとポノマレンコを思い出してしまう・・・
ロシェット選手は今回はいまひとつでした。でも私このFP、好きなんですよね。JOの時も出場したスケーターの中で、私の1番はジェフで(結局選手としては演技せずに終わったけど、あのプログラムは長さや構成を変えてもいいからこれからもやってほしいなと思う・・・名作です!)、2番目はこの「サムソンとデリラ」でした。
昨シーズンも「アランフェス」が好きだったですが、実はここ3シーズンほどの彼女はとてもいい!と私は思っています。
コスチュームをよりゴージャスにしたら、もっと引き立ちそう。

…☆‥おことわり‥☆… 私が試合の感想を書く時、選手の呼び名が「さん」づけだったり「選手」がついたり、あるいは呼び捨てだったりしますが、特に大きな意味や規則性はありません。すべてのスケーターに敬称をつけると文章がくどくなるな、と思える時は適宜敬称略にしています☆…☆…

そういえば、ベアトリサ・リャンのSPがロクサーヌで、曲の流れが大輔君のSPバージョンとほぼ同じなので、頭の中で大輔君の演技とシンクロしちゃった方、多かったのではないでしょうか。私はそうでした^^ でも・・・今頃になって天井カメラはやめてほしい中国のTV局。

続きを読む "いちおうレビュー"

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2009年10月25日 (日)

さてさて・・・

ここのところ少し慌ただしい日々が続いております。
次の週末あたりで一段落を迎えられるかな~、という感じで今日の更新も手短になるかと思いますが(スポルティーバもまだ読んでない)、ご了承ください m(_ _)m

ロステレコム・カップ(GPロシア)

男子だとやっぱりプルシェンコに注目してしまいます。
SPでは演技後のほっとしたような表情が印象的でした。3シーズンのブランク明けで、完璧な出来でもないのに80点越えて来るのは流石です。
なんだかまだ様子見い見い、といった感じにも見えました。でも彼独特のせわしない動き(振付の部分)、変わってないですね(笑)。ああいったところ、いつも私はカッコいいというより可笑しみのようなものを感じて、久々に見ながらニヤニヤしてました。
FSはまぁテレビを待てばいいやと思ったのでまだ見てませんが、GOEにマイナスがないのが凄いです。
その一方でTRが6点台だったりして、プルシェンコといえどもまだまだエンジンかけ始めたばかりなんですね。
彼がこの次に出て来る大きな国際大会は、やっぱりヨロ選なんでしょうか。その時どのくらいまで上げてくるのか。そこから先を考えると、うーむ、また心臓に悪そう。
私個人的には、できればトリノ後も現役生活を続けてきた選手たちがプルさんへ引導を渡してほしいというのが希望なんですけど。

小塚君のSPのコスチュームはいいと思います!たまには派手目なのもいい。あのシャツがもう少し派手な色で、そこにベルベットのジャケットを羽織ったら、もろに'60年代風。ジョニーのコスチュームは私にはちょっと「ギャル風」でしたが、別に変じゃないんですよね、彼が着ると。可愛く見えてしまいます。
安藤さんがSPを変えたのは正解ではないでしょうか。「夜の女王」は観客にとって理解が難しくて盛り上がらないだけじゃなくて、彼女にとってもかなり難しそう。でもあの蜘蛛女コスチュームは悪くないと思いました(コスプレっぽいけど)。同じ夜の女王なら、超メジャーなところで「魔笛」の夜の女王をあの蜘蛛衣装でやってみたら面白そうです。
浅田さんは・・・言葉のかけようもない今の状況ですが・・・この後しばらく試合がない、時間があるのが幸いかも知れませんね。

今日は「スポーツ大陸」でした!まだ見たことない映像がたくさん見られるといいですね。
11/3に、BS2で「道」を放送するそうですが、NHK杯とまーったくの無関係、ではなさそうな感じですよね。見て復習しないと。

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2009年10月19日 (月)

勝負色の選手たち

あの人もブルー、この人もブルー、ブルー系コスチュームの多いGP女子フリーでした。
特にキム・ヨナとコストナーは、やっぱり今シーズンは「勝負色」で!ってことなのかなと思いたくなる鮮やかなブルー、そして浅田さんは赤と、こっちもまさに勝負色ですね。

キム・ヨナは・・・うーむ相変わらず凄いですね。ジャンプをひとつ跳ばなくたってカンケーないといった感じで、女子シングルにおけるかつてのプルシェンコみたいになってますね。(「かつての」と敢えて言ったのは、復帰してくる彼が以前と変わらず凄いのか評価も含めてまだわからんので)
表情の作り方とか、見慣れちゃったというかややワンパターンになりつつあるのかなとも思えますが、何の苦もなく色っぽい表情や動作を自然にして見せたりして、ジャンプや難しいステップの合間にそれをまた自然に入れて来るなんて、皆がそうそうできることじゃないし。
ガーシュウィンのコンチェルトというと私は、ジュニア時代の小塚君を思い出すな・・・

浅田さん。JOでこのプログラムを初めて見た時は、正直「微妙。」でした。
まずこの曲をオーケストラ用にアレンジしたことが原曲の雰囲気を壊しているように感じられ、全体的に単調に聴こえてしまったのと、彼女自身の演技がうまくいかなかったこともあって。
それにこんなに「男らしい」とも言いたくなるような動きや表情が本当に浅田さんにマッチするのか、できるのかと思っていましたが、今回見たら、彼女がもうこのプロをものにしつつあるように見えました。曲のアレンジも、こういう表現をするのならアリかも知れないと思います。
見ていて、私の気持ちに強く訴えかけてくるものがあったのは、キム・ヨナよりも彼女の演技の方でした。
コスチュームについては、JOの時が少し暗すぎる感じがしたので赤の方がいいなとは思いますが、それでもどうなのかな~。

コストナーは今回残念でしたが、プログラム自体はショート、フリーとも私の好感度は高いです。
これでジャンプがうまく行けば、とても素敵になるような気がします。でもSPのコスチュームはすぐに改良しましょう!!(ここまで言えば皆さんおわかりかと・・・coldsweats01
中野さん・・・怪我は大丈夫なのかと少々心配でしたが、JOの時よりもいい演技でよかったです。
「火の鳥」って、FSの長い時間の中で使うのは難しい曲じゃないかとよく思うんです。下手すると間延びして、メリハリつけにくそうだなって。だからこれから彼女がこのプログラムを緊迫感とスケールの大きさがあるものに作り上げていくのを楽しみにしたいです。

さて男子ですが、今大会は織田君の、勝てそうな時に勝つことを大事にした作戦勝ちですかね。
もちろん、特にフリーは素晴らしかったです。でも同時に4回転抜きの演技がこれだけよいということで、ここにクワドを入れることはやっぱり負担が大きいことなんだということが改めて浮き彫りになって見えました。
そしてこのクワドの入らない構成には、もう先はそんなにないだろうとも思えました。この構成でこれ以上にいい演技もできるかもしれませんが、上積みされる得点はそう多くもならないだろうと考えるので。織田君も、もちろんこのまま行くつもりはないようですし。
でも、このプログラムは、織田君によく似合ってますね。SPよりもずっといいと思います。

今回ジュベールとトマシュは少し残念でしたが、ふたりともFSが素敵ではないですか?特にトマシュはSPもよかった。これから先楽しみではあるけど、やっぱり心臓に悪そ~。

昨日「平成教育委員会SP」を見てたら、「日光東照宮の陽明門の柱が一本だけ逆さまである理由は?」という問題があって、答えが「壊れないようにという願いがこめられているから(不完全な出来にしておく)」だったのです。
要は「完璧につくり上げてしまったら、あとは崩れるだけ、ならば不完全な(あるいは未完成な)状態にしておけば壊れることもないだろう」という考え方なのだそうです。他にも、ほとんど完成した屋根に瓦を3枚だけ置かないでおく、というのもあるそうです。
織田君にとっての「今シーズン逆さまの柱」って、もしかして4回転のこと?!なんちゃって。
大輔君にとって、「今はまだ逆さまの柱」って・・・「バンクーバーですべてを出し切ること」もそうだし、世界タイトルもそうだろうし、「もうこれでスケートやめてもいいと思える演技」もそうだろうし・・・なんだか柱が他にも何本もありそうだー。
でもいつまでも逆さまじゃくて、いつか天地正しい向きになるといいなぁ、やっぱし。

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2009年10月17日 (土)

タイトル入れ忘れて更新しちゃった・・・(あほう)

フィギュアスケート好きの皆さんの目は、もうエリックに向いていると思いますが、フィンランディアでの「道」についてまだ書き足りてないので続けます。

かつてオペラ座やロミジュリのシーズン初演技を見た時は、まだプログラムが固まっていない上に結構目立つミスも多かったせいもあってか、はっきりと感想を持つのが自分は難しく、早く形になったミスのないプログラムになればいいなという心配な気持ちのほうが大きかったのですが、今回も同様にこれから完成してゆく段階にもかかわらず「また早く見たい!」という前向きな心境でした。
本当に久々の試合での演技でしたけど、GOEのマイナスや取りこぼしが多かったとは言え減点も無効要素もなく終わったことや、(スピンがひとつ少ないけど)オペラ座と同じような構成で、3年前は「こんな大変なプロ、体力がもつのか?!」と思っていたのが現在は体力がまだ足りず予定していたであろうジャンプも全部はできなくとも大きな破綻もなくまとめ、逆転負けも僅差に迫られもせず終えたということに大輔君の選手としての成長みたいなものを今さらながら感じたのです。
ちょっと細かいことになりますが、演技を見ていて「おぉっ?!」と思ったのはやっぱり「FCCSp」、これです。
フライングキャメル、それも足換えですよ。えっ大ちゃんが?!(あっ失礼^ ^;)て感じでした。
でもFOIで大輔君のスピンを見た時、確かに「キャメルの姿勢がきれいになった」と思えました。身体全体がよく伸びていて、以前のように上げている方の足や頭が下がり気味になることもなくなったような気がします。彼自身も少し自信がついて挑戦することにしたのでしょうか。ずっと以前の一時期やっていた仰向けのポジションも、今回はより仰向けに近い形になっていると感じました。これから先スピンの種類が変わってゆくのかもしれませんが、その意気やよし、です。
プログラム前半のテンポが速いCiStで盛り上がり、再びテンポが落ちて後半に入りますがここをどうやってもう一度盛り上げるのかというのがまた難しいのかもしれませんね。ジャンプをクリーンに決めるのはもちろん、このパートこそ大輔君の「特殊能力」の出番だと思います。
前述のオペラ座、ロミジュリのようなスポーティな鬼プロにおいてさえ、激しい感情の発露の表現だけでなく、抒情的な瞬間まで私たちに見せてくれる、それが私が感じる大輔君の「特殊能力」の一面ですが、この力をまた発揮してほしいです。
後半部分で、「面白くて、やがて悲しき・・・」といったような世界を表現できたなら、演技が終わった時に見ている私たちはきっと自然と立ち上がって拍手を送るんじゃないでしょうか。それから長光先生を泣かせられるプログラムにもなるんじゃないかと。

やたらと字がぎっしり、という文章になって少々息切れしました。なんかまだ書ききれてないような気がしますが・・・

いよいよGPですが、海外の選手たちがどんなプログラムを用意しているのか、とても楽しみです。一方で早くも欠場の選手が何名か出てきてちょっと残念。さて今週は

トロフィー・エリック・ボンパール

始まりました!(JGPも開催中

トマシュと織田君はまず順当ですね、やるべきことはまずまずできたような得点で。織田君のPCSが少し伸び悩んでるみたいですが。
でもジュベールが・・・フリーはどうなるのか?!
フリーって言えば、トマシュのFSもニーノ・ロータで大輔君とかぶるなぁ~、曲は違っても。曲の使われ方によっちゃ、トランペットの音色が妙に似ちゃうんですけど~。(^o^;;
女子はどうなってるでしょ、と思ったら今始まるか始まらないかっていうところか。

そうだ、10月も半ばを過ぎたのに私は大輔君の出てるCMをテレビではまだ見てないんですよ。やっぱり今月はいつもよりテレビを見られてないからかなー。

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2009年10月12日 (月)

素敵だと思います

東京選手権を見に行ってきました。
今年は東伏見に会場を移し、座れるのはいいんですが場内よ~く冷えてましてpenguin、神宮以上に寒かったー!
でも会場が広くなったことで、リンクのすぐそばで演技を見られたり、選手やコーチを間近に感じたりする狭い神宮の醍醐味はなくなってしまいました。
今回は村主・中野・武田の3選手や、エントリーしたけど佐々木君、中村健人君、西野さんが出場しなかったりで少しばかりさびしい大会ではありました。
その代わり男子は出場者が増えていて、ノービスは小さいながらもそれぞれに個性があり、ジュニアは去年おととしに比べて大きくなったね!と感心したり、そういう面でも楽しかったです。
それから柴田 嶺君が好調でした。今回男子で3Aを跳ぶ選手はいませんでしたが(特にSPだし)、3-3をやる選手というのも柴田君だけだったのです。ほかの選手たちにはない、幅のある大きなジャンプには違いを感じました。
今年の東京ブロックを見るのは今日だけ(いや昨日か)。来月の国内試合は、時間が許せば全日本ジュニアを見に行こうかと思っています。

素敵というのは、大輔君の「道」のコスチュームです。
動画で見た時は客席からの映像だったので細部がわからず、なんだかショートと似てるな・・・と感じたのですが、帰宅後ニュースなどで見たら、いいじゃない!と思いました。
襟、袖、背中に配された黒白チェックで道化をイメージさせ、さらにブルーのさし色、これが効いてる!
このブルーがあるから、とてもお洒落に見えます。
もろ道化に見えない全体のデザインがいいです。
でも、黒白チェックがなかったら、ちょっとSPのロクサに似てるかも知れませんね。
今シーズンのコスチュームは、大輔君らしい派手さがありながら落ち着きもあって、どれもなかなかイケてると思いますがみなさんどんな感想を持っているのかな・・・
ジャグリングをするような振付や、表情も「ちょっと恥ずかしい」と言ってたけど決まってました。
表彰台で、なんか楽しそうにボロノフと言葉を交わしてましたが、何を話してたんでしょうね。
大輔君は気負いなく淡々と大会を振り返っているように見えました。彼の胸中に何が去来しているのか私なんかにはわからんけど、その姿を見て私自身はなんだか落ち着いた気持ちでN杯を迎えられそうな気がします。そりゃーその時になればテンパっちゃうと思いますけど。

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2009年10月11日 (日)

まずはおめでとう!

大ちゃんおめでとう。
「内容的には満足していない」のはそりゃそうだと思いますが、ブランクがあっても、内容がいまいちでもそれなりの得点を出して余裕のある優勝をして、それは大輔君が現在も変わらずトップスケーターであることを改めて示していると思うので、そういう点、よかったんじゃないでしょうか。

でも、プロトコルを見ると実はレベルの取りこぼしが結構あって、このへんもきっちり詰めていかないと先ざき苦しいだろうというのがわかりました。まあ、今はまだスタミナがついていないというのもあるでしょうし・・・
このあたりは大輔君自身、言われなくたって一番わかってますよね。それほど心配することじゃないと思います。
それに、シーズン序盤は好調でなくとも、徐々に調子を上げて山場で本領発揮というのが強い選手の姿、というイメージを私は持っているので、今の大輔君はちょうどそんな感じだと思っています。

とにかく、よかった、よかった。happy01

動画は↓です。コスチュームが遠目で見るとSPと似てるんですが、もっとガラっと雰囲気変えた方がいいんでないかい・・・と余計なお世話(笑)。

フィンランディア・トロフィー FSの演技

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2009年10月10日 (土)

上々!でも、惜しいっ!

大輔君、ブッちぎりでトップですね。
また一応ですけど、動画にリンクしときます。

フィンランディア・トロフィー SPの演技

通常の決めポーズと同じタイミングでコケるってある意味すごい(笑)。
もしかして、スピンを終える瞬間に「あっ、ヤバい」って思って、「え~い、もう曲に合わせてコケてやれっ」、だったとか・・・それはないですね。happy02
でも、演技本編はキッチリ決められてよかったです、ほんとに。PCSのPEなんか、8点出てるし。
やっぱり激しいとか、弾けるというよりも、柔らかい演技に見えました。少し慎重でもあったのでしょうか。
大輔君がやることをやれば、このくらいの得点はもらえるだろうとは思うし、これからシーズンが進むにつれ、「eye」や「道」の評価がどんな風に推移していくのかわかりませんけど、もうかれこれ1年半ぶりの実戦を、この演技でスタートできたことを素直に喜びたいな!!よかった~。

「あ~恥ずかし(*^ ^*;ゞ」な仕草を繰り返しするのが、いかにも大輔君ぽかったです。
キスクラで大輔君にハグされたフラワーガールが、帰るときに「あっちー!」みたいなジェスチャーをしてたんですけど、演技直後の大輔君が湯気出るほどあっちっち、だったからでしょうか・・・それとも「この人、どこの人か知らんけどかっこええ~」とか思ってくれたからでしょうか・・・smile

まだFSがあります。私らも、もう1回気を引き締めていきましょう!

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ついつい・・・

特別に何か更新するわけでもないのに、ここに来てしまった。

もうあと少しでSPが始まるかと思うと、やっぱりそわそわしてきます。
前回はフィンランディア・トロフィーのサイトそのものへのリンクを貼りましたが、もうとっくにリザルトページも開きましたので、皆さんご存知かと思いますが、一応。

第3グループの1番滑走だから、整氷後のきれいな氷で滑れるのでしょうか。
フィンランドの観客にも、大輔君の演技で盛り上がってほしいし、ジャッジの目も釘づけにしてほしいなぁ。
でもまずは無事にSPを終えられますように!

こっちで頭がいっぱいで、JGPのことを忘れかけてました。

ユヅル~!おめえもスゲェなあ!(佳菜子ちゃんも)

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2009年10月 5日 (月)

業務連絡~。

JOとCOIのことも書きたいと思いながらも、もう今度はフィンランディア・トロフィー。
大会サイトのエントリーはこちらです。

フィンランディア・トロフィー

大会が始まったら、ここに行けばリザルトも見られるんではないかと。

無良君が欠場なのが残念です。大輔君も靴が新しいのがどれくらい影響あるのかわかりません、やっぱり緊張しちゃうかもしれません。でも彼の言葉のように、「プロセスを楽しみ」つつ、「その時にできるベストを尽くす」ことができればいいですね。

日本の選手は出場しませんでしたが、こちらの結果も。

JGP ドイツ

JOでは、残念ながら私の好きなコネタ的光景はあまり見られませんでしたねぇ。
でもね、本田君の演技の時コーチとしてリンクサイドに立たれた長光先生のパンツが「ブーツイン」で、先生、若いっ!やっぱりオシャレにうるさい息子のような若者が身近にいると違うんでしょうかね。(そういや河野先生もファッションセンス、お若いですよね)
それから、COIの時はいつも元気よく「織田くーん!!」と叫ぶファンの方、やっぱりいらっしゃってました。(^ ^)
あとは、JOの方で男子の演技終了後、私はあまりにも「生理的欲求」が急激に切羽詰まってきたので、きっとこの後はしーちゃんだけど、すまん!今行かねばあたしゃヤバいんだ!!とお手洗いに並んでしまったので、「It's a Beautful Day」で、大輔君が「布回収係」?に登場したというのを見逃したのでした・・・(T▽T)

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2009年10月 4日 (日)

大人度 UP ♪

カーニバル・オン・アイスですが・・・
今日の大輔君はeyeでした。
今さらですが、何ヶ月もトレーニングを中断していた人の演技には見えなかったです。
見たことがあるプログラムなのに、とても新鮮でした!
一年あまり前に見た当時、大人っぽいプログラムだなと思いましたが、今日見たら去年のはまだまだ若かった!と感じました。
いえいえ、老けたとか若さがなくっなったとかいうのではありません(笑)。落ち着いて見えるのです。
大輔君自身またひとつ歳を取ったからというのもあるでしょうけど、スケーティングがまた巧くなったというのと関係あるかも知れません。
例えばステップで、去年のものとは明らかに違いましたし、昨夏のショーではもっとガシガシ踊っていたような部分が、いやちゃんと大輔君らしく踊ってるんですが、もっとゆったりとしてしっかり氷を捉えていて、丁寧な感じ、そういうところが落ち着いて大人な感じに見えるのかな、だけどちゃんとスピード感はあります!技術的なことは自分の身体がスケート経験を持ってないのでこんなことしか書けませんけど・・・
アクセルを跳ぶ前には正直少しドキドキしてしまったんですけどね・・・(・∀・ ;
スピンは、足換えとフライングシットの位置が確か入れ替わっていたと思います。
やっぱり体力を要するプロだとは思いますが、大輔君が(例え実際は結構きつかったとしても)余裕しゃくしゃくで演技するように見えた!それがまた嬉しく思いました。
それと実はサーキュラーの途中でちょっとつまづいてしまったのですが、大輔君は「あ、いけね」的に小さく照れ笑いのような表情になって、そういうところは相変わらずだな~と心の中でニヤニヤしてしまいました。
去年と変わったと言えばコスチュームもそうですが、色数を減らし、黒とシルバーだけになっているようですね。私はこっちの方が好きです。TVで見ればより細部がわかるでしょう。
アンコールしてくれましたが、それ用の曲を用意してなかったようで、またeyeを最初から、ジャンプとスピンを1回ずつで短く終わりました。7日にフィンランドに出発ですよね。着いてほとんどすぐに試合って珍しくないと思うけど、よくやれるよなぁーといつも妙に感心しています。幸先よいスタートになりますように。

私は今日の会場で、WFSの最新号を買いました。それを開いたが最後、更新がこんな時間になっちまいましてスンマセン。coldsweats01

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2009年9月24日 (木)

本格化!

いよいよシーズン本格化。どんどん近づいてくる感じです。

ネーベルホルントロフィー

JGP ベラルーシ

ランビエールが早くも登場しますけど、SPが「ウィリアム・テル」って、どんななんだろ。
私の中では「ウィリアム・テル」、→ と言えば「序曲」→ と言えば「スイス軍の行進」→ と言えば「オレたちひょうきん族(オープニングのBGM)」と、連想がどんどんランビと結びつかないあさっての方向へ行っちゃうのですが、これはどうにも致し方ないのです。
連想のオチが「ソレかよ!」って感じですけど、年寄りなのでお許し下さい。coldsweats01
そうだ、「もうひとりのステファン」、ドイツのリンデマンも出場ですね。
キューピーさんみたいでちょっと可愛いリンデ君、久々だなぁ。でも年齢的にこのシーズンを選手生活の花道と決めてるのかな。
佐々木君はもしかして、シニアの国際大会は初めてかな?でもいきなりSPがラストで登場だし。sweat01これも経験だ!
もちろん男子以外のカテゴリーも楽しみです。シズニーのコーチ・振付陣がそうそうたるメンバーで、改めて意気込みを感じました。

ボーッとしてたら、国内のブロック大会も今週末からだったことを忘れかけてました。
各大会のスケジュール、リザルト等はこれでまとめて見られます。(こちら

ホームリンクが閉鎖になって、その後が気がかりだった鈴木 潤君と彼のお姉さんは、仙台から北海道へ拠点を移して出場のようです。大変なことも多いでしょうが、競技を続けていることがわかってホッとしました。

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2009年9月13日 (日)

ちょこちょこと、

業務連絡的に。

日本のジュニアたちが、毎週頑張ってますね。
特に今週の大会は出場した選手がみんな優勝です。さらにその中でも羽生結弦君はすごかった。
ジュニアはシーズンの戦い方がシニアとは少し違うと思うので、一概には比較できないけれど、無良君や町田君、さらには中庭君、南里君たちもそう簡単に抜かれるわけにはいかないでしょう。奮起を期待します!

もう終わっちゃったからあんまり意味ないですけど、一応リザルトを。

JGP アメリカ (先週の結果)

JGP ポーランド (今週の結果)

いつもブログをUPする時、自分だけがわかる文章にはならないよう、わかりやすい文章にしたいと注意を払っているつもりですが、やはりそう簡単ではなく読んで下さる方が「?」なこともあるかと思います。
以前「臨スポのロバさん」が、「スケートをしている子たちはもっと靴を大事にしてほしい」とおっしゃったことに関して、「自分は道具を大事にしなきゃならないのがわからない子供だった」とだけ書いたので、「スケートをやっているの?」というご質問をいただきました。
私はスケートを習ったことはありませんが、道具を使う別の習い事をしていたのです。あ、やっぱり言葉が足りなかったと反省しました。
もし、これからも「ここ、意味がわからない」ということがありましたらご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

フィンランディア・トロフィーまでもう1ヶ月を切りました。
大輔君のトレーニングは順調に進んでいるでしょうか。
4回転の練習を見て、まだジャンプが少し低いのかな?とも素人目には感じたのですがどうなんでしょうね。身体を作りかえたことで少しジャンプのタイミングも変わって・・・ということを大輔君はスポルティーバで語っていましたが、そういう影響もあるのかな・・・
でも、心配はし過ぎていません。楽しみにしています!もちろんカーニバル・オン・アイスも。
もしかしてそこで「道」、だったりして、短いバージョンでもいいから、って私だけじゃなくかなり多くの方も思ってらっしゃるのでは・・・
もちろん「Luv Letter」だって何回でも見たいですから、私個人的にはけっこう悩ましいところです。

以上、業務連絡でした。

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2009年9月 7日 (月)

まだ道は続く

・・・なんだかここのところCATVの工事に始まり、工事が終わればその操作方法をマスターせねばならず(何しろフレンズを録画しないと)、そして大輔君の復帰戦とJOガラの出演が発表になり、そのうえ旧モデルの大幅値下げを狙ってPCを新しくしたりと、私の中ではいろいろ目白押しな1週間でした。
この不況の中、まだなんとか仕事をさせてもらえる身、お給料を貰えてるうちにってことで、この物入りです。

早速見られるようになった日テレプラスでFOIを録画、昨日は「Luv Letter」を5回リピートして寝ました。
あ、少ないと言われればその通りですね。今晩またやりますので(笑)。
そこは上半身だけじゃなくて全身像を見たいのに!!とか、客席撮ってないで大ちゃんを撮りなさいよ!!とか文句を言いながらもフレンズの日をまた思い出します。
会場ではなんとか記憶を失くさずには見たけれどやっぱり冷静ではいられなかったので、後から映像を見たら大輔君の腕や手の柔らかい動きが以前よりもずっと綺麗になっていたことに改めて気づかされたり、音に合わせて計算された振付けなのになんとも自然なんだよね、とか曲が終わった時のスマイルがいいねぇ~とか、さらにリピートするときっとまた別の発見があるんだろうなと思ったりして放送を見ました。
「Luv Letter」は、その曲調や和服風のコスチュームだけでなく大輔君の演技全体から、花鳥風月的なイメージや「短くとも美しく」といった「いにしえ」の日本的な美意識のようなものを感じる方は多いと思います。やっぱり見るこちらも日本人だからそう感じるのかな。
もしこのプログラムがシーズンを通して見られることになれば、海外の観客の目にも触れることになるでしょうが、その時彼らはどんな感想を抱くでしょう。

そんでもって今日は「リアルタイム特報」でしたが、久々に大輔君に会った荒川さんの「黒くなった」発言には「グフフ」って感じに笑っちゃいました。以前リハビリの様子をTVで見た友人が、「病院の中にも日サロがあるのかしらね」と言った(←いちおう冗談なんですけど^^;)ことを思い出してしまった。
もうムリと思ってリハビリを10日休んだ話を聞いて、なんかそれわかるなぁと思いました。
大輔君の抱えている状況に比べたらスケール的には相当小さいですけど(笑)、やらなきゃいけないと思ってはいても、今の状態じゃとてもできそうもない、やりたくないって感じで動けない時は私の日常にもあります。
でもいつまでも立ち止っているわけにはいかず、とにかく一歩を踏み出してみると、最初は苦しいけれどなんとかやれた、動けない時には考え過ぎていたのかも知れないと思ったりして。
大輔君も、今は、あの時やめないでよかったと思っているでしょうね。
これまで何回か、分かれ道にぶつかった大輔君。今度もそのひとつだったかも知れません。
それでも必ず大輔君は、いつも「いずれは行き止まりになる道」ではなく「ずっと続く道」を選んできたように思えます。
まだ道は続きます。
その道を歩く大輔君をこれからもずっと応援しようという思いを新たにしたのでした。

・・・「道」、早く通しでみたいよぉ~。

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2009年8月30日 (日)

FOI を振り返る!(2)

勢いつけて続きいきます。
今回は、Friendsオリジナルメンバーのうち出演者は4名でしたが、裏方へ回った賢二先生も、やっぱりどっかで顔を出したかったようで・・・コンテストの時入退場口にいきなり出現した段ボールにマジック書きの「賢二」「焼肉」バナーの主は、言うまでもなく彼です(笑)。

鈴木明子 & 小塚崇彦 & 村元小月

ふたりは早くも今シーズンのフリーを見せてくれました。
あっこちゃんは私も早く見たいと思っていたウェスト・サイド・ストーリー、「強く、優しく、楽しいプログラム」という彼女の表現はとても的確でした。
このあまりに有名なミュージカルのナンバーを、メドレーにして見せてくれます。
小塚君はギターとオケが絡む、スケール感のある曲で。ショートがロックでしたが、こちらもロック寄りです。
これはとても大人っぽいというか、大人っぽさが要求されるプログラムではと思います。振付もそういう意図があるようで、今まで小塚君にはあまり見られなかった、体全体を柔らかく、しかもメリハリつけて動かす表現とかあったような。
こんな早くフリーを見せてもらっちゃっていいのかなぁ、でもありがとう!なふたりでした。
シーズンインして、さらに完成した姿を見るのが楽しみです。
自薦枠スケーターとして選ばれた村元さん、見た感じもスケートもまた大人っぽくなった気がします。
プログラムがなんだかね・・・「男らしい」んですよ。使われてる曲が全部男っぽい、なぜか。意図的にそうしたのか、ならばどういう意図があるのか、知りたいなぁ。

佐藤有香

今回は「Time After Time」で。原曲ではなくアコースティックでしっとりとしたバージョンでした。去年のフレンズでは色っぽいお姐さん路線でやや違和感を覚えた私でしたが、今回はこれぞ有香さん、なイメージでした。
一昨日の「世界を変える100人の日本人」で有香さんが取り上げられてました。テレ東だから、JOやSOIの宣伝という色合いもありましたが興味深かったです。アボットやシズニーとの練習シーンとかもありましたし(でもアレはTV用練習?!)。
選手に考えさせる、想像させる指導をしているそうですが、やっぱりトップクラスの選手になるほど、自分で考えることが必要になる場面が増えるのかもしれませんね。
有香さんも、ずっと見ていたい滑りです。軽やかでほとんど力を使ってないような滑り、体力的にきつくなる年齢にさしかかっていると思いますがそれを感じさせないところが素晴らしいなと思います。

海外からのゲスト選手たち

Q・パン & J・トンのふたり・・・ショーなのにコスチュームがグレーで地味だ(^o^;
でもプログラムは、曲の盛り上がりどころできっちりとリフト、スロージャンプ、ツイストリフトと持ってきて、派手です!
ベルビン、アゴストとライサチェク・・・どちらも昨シーズンのプログラムを。ベルアゴのふたりは、見ていてはっきりとストーリーがわかるこんなプログラムでも、画になりますねぇ~。このナンバーは、生で見るとさらによいです。
ライサ。(←いまだにエヴァンと呼べない)冒頭とスローパートから後をつなげた短縮版フリーで。演技前に場内に各スケーターのメッセージが紹介されますが、彼のは相変わらず強気で、少々可愛げのない(笑)感じでしたね。日本語にするとそんな感じにもなっちゃうのかな。ライサはチャンピオンになって、貫禄が出てきた気がします。演技も素晴らしかったです。彼がこの日一緒だった大輔君の滑りをもし見てたら、どう感じてたでしょうね、聞いてみたい。でも聞いても答えてくれそうにないけど(爆)。そんな感じがする(笑)。

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2009年8月29日 (土)

FOI を振り返る!(1)

はい。ではFOIをおさらいしたいと思います。
OA前に、自分の記憶がまだ新鮮なうちにやってしまいましょうということなんですけど、記憶違いやその他の誤り、説明不足など出てくるかもしれませんがご了承くださいませ、というか「ここ違ってるよ」とご指摘いただければありがたいです。

あ、そうだ今回のSportivaを読んだら、「Step by Step」の内容が連載2回目にして、思っていたよりも早く佳境に入りそうな。
デトロイト→福岡→韓国と移動してたのかな。福岡って言ってもどこでしょうね、山の上って・・・飯塚?それとも他の所かな。大輔君はもうかなりスケートにどっぷり状態みたいで、そのへんを伝えてくれたというのはスポルティーバ合格。good大学のリンクで練習しなかったのは異なる環境で気分を変えて集中したいからっていうのもあるんでしょうか。
インタ部分は、「やっぱ大ちゃんだわ」というコメントも随所にありますが、印象に残ったのは「怪我する前の体に戻らないように」というくだりでした。
リハビリは、甘えちゃいけない、甘やかしちゃいけないというのが大事というのを聞いたことがあります。辛いリハビリでより動きやすい体になったからと言っても、それを維持する努力は続けなければならないということですね。ダイエットと同じってことですか・・・
途中でその努力がきついと思うことがあっても、「前の状態に戻らないように」と常に大輔君の頭にある限り、きっと大丈夫でしょう。

それでは本題に戻って、例によって順不同、一部敬称略でいってみよう。私は22日の土曜日、2公演とも観ましたが、1回目の開演10分前に会場に着いた時、入場待ちの列がまだえらく長くてびっくりしました。

I Got Rhythm

オープニングのすぐ後、チャンピオン経験者5名1組計7名によるナンバー。それぞれが見せ場を披露して、最後はリンクの角にある表彰台の真ん中に7人全員が殺到(でも確か有香さんが2位の台に乗ってポーズ、という小ボケもあったな・・・)、最後はワールド、オリンピック両方のチャンピオンである荒川さんが乗っかるというソツなく楽しい演出でした。
でも、荒川さんのように両方で頂点に立つっていうのは、難しい。ブラウニングだってオリンピックでは勝てなかったし・・・特にアルベールビルは彼が金メダルだろうと私は思ってた。でも果たせなかった。オリンピックはやっぱり怖いのぉ・・・

楽しそうな二人

田村君と本田君は、ふたりとも第1部ではバラードでじっくりと、第2部では躍動感のあるプログラムで見せてくれました。
1部での田村君は、白いパンツにフリル大サービスの薄紫色のシャツ。私の目には「超」がつく王子様コスチュームだったので、意表を突かれた、いやびっくりしました(すまん岳斗君)。
2部では本田君は現役時代カートに作ってもらったというプログラムでした。終盤にこれでもか!!って感じでステップをたたみかけるので盛り上がります。盛り上がるので本田君もノリノリです。
田村君の2部は一昨年の「ロッキー」に続いてのスポーツシリーズなのか?、野球です。バットとボール(やっぱサインボール?)を持って登場、4ビートのノリのいい曲に乗って演技の合間に客席に向かってノック!でもジャストミートは私の見た2公演合わせても1回、だったかな。^^;
ふたりとも今もかなり練習してるんだなと感じると同時に見て楽しい!と思うますますプロらしくなった演技で、何よりおふたり自身がとても楽しそうで、印象的でした。「フレンズがなかったら、もうプロを続けていなかったかもしれません」という田村君の言葉も記憶に残ります。

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2009年8月23日 (日)

帰って来た大ちゃん

昨日、2回FOIを見てまいりました。
今年もまた、楽しかった!昨年とはまた違う楽しさでした。
カートとシェイリーンが超カッコよかったっす。
そしていつもこのブログにコメントを下さるkumさんと初めてお会いしました。とてもフレンドリーでエネルギッシュな方で、1回目と2回目の間の短い時間でしたが、楽しくお話させていただきありがとうございます!

で、当然ながらまず大輔君のことを書かないと。
第1部の最後に荒川さんの紹介で登場した大輔君、もちろん和テイストのコスチュームです。見る方によっては好き嫌い分かれるのかな、これって。私も前日テレビで見た時は軽~く度肝を抜かれた感はありましたけど、実際生で見るとずっといいな!と思いました。袖のヒラヒラ感や、袖自体にスリットが入っているようで動きによっては大輔君の前腕部の半分くらいが見える、それがまた和服そのものじゃないんだけど和服っぽくていい感じなんです。それにスタイルよく見えるし。
「戦隊ものやアニメを連想することもあるかもしれない」とkumさんがおっしゃって、うーむそうかも知れないなー、でも私自身は普段戦隊ものとか見ないから、連想しないですんでよかったのかしらんとか思っちゃいました。coldsweats01

すいませんプログラム本編の話に行きます(笑)。

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2009年8月16日 (日)

いよいよもうすぐ p(^o^)q

FOIまでとうとう一週間を切りました!
大輔君が怪我をしてから10ヶ月余り、私にとって日常生活はあっという間の10ヶ月、でも復帰を待つには長い10ヶ月だったかな・・・
それまで体力的精神的にきつかったり気力が湧きづらい時は、「もうすぐ大ちゃんの試合があるし・・・」あるいは「もうすぐ大ちゃんの出るショーがあるし・・・」と励みにしていましたが、それが自分が自覚していた以上の大きさだったんだなぁ、と改めて思ったこの10ヶ月でした。
でも、肉体的、精神的な苦境と一番闘っていたのはもちろん大輔君、そういう日々を経て戻ってくる大輔君のリスタートを見届けたいと思っています。そして今年のFOIには、どんな仕掛けが用意されているのか?それも楽しみです!
あ、でもテンションMAXになると、けっこう記憶が飛んじゃうんだなあたし。肝心なとこボーッとしてよく憶えてないってことが、ままある・・・そうならんように気をつけます。coldsweats01

(蛇足ですが・・・NHK杯、今回はアイクリで取ることができました。FOI当日の出がけに賭ける、という事態は避けられたのでひと安心です・・・)

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2009年8月10日 (月)

またまたお久しぶりです


何度目でしょうか(苦笑)。休みの時は少しでもゆっくりしたいのに、なんだかビンボー暇なしを地で行くここんとこの私。

それでも昨日のサンデースポーツは、もちろん見ました!
「半年間、氷じゃない所でしんどい思いしたのはマイナスには絶対ならないし、それは他の選手にはない土台、それを支えにしてもらえれば」という原ドクターの言葉に本当に力づけられたのと自分も同じように思ったのと、両方でした。
それから、上手くなったというスピンやステップは、確かに楽そうですね。スムースな感じがします。先月初めてデトロイトでの大輔君の映像を見た時、同じプログラムでも去年よりはっきりと「以前とは違う」と感じて、今もそう思いますが今回はその一方で、カメレンゴさんの指導を受ける姿を見ながら振付けする人は替わっても、というか誰が振付をしても大輔君はやっぱり大輔君、自分の色をしっかり持っているんだなぁ、と改めて思ったんです、矛盾してるようですけど・・・

ここ一年半足らずの間にいろんなことがありすぎて、それでもまたここまで戻って来た大輔君、ほんと辛かったと思いますがすごいよ。やっぱり若いからできるんですかね・・・これからも順調にシーズンに向かってほしいと心から思います。

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2009年8月 1日 (土)

つい思い出し笑い

ここのところスポーツの話題が賑やかですね。
私としては、宮里藍ちゃんの若い頃から期待されながら結果が出ずに・・・というところに勝手に大輔君を重ね、入江陵介君の19にして頭角を現し始めたところにまたしても大輔君を重ね・・・とちょっと重症でした(笑)。

話は変わりますが、今年のNHK杯の日程を知って、流行りの言葉を借りればまさに心が折れそうになりました。
もろもろの諸事情のため・・・というかぶっちゃけますますテレビ放送向けのスケジュールが組まれたような。確かに会場の観客よりもTVで見る人のほうが絶対的に数が多いのですから、そういう方向へ行くのは仕方ないかも知れんけど。チケットまともに取れるのか?!
その上一般発売は22日って、フレンズの日じゃん。(結局現在の自分の体力などを考慮して22日の2公演見ることにしました・村元選手も楽しみ)アイクリはそう期待できないし、出かける前にチケット取りでひと仕事ってことかい。
一応アイクリ会員なんです。でも更新のDMに、「会員になっていただいても、先行発売でチケットがお取りできない場合もございますので、ご更新の前にもう一度よくお考えください。(ママ)」とか書いてあるのを見ると、「確かにあなた方ができることに限界もあるでしょう。どうにもならない事情もあるでしょう。でもそうおっしゃるだけの努力はなさったのですか?」と皮肉っぽく言ってみたくもなります(苦笑)。

さて愚痴はこれくらいにしましょう。
「存続の会」の姉妹組織として「臨海スポーツセンター支援の会」とその公式サイトが発足したそうで、つい先日ですがそのサイトを拝見しました。(こちら
早くも充実したサイトになりそうな予感がします。その中でも「りんスポ人物伝」での田山さん(スケートの研磨職人の方)のお話はやっぱり面白かったです。
特に「爆笑エピソード」として紹介されているものがあって、初めて聞く話ですがどうもそのエピソードの主が大輔君みたいな気がしてしょうがないんですよね。
「日本を代表する選手」とか「やりそうな感じ」とか「イニシャル出すとバレバレ」とか言われるとそれって大輔君か織田君ぽいけど、やりそうな感じっていうと大輔君なんだよね・・・って。もし違ってたらすまん!大ちゃん。
そういうまたまた勝手な想像のせいで、それを読んだ後の数時間、思い出し笑いがこみ上げてしょうがなかったです(やっと来たタイトルの意味)。
田山さんは子供たちには「もっと真剣に練習してほしい・もっとスケート靴を大事にしてほしい」とおっしゃいます。確かにそうですよね。大人になればそれはすごくよくわかるのに、子供の時からそれがわかる子ってやっぱり多くはないだろうな・・・(私はもちろんわからなかった子coldsweats01

あ、そうだ・・・ランビエールが復帰するらしいという話、「びっくり」ではなく「やっぱり」な感じでした。
わたし的にはしばらく静観、ですがJOに楽しみがまた加わったかもしれませんね。

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2009年7月 5日 (日)

DOI 備忘録・つづき

今日は、DOIの中身について、ほんとに備忘録的にざっくりと客観的にやります。

はじめはジュニアたち。
最初に登場したのは藤澤亮子選手で、やっと演技を生で見られたのはよかったです。
ジャンプも跳べるし、身体も柔らかくて、やっぱり能力の高さをうかがわせます。でも、観客の視線を自分に集中させるという点では、村上(佳)選手の方が今は一枚上かな・・・って感じです。
世界ジュニア代表だった今井、鈴木両選手は今シーズンのSPを披露。
羽生君は全体的に力強さが増して、男子らしくなってきました。スピンの切れもよかったし。
村上君は体力使いそうなプログラムでした。でも特にサーキュラーステップの時の動きが妙に大輔君ぽい、と思ったのは私だけでしょうか(そうだとしてもまぁしょうがないか、ってとこですね)。
今シーズンからシニアとなる町田君。全日本の会場で、ジャージ着て歩いてるのを見た時は失礼ながら思わず「小っちゃ!」と呟いてしまいましたが、今回リンクの上ではかなり大きく見えました。使用曲の「Somebody To Love」は、できればクィーンのバージョンを使ってほしかったけど。これから彼は個性的なスケーターになってゆきそう。

第2部で登場した無良君を見て思ったのは、身体全体がよく動くようになったな、ということでした。以前は何となく硬いなーと感じていたのに。
私は19日(金)にDOIへ行ったのですが、その日ペシャラとブルザは、曲の変わり目(FDでした)で交錯したようになって転倒し、ブルザのブレードが弛んだとのことで残念ながら続行不能となってしまいました。
続いてサフチェンコたちの演技の後、恐らくブルザの靴のパーツ(ねじ、とアナウンス)が2個落ちている筈だということで「回収要員」として無良君と村上君の”ムラムラコンビheart02(←違)”がリンクに登場、1個は発見しましたが、2個目は結局見つからなかったのです。(2個目発見か?!と思ったら虫だったみたいです)
鈴木明子選手。ボーンさん振付のFSが楽しみなんですが、EXは、いや難しそうでした。昨シーズン初めの武田選手のSPと同じように、リズムが強くてテンポの速い曲はほんとについていくのが難しそうです。去年のDOIでの「リベルタンゴ」が既に完成されたような印象があったので、余計にそう感じたのかも。このプロを鈴木選手が自身のものとするのを楽しみにします。

ランビエールとヴェルネル・・・ランビエールの世界初公開の新ナンバーは、今までよりもなんて言うか、内省的で大人っぽい雰囲気のものでした。見てて最後に「うおぉぉぉーーーっ!!」と盛り上がるタイプのプログラムではないので、こちらもこれから先さらに熟成してゆくのを楽しみに。
なかなかショーのゲストとして来日のなかったヴェルネル、私はランビエールよりどっちかと言うと彼の方が好きなので、彼の登場はやっとこの日が来たか、という感じでした。
イェテボリの世界選手権で受けた精神的ダメージは、私なんかが想像するよりずっと大きかったようで、今回のワールド4位で、そろそろ本格的に自信を取り戻しつつあるのでは。しかし彼が完全に自信を回復したらほんと怖いと思います。のせると本当に怖いなと、'07年ワールドでのFSを見て思いましたから・・・
”マイコー”・ジャクソンメドレーは、確かにベタかも知れませんが、盛り上がるんですよ、私も盛り上がっちゃったもん。この日彼が一番会場を盛り上げたと思います。こういうプログラムも必要なんだなと思っちゃいました。
しかしこの時は一週間足らず後にマイケルが急逝するとは夢にも思わず。私は特に彼のファンではなく思い入れもありませんが、あの「スリラー」の頃、全盛期の記憶はよく残っています。実際LP(と言わせて下さい)買いましたもんね(CDではありません)、私も・・・訃報に接して家の中をゴソゴソ探したら、まだ処分せずありました、「スリラー」のLPが・・・
話がそれました。あとはトリ二人を。織田君はこういうコミカルというかユーモラスなプログラムがやはり似合いますね。でもシリアスなのがイマイチ・・・というのではないです。チャイコの4番とかはいいと思いましたし。「Warsaw Concerto」は曲と彼が、または曲とプログラムの構成が合わなかったのではと今は思います。コスチュームはできれば、まさにオースティン・パワーズのようにパンツとお揃いのジャケットとネクタイ着用にしてもらうか、でなければシャツをパンツと全然合わないもっとサイケなものにしてほしい気もしたけど。
安藤選手は、異論もありましょうがそのルックスから受けるイメージには比較的忠実なプログラム(とコスチューム)がやっと登場したな、というのが客観的な感想です。欧米向け仕様かも、と私の目には映りました。面白いナンバーでしたが、彼女の着用していた「ロックな手袋」、ああいうものこそ一度大輔君にしてみてほしいものです。

ほんにざっくり、でしたね。coldsweats01ではこれにて失礼。  (一部敬称略)

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2009年6月28日 (日)

DOI 備忘録

お久しぶりでございます。
早いもんでDOIからもう1週間。今日はそのOAもありましたが、とうとう今年は地上波ゴールデンから立ち退き&時間短縮、となってしまいました。そのあおりか、会場ではリンクサイドとアリーナを中心に今までよりさらにたくさんのスイス国旗が振られているように見えたランビエールや、ペシャラとブルザは影も形もない扱いで。(ーー;
今年もシーズンが始まると、またTV局に文句のメール出したりすることになるんだろうか。私も放送について腹に据えかねる時はやるんですよ。「意見したってテレビなんか聞く耳なんて持たないから無駄でしょ」という向きもあるでしょうし、私もどっちかというとそう思うんですが、何もしないよりマシだし、言った方が自分の精神衛生にも幾分よいと思っているので。ただその場合は、冷静で簡潔でわかりやすく文句を言うようにしています(笑)。その方がTV局側もちっとはまともに受け止める可能性があるかと思って。まぁー、地上波に関してはあまり改善は望めないでしょうけれども。

でも、今日は大輔君の近況、それもスケートをしている姿を少しだけでも放送してくれたのでそこは合格です。ステップを踏んでいる姿がやけに懐かしい~(;;)
氷の甲子園に際しての大輔君のインタビューなどを読むと、やっぱりあの時は相当アガっていたんですね。実際に会場にいらっしゃった方のレポなどでも、かなり挙動不・・・いや緊張していた様子がわかりますし。
大輔君が、そのただでさえデカい眼が真ん丸になって、まばたきも少なくなったような顔をしてる時はけっこう緊張してる、って私は思ってるんですが(←私と同じように感じている方は多いのでは・・・)、あの時の赤ジュータン上ではそんな顔になってませんでした?挨拶の時はすごく落ち着いて見えましたけれど、会場にいないとわからないことはやっぱりありますね。
これまでの経験から、大輔君が「大丈夫です」「元気です」と言う時は、本当のところそれほど大丈夫じゃないことがあると思うようになってしまいました。今日の放送では「(ジャンプは)全然まだまだですけど」とあっさり言っていたので、なんか逆にホッとしたような・・・単純だな~自分。
でも、オリンピックのシーズンを迎える今のこの状況の中で、大輔君は「なんか自分”ひとり(ぼっち)”だな~」と思ったりしてないか少し心配なんです。元々個人競技だし、長光先生をはじめ周囲で支えて下さっている方々もいらっしゃる、そしてファンの皆さんや、私も、大輔君を変わらず応援していることを伝えようとしている、それでも大輔君の中には他の人とは共有できない、自分でしか解決できない苦しみとかがあるんじゃないか、とか・・・うまく言えませんけど。
あ、決して私は大輔君のこれからについて悲観的になってるのではありません。これまでの競技者人生の中でもいくつかの壁を乗り越えてきたであろう彼なので、「自分はそれほど強くない」と言いながらもそういうところでは完全に挫けることなくここまで来た彼なので、今回の壁は高いと思いますが大輔君はまたそれを越えて行くだろうと私は思っています。

「鐘」

浅田選手のフリーがラフマニノフの”前奏曲「鐘」”、という報道を見て「ん?」と思いました。彼の作品で独唱・合唱を伴う交響曲の「鐘」はありますが、それ以外に「鐘」ってタイトルのものはないのでは・・・「幻想小品集」の中の「前奏曲」でしょうか。これもまた鐘の音をイメージさせると言われてますし・・・
昨季のA・ウスペンスキー(男子)、一昨シーズンのムホルトワ、トランコフ(ペア)のフリーにも使われていました。いい曲ですけど、もしこれだったら浅田選手のイメージと合うかな?とチラッと思っちゃいました。そういう疑問を覆される楽しみもまたありますけれど・・・

DOI備忘録というタイトルながら、全然備忘録になりませんでした(もはや確信犯coldsweats01)。
また書きます。今夜はこのへんで。

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2009年6月16日 (火)

そんなお年頃

先の週末は更新を休んでしまいました。私にしては少々慌しかったので(+要領が悪いもんで)。
しかし、日曜の夜はしっかりTV各局スポーツニュースの張り番をしておりました。happy02もちろん大輔 in 氷の甲子園をチェックしないと、ということで・・・

赤ジュータンの上をマイクの前まで歩いて行く大輔君は、ちょっと緊張してるのかな?という表情にも見えましたが、物腰も挨拶も落ち着いていてスッキリしていて、また大人度が増したように見えました。
それから、スーツ姿なんですが、スーツを着たときにちゃんと大人に見えるようになったな!と思いました。
大輔君に限らず、また男女限らず、20代の初め頃までは、若さや幼さの方が勝ってしまってスーツとか着ても本人の雰囲気が普段着のまま・・・みたいなことがよくありますよね。
大輔君はそういう時期を脱した、そんなお年頃なのねん(タイトルの意味)、そう感じたのです。
きっと今なら連盟のブレザー着ても「入学式(入学するほうの人)」にはもう見えないんじゃないでしょうか(笑)。

「焦ってもしかたないので、できるだけ焦らないように」という言葉には確かにそうだよなぁ、と思いながら、やっぱりネーベルホルンに出場するかも知れないそうじゃないですか。もしほんとに出場ならあと3ヶ月ちょっとだよ!と思いました、つい。でも、いや3ヶ月もあるじゃん、と考え直しました。
リハビリ中のトレーニングの成果で、ゆっくりした動きができるようになったと、そういうところをやっぱり演技で見たいですね。ゆったりしてるけど実はもの凄いステップとか・・・

もう今週はDOIですね。「今年は行くのはよそうかな・・・」とも思っていたのですが、結局行ってまいります。

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2009年6月 6日 (土)

は、早い・・・

もう、今年も半分過ぎちゃった、な6月に突入してしまった。
気がつきゃW杯の最終予選も、すっかり大詰めですな。今夜のVS ウズベキスタンは腰を据えて観戦しようかと思ってます。
私はサッカーもすごく好きで好きで・・・というほどではないのですが、動向はやはり気になります。昨年あたりの「日本代表はほんとに本大会へ行けるのか?!」みたいに言われてた頃は、私にとってはフィギュアスケート08-09波乱の幕開けって感じでそれどころじゃなかったんで、サッカー日本代表に関しては今頃になって軽くテンパり気味です(笑)。

ここでまた、「鬼が笑う発言」をしちゃいますが、大輔君の来シーズンのプログラムはどうなるんでしょうね。
「来季へ向けたプログラムの準備にも入る予定」とか報道されると、じゃ、また新プロ作るわけ?!とつい思っちゃいます。特にフリーは気になります。
「道」も「Ocean Waves」も、目にしたのはほんの断片。だからそれも見てみたいのは当然だけど、新しいプログラムなら新しいで、それも見たいですよ、ねぇ。
もしも新プログラムで臨むのならば、そうだなぁ、スケール感があって堂々とさえしている、それでいて大輔君に凄く似合っているものが見たいです。そして大輔君自身がそのプログラムを好きだと思えること・・・そこに用いられる音楽のジャンルとかは、似合っていれば何でもいいと私は思ってます。
私や、大輔君を応援する方々にとって、彼の近況を知るということがやはり精神の滋養強壮ですが、もしかして今の大輔君にとっても、リンクで彼に向けた観客の拍手や声援を直に感じるということが必要なんじゃないかと思ったりします。
氷の甲子園では挨拶だけであっても、会場に足を運んだ皆さんが大輔君を温かい声援で(もちろん熱烈な声援、ならなおよいです!)迎えて下さったらいいなと思ってます。
どんな物事でも達成するにはある程度のプレッシャーが必要でしょうが、必要以上のプレッシャーを大輔君が感じないように一ファンとしても気をつけつつ、明子ねえちゃん*(* 注・・・星飛雄馬の姉←例え古過ぎ)のように陰ながら応援していきます!

あぁ、そう言えば・・・織田君の「本能寺詣で」、結構メディアで取り上げられてたのでマネージメント側の企画で実現した印象が濃厚で、「自分にとっての天下統一」うんぬんというコメントも、お決まりのフレーズを言わされちゃった感ややなきにしもあらずで、そう言うしかないんだろうな~とも思いましたが、その様子が流れるテレビに向かって、「そう簡単に天下統一はさせなくってよ!」と言い放ってしまった大人気ない私でどーもスイマセン。(^ ^;ゞ

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2009年5月31日 (日)

近づく足音

GPのエントリー、発表されましたね。
大輔君はNHK杯とスケカナですかぁ~。
通常より日程が前倒しにはなってますが、シリーズ後半での登場というのは少し気持ちに余裕ができていいのかな(でもその前にどっかの大会に出場の可能性もありですね)。11月後半から12月のスケジュールが詰まり気味というのは、これもいつものことだからそう心配ないのではと私は思ってます。
あとN杯で日本の男子が1枠「TBA」になってますけど、誰が入るんだろう。心情的には町田君が出てほしい気もしますが、どうなるんでしょう。
それからプルシェンコとコーエン、このふたりも気にならないわけがないっす!

大輔君はブログで、「オペラ座の怪人」を観ながら自分が「オペラ座」をプログラムに使ったシーズンのことを思い出していた、と書いてましたけど、どんなことを思い出してたんでしょう。いろんなこと全部かな。
振り返ると、あの06-07シーズンの大輔君は気力が充実、というか「やったるで」的な気持ちが漲っていたというか、そんな感じだったなぁと思えます。
シーズン初頭こそ努力が結果に結びつかなくて少しもどかしかったけれど、あの1シーズンの中で大輔君は、見てるこちらが極度の緊張を強いられるような選手から、どんどん頼もしい選手へと変貌していきました。
でもあのシーズンて、始まる前から何かとてもワクワクさせられるような気持ちでした。それは大輔君だけでなく他の日本の選手たちからも感じるものでした。
荒川さんのトリノでの金メダルによって、一時代が終わった・・・みたいな感覚は全然なかったです。現在はシニアで活躍する日本の選手たち全体から「やったるで」的なものが感じられたんですよね。
同じような期待感は、プルシェンコ後の世界の男子、現在の「おじさんチーム」ですね、彼らにも持っていました。
そんな気持ちを抱かせてくれた選手たちが、世界のトップと認められ、追われる立場となって(引退する人もいて)いる今、当時のようなあそこまでワクワクする感じはあまりないと言えばないですかね・・・

来季は、どんなシーズンになるんでしょう。
私としては大輔君が復帰戦で優勝して幸先よくスタートしてほしいとつい思っちゃいますが、怪我なくバンクーバーの代表になってほしい!やっぱりこれがシーズン前半の最大の願いであります。

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2009年5月24日 (日)

待ってろよ!な気持ちです

大輔君、ブログで「もうすぐジャンプの練習も始められる」と言った途端にもう始めてたんですね。
あと1、2週間位したらかな、とか勝手に想像してました(笑)。
それから、長洲選手がフランク・キャロルコーチの指導を受けることになったのにも「へぇ~」って感じでしたが、ジェレミー・アボットが佐藤有香さんの元で、というのにはちょっとビックリしました。
北米での活動が長く、スケーターとしての評価も高い有香さんなのでってこともあるでしょうけど海外の、それもトップクラスの選手が日本人コーチにつくという時代が来たかぁー。
この新師弟のこれから、気になります。

大輔君は元気そうですね。
にしても、2月のサンデースポーツを見た時は、「髪と肌の(顔の)色が同じくらいになってるよ!」と思ってたら、今度は顔の色より髪の色の方が明るそうな勢いで(爆)。手入れ大変そう。
確かに大輔君に限らず、他の選手たちもシーズン後は色やスタイルなど、髪をいじる人は多いですよね。いろいろやってみたい年頃だろうし(失敗の方が多かったその頃の自分を省みつつ・・・)。
大輔君は「(シーズン始まったら髪を)暗くしなきゃならない」と言うけれど、私の意見としては前にも言ったけど、大輔君の顔立ちにはもっと暗い髪色の方が似合うと思います。真っ黒でもいいくらい。だから去年の春頃の「ガス爆発、あるいは噴火」なスタイルの時は、色に関しては「うむ、よしよし」とか思ってました(笑)。

「人に感動してもらえるスケーターになりたいと、また思った」という大輔君の言葉がありました。多分「自分のファンでない人にも感動してもらいたい」という意味合いも含んでいるんだと思います。
いやー、大輔ファンになってからの私にとってはこれまでの大輔君そのものが感動ものだったし、そんな大輔君に感じるところがあって多くのファンが生まれたのですから、きっとなれます!
今、復帰が待ち遠しいのと同時に、「待ってろよ!!(←いろんな方面に向けて)」な気分、でしょうか。
いや、大輔君自身が「待ってろよ!!」な気持ちなのかどうか知らないですけど(笑)、私はそういう感じです。

☆ 本題と関係ないですが・・・近頃、迷惑TB、迷惑コメントと思われるものが少し増えています。昨日は私の不注意もありこのブログで迷惑コメントがほぼ丸一日公開されてしまい、目にして不快感を持たれた方もいらっしゃるかと思います。申し訳ありません。
なので、しばらくの間コメントは承認制とさせていただきます。いただいたコメントがブログに反映されるまで少々お時間をいただくことになりますが、できるだけ速やかに対応するつもりですのでご遠慮なくコメントをお寄せ下さい。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

おっ、大相撲では本名・高橋大輔の玉飛鳥が十両優勝ですね!関係ないこと2連発ですみません。happy02

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2009年5月18日 (月)

PIW2009・横浜公演 (2)

はい、早速前回の続きを始めます。ではソロスケーターを中心に・・・

太田由希奈
彼女とゲストの選手たちが登場時には、スクリーンには「色紙に一言!」が映し出されます。
太田さんは「自分と向き合うための愛すスケート」。達筆だ。
若い頃から競技生活を送っていると、バイトしたり企業の中で働いたり、といった経験が一般的な同年代の子たちよりはどうしても少なくなると思いますが、逆に自分はどうしたいのかと突き詰めて考えたり、葛藤があったりといったまさに自分の内面と向き合う、あるいは自分と外の世界との折り合いをつけて行くといった経験は多いんじゃないかと思います。太田さんはそんな経験が本当に多かったのでは・・・
白いコスチュームで現れた太田さん。曲は「アヴェ・マリア」ですが、これは「カッチーニのアヴェ・マリア」と呼ばれるものですね。
腕や指の動きの美しさは独特で、スパイラルをする時は凄い速さで足が上がって行くのですが、がさつさみたいなものは全くなく、こういうのがエレガンスなんですかね。
でもなんて言うんでしょうか、彼女にはそういう細かい部分を抜きにしても、ついただ見とれてしまうような何かがあるように感じました。
競技生活は志半ばにして終えなければならなかったけれど、若いですから!さらに新しい経験を積んで行って下さい。

村主章枝
「一言」は、「成」一文字。なせば成るの成、だそうです。
曲はエディット・ピアフの「パダム・パダム」。黒ずんだ濃いブルーのコスチュームとおそろいの幅広のヘアバンドを身につけていました。
曲からしてとても「オトナな世界」です。2シーズン前の「シカゴ」もある意味オトナな世界でしたが、個人的にはこのピアフの方が彼女によく合ってると思うし、好きになりました。こういうナンバーができる選手って、日本ではやっぱり他にはいないのかな。
客席の男性に火を借りて煙草を吹かす仕草も、このプログラムをよく表現してました。

武田奈也
第2部のアタマに登場した武田選手はイメージ通りの元気一杯なナンバーですが、また曲がわかりません。coldsweats01
少し動きが重いような・・・残念なことにジャンプを失敗してしまったのですが、フィナーレではジャンプ4連発を決めていました。
シーズン入り後もこのプログラムで行くのか、昨季のようにガラリとイメージを変えるのかわかりませんが・・・
私は昨シーズンの「エレジー」がけっこう好きだったので、ああいった路線もまた見てみたいです。
「一言」は「夢」。

フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ
宇宙チックな、でもサーカスっぽくもあるコスチュームで登場。
相変わらずリフトのバリエーションが凄いです。全部違う姿勢でのリフトを5,6回、そして最後はぶん回し技でフィニッシュと、ほんとにプロ!!って感じがしますねこの二人。

PIWの鈴木君、田中君を中心とした男性4名の演技。昨シーズンも男子だけのプログラムがありました。あの時はスピード感と荒々しさといったイメージのものでしたが、今回は重厚感を表現してる感じでした。
次は、中野選手です。

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2009年5月10日 (日)

PIW2009・横浜公演 (1)

前回お話ししましたが、4日のPIWへ行って来ました。
今回の新横公演で、選手のゲストは3名。やっぱりちょっと寂しいですね。男子選手のゲストが1人はいて欲しいなとも思うし・・・
もしかしたら、今週の豊橋公演の方が地元愛知出身のゲストも多いし、賑やかなんじゃないかしら。

今シーズンのテーマは「バンクーバーへ夢をのせて・World Wide Wonderful」、でした、確か。
最初に登場したのは荒川さん。テーマがオリンピックだけあって、もちろん「誰も寝てはならぬ」エキシビバージョン。これは彼女にとって何回も何回も演じたナンバーでしょうけど、それだけに余裕と味わいが増していた気がします。
スクリーンに映し出される、伊藤みどりさんがアルベールビルでアクセルを跳んだときの心境を語る映像をはさみつつ、白いコスチュームのPIWチームの群舞や、「Highway Star」に乗って松橋君、新海君たちショートチームがリンクを飛ばしまくったり、この序盤は、ほんとにオリンピックなムードがいっぱいだったです。
みどりさんは、「跳ばないより、跳んで失敗した方がいいと思って」と言ってました。そらそうだよねぇ~。そう考えたために結果が出せないこともあるかも知れないけど、私もみどりさんの立場なら、同じように思うでしょう。

PIWチームのプログラムでオリンピックを感じたのはここら辺まででした。
その他は「島唄」を使った群舞、アラビアン・ナイト、あるいはラスベガスにあると思われる「クラブ・プリンス」でのコミカルな騒動、女子1名、男子3名による「小さな白鳥の踊り」とか、世界各地、パッとイメージしそうなものをそのままプログラムにした、という印象でした。
もしかして今回のテーマは、「バンクーバーへ~」と「World Wide~」、別々の2本立てだったの?という感じで、少し散漫かなぁ~、と思わなくもなかったです。
アラビアン・ナイトはアリババの物語でしたが、ここで盗賊にさらわれて来たハンガリーの美女たちが「チャルダッシュ」、スペインの美女たちが「ポエタ」という、もうお馴染み過ぎるほどおなじみな曲で踊ってました。
しかしポエタは、女子選手も何人か使ってましたし、日本ではすっかり「女子の曲」ですね。

荒川さんの次のソロは本田君。ソルトレークに臨んだ時の心境を本田君もまた、ショートではヤグディンの「ウィンター」での大変な盛り上がりのすぐ後に演技しなければならなかった、などスクリーンの中で語ってました。
Mr. Bigのヴォーカル、エリック・マーティンのカバーによる「ハナミズキ」。私はMr. Bigのような現代の大物的というか王道的なバンドについてはちょっと不案内なのですが、そういう方面に私よりもずっと詳しいある友人は、「エリック・マーティンの声は、女性ヴォーカルものに向いてる気がする」と言ってました。確かに聴いてるとなかなかいいですよね。
あ、すみません本田君のことを書いてない。本田君にはバラードが似合いますね。イーグルをまた思いっきり見せてくれたし(こういう曲調にイーグルは合います)、ゆったりした曲調の中で感情表現をするのが得意なんですね、きっと。この路線を続けてみて欲しいなと思いました。でも・・・もしかして本田君、少し体重増えた?と思わなくも、ない・・・coldsweats01

まだ続きはありますが、このまま続けると長くなるのでいったん切ります。また次回ということで。
全然話は違いますが、今日の「ジャンクSPORTS」で、中野選手が大輔君の話をしてましたね。あの番組では他の選手が語る大輔君のエピソードって、ややトホホ気味なのが意図的に選ばれてるような。そして必ず浜ちゃんが「(大輔君が)ア○やから?」って突っ込んでるような・・・(笑)
それから全日本。今年はなみはやなんですね。今のところ、もう行く気です私は!

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2009年5月 6日 (水)

今年のPIWは・・・

皆さんはどんなGWを過ごされたのでしょうか。思いきり「1,000円渋滞」に身を投じてしまった、とか、それとも海外でしょうか・・・
私はPIWを観に行った他は特筆すべきことはなく、いつもより少しのんびりしているだけの休日もまぁいいか、という毎年ほとんど同じ過ごし方の連休でした。(゚ー゚;

で、PIWですが、私は4日に行きました。次の日もう仕事だしな・・・とか要らんことを考えてつい楽日をまた避けてしまった。
ある程度予想していたことですが、すいてました・・・(ー▽ー; 空席が目立つ、と言うよりも「ガラ空き」という表現の方が近かったかも。
これだけすいてるのには、いくつかの理由が重なったことも想像できますし、もともとショーより試合の人気の方が高いし、思えば2,3年前のアイスショーの賑わいが凄かっただけで、結局現在はまた落ち着いたのだ、とも思います。
にしても私のすぐ前列は誰も座ってませんで(^0^;、あまりに見晴らしがよくてどんな顔して見てたらいいのかしらと、妙な気恥ずかしさみたいなのがありました・・・たは。
でもショーそのものは、楽しく見させていただきました。PIWチームのショーは、昨年が密度の高い内容でとても楽しいものだったので、それと比べてしまうと少し物足りないかな、とは思いましたが・・・
毎年新しいものを作り上げていくって、やはり大変なことですね。荒川さんのFOIも、昨年がやはり楽しかったので今年はどうだろう、などとチラッと思ったりして。
たくさんの観客の盛り上がりによっても、アイスショーの雰囲気って作り上げられてゆくと感じているので(試合も同じですね)、やはり全体的に静かな印象は拭いきれませんでした。うーむ・・・

あっ、テンション低くてすみません。coldsweats01ショーの中身のことは、また書きます。
でも、ゲストの選手たちを見ていたら、やっぱり選手としてリンクに戻って来た大輔君を早く見たい!と思います。南里君も復帰に向けて頑張って。

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2009年4月30日 (木)

国別対抗戦・2日目だけ観戦記(2)

今月は、更新回数の最少記録タイほぼ決定の模様。もともと更新少ないですけど(^ ^;。

今日は前回の続きで、男子です。
小塚君とパトリック・チャンがSPのミスでフリーでは第1グループの方に入ってしまったのが少々意外な展開でした。
小塚君は6分練習の時、アクセルを何度も跳んでいました。確か3回はクリーンなジャンプでしたが、本番ではうまく行かずに、うーん難しいものですね。
パトリック・チャンは、練習からアクセルはいまいち・・・だったですが、それ以外は相変わらずきっちりしていて、得点もきっちり。
私は、彼のスケートを見ていて昨シーズンは面白いな、と思っていたんですが、なぜかツボに入らなくなりつつある今日この頃・・・よく「ステップの続きのようにジャンプを跳ぶ」と言われてますよね。ジャンプの合間もただ走ってるんじゃなくてきっと玄人うけする選手なんだと思いますが、そのせいなのか「スピードを感じる」スケートがいいなと思う私の好みとは少しズレを感じ始めているからなのだろうか・・・
スカパーで、彼と小塚君は「カーブを多用する滑りが共通している」と解説の杉田さんが話されたと思いますが、似たところがあるとしても私は小塚君のスケートの方がツボです。やっぱりよく滑ってる、スピード感がある、と感じているようです。チャンもよく滑れてるからああいった演技ができるんだとは思いますけど・・・
そうだ、ステップの続きでジャンプな人と言えばジェレミー・アボットもそうですね。彼のLPはかなり好きなんです。今回は綺麗な4回転を降りて、これは!と期待したのですが、その後をまとめきれなくて残念でした。あのプログラムにクワドを入れようとするのはやっぱりかなりのプレッシャーなんだろうな・・・と思いました。

中国の選手たち。最近は以前と違って、ジャンプがとにかく持ち味!から、どの要素もそつなくこなして表現力もある、剛ではなく柔という選手を育成しているように見えますね。特に昨シーズンの世界ジュニア3位のGuan という選手は「こういうタイプ、中国にいなかったんじゃないの?!」って思いましたが今回出場の、楊超選手もそういう印象が強かったです。
あとはフランスの、フローラン・アモディオの演技も楽しみでした。ふたつ目のジャンプで、惜しくもコケましたが果敢に4Sに挑戦。そしてステップではかなり踊ってまして、会場はけっこう盛り上がりました。多分もともとが小柄なのだと思いますが、これから体力つけてデカい選手に負けないように頑張れ。しかし「フローラン」と聞いてやっぱりついついダバディを思い浮かべてしまう私。

第2グループになると、6分練習から会場内が賑やかになってきます。

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2009年4月19日 (日)

国別対抗戦・2日目だけ観戦記 (1)

ワールドチームトロフィー・結果

17日(金)の、ペアSP、FD、男子FSを見に行きました。
世界選手権後のこのお疲れの時期、出場選手の皆さんありがとう、でした。

この日はいきなり寒くなってちょっと困りました。スプリングコートではちょっと寒いけど、もう真冬の服装もできないしなぁ~という非常に中途半端な寒さで。おまけに雨だし・・・
とブツブツ言いながら会場へ入ると、どうも応援用に出場国の小旗が配られていた様子。私が到着したのは3時を過ぎていたので、もうその旗は全部出払ってました。「ご自由にお持ち下さい」って書いてあるけど、くれるのだろうか、3日間分用意するのも大変じゃないのと思ってたら、試合後回収してました。なるほどね~。

私の席は、ジャッジ側の左の端に近い方。でも選手の応援席に結構近いし、試合中選手の待機する場所(リンクへ出て行く所ですね)はすぐそこで、ここもまたよく見えるのでなかなかお得でした。
間もなくペアが始まりましたが、応援席はどの国もまだわりと人少な・・・と思ったら、フランスチームは結構そろってまして、おお、ジュベールも始めからいるではないか!それもそのはずで、ペアの1番手がフランスのジェイムズ、ボヌールのふたりでした。
前はマリリン・プラー選手と組んでいたボヌールの今度のパートナーは、カナダ出身でイギリスの選手だったヴァネッサ・ジェイムズ。ふたりともアフリカ系だと思うので、よく締まった筋肉質の体に統一感があって、ヴィジュアル的にも新鮮です。
曲がピンク・フロイド・・・ですか、ピンク・フロイドって今シーズン一種の流行りだったんでしょうか。アイスダンスでも複数のカップルが使ってたような。でもフィギュアスケートに合いますね、ピンク・フロイドの曲って。
このふたりの演技はなかなかよかったのですが、フランスチームの応援がまた元気で、選手がコールされるともうデカイ声で、
「あっれぇぇぇぇーーーーー!!」
「あっれぇぇぇぇーーーーー!!」

と連呼するのです(多分Allez!)。大声No.1は多分アイスダンスのファビアン・ブルザだと思います。
演技が終われば終わったで、キスクラの選手の後ろで一列に並んで踊ったり、いやー楽しい人たちだ(笑)。

その後のデニー、バレット(米)もいい演技でしたが、高橋、トランのふたりはツイストリフトと何でもなさそうな所での転倒が惜しかった。
惜しいと言えばカナダのデュべが精彩を欠き彼女自身もかなり凹んでいて、演技後もしばらくはコーチに慰められていた様子です。その後ろに気遣うようにロシェットがいて・・・なんですが、座ってるんじゃなくて絶えずストレッチをしているので妙に目立ちます。coldsweats01
川口、スミルノフとジャンジャンの2組は、川口選手の転倒が惜しまれますが、まとめていてさすがだなぁーと思いました。

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2009年4月12日 (日)

今日はタイトルが思い浮かびません(^o^;

私の住む所では、そろそろ八重桜の時季となります。
お花見をされた方はいらっしゃいますでしょうか。
今言った「花見」というのは正しい花見、というか「花見というタイトルのアウトドア型飲酒の会」のことですけど、私の場合、飲酒はナシで、ただ花を見ただけで終わってしまいました。

話は変わりますが、私の家はいまだにスカパーが視聴できませんので、スカパーのJ SPORTSを契約している友人に頼んで、スケートはダビングしてもらっていますが、その友人のレコーダーが世界選手権が始まった!という絶妙すぎるタイミングで故障しまして(涙)、そんなわけで今回のワールドは私にとっては2~3割程度しか見られていない、今後のリピート放送待ち、という状態です。
でも、四大陸あたりから話題に上っていたカザフスタンのデニス・テン、彼の会心のFSはどうしても気になって動画で見てしまいました。
ジャンプの軸が細くて真っ直ぐで、体も柔らかそうで(個人的には男子のドーナツやビールマンて、それほど好きでないんですが)、この先楽しみですけどでも、ああっ、もっと、もっとスピードををぉぉぉっ!!と、特にステップを見ながら心の(魂の、までは行かない)叫びが。
まだ15歳なのに、つい大人の選手と比較してそんなことを思ってしまいました。スンマセンcoldsweats01
しかしアレですね、男子の競技を見てて感じるのは、採点傾向が短い周期で変化しているな~ということです。
トリノの直後は、4回転を入れる選手の評価が目に見えて伸びていったと思ったら、昨シーズンの終わりあたりからはそれだけじゃなく、というか4回転は跳ばなくても凝ったプログラムをきっちり演技すれば結果が出る、という風になってきて、果たして来シーズン以降はどんな変化が訪れるのでしょうか、それとも変わらないのか?!
・・・なんてことを言ってられるのも今のうちか。来シーズンは私にもそんな精神的余裕はないだろうなぁ~(苦笑)。
採点傾向の変化もルール変更やそれに対応しようとする選手たちによってもたらされるものでしょうけど、こんな短いサイクルで変わるのもどんなもんか、と思わなくもない。でもそんな変化にはあまり影響を受けず勝っちゃう、というプルシェンコみたいな人もいるわけで、今そういうポジションに一番近い場所にいるのは、やはりジュベールなんだろな・・・と思います。大輔君もそこへ到達してほしい、できる限り近づいてほしいなぁ、とこれもやはり激しく希望してしまうのです。

そして、世界選手権が十分に見られなかったというフラストレーションのためか、休みを取り費用を捻出し、これまで行く気がなかった国別対抗戦を観戦することにしました。と言っても17日だけです。またまた女子の競技がない、チケットの取りやすい日ですhappy02
でもこの大会は、突出して素晴らしい選手がいる国があるのに、チームとしては出場資格を満たすまでの力が足りないので、そういったトップクラスの選手の演技が見られないというところがちょっと物足りないです。そう思う方は多いでしょう。
こうなったら箱根駅伝の「関東学連選抜チーム」みたいな、そういった選手たちの連合チームをひとつ作ってほしいとまで思っちゃいますが、それは大会の趣旨に反しますわね(笑)。
でも作るとしたら、軽く1チームはすぐ出来上がってしまいそう。男子はトマシュの他誰を入れるか、ってちょっと考えちゃいそうですが。

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2009年3月29日 (日)

また、いろいろあって・・・

世界選手権 ・ 結果

またも何があるかわからない、そしていろいろあった世界選手権(の男子)でした。

「俺はやる!!」的なライサを久しぶりに見た気がします。そして演技の後あれほど呆然としたような表情のジュベールを見たのは初めてのような・・・
ライサはこれまでたくさんの悔しい思いをしてきた選手だと思うので、優勝できてよかったね、おめでとう、と祝福したいです。
昨年に引き続き、4回転を入れない選手が優勝したわけですが、その得点差は2位のチャンがジャンプで小さなミスをした、その失点分程度とはいえ、それでも大きな勝負ではそんな小さなミスも許されず、同じクワドのないプログラムでの勝負で若いチャンではなく、「おじさんチーム」のライサが優勝したということは私個人的にはちょっと安堵させられるような結果でした。

いろいろ書きたいのですが、今はまだうまくまとまりそうもないので、また来週書きますね。

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2009年3月22日 (日)

もう、今週じゃん。

スポーツ関係では世間の関心のNo. 1は多分WBCで、私もそれに気を取られてることもあって「ワールド、もう今週じゃん」とまたも小さめのボケをかましております。
今度は、大輔君のファンになる以前のような静かな気持ちで観戦するという境地には到底到達できないとは思いますが、いくぶん客観的には見られるのかな、まあ始まってみないとわからないのですが。

特に強い思い入れを持つ選手がいない場合、どの選手の演技も客観的に見ることができてそれはそれなりの楽しさがあります。でも自分は選手じゃないのに試合の前からテンパったり、演技中は緊張しまくったり、喜んだりガックリきたり、今どんな気持ちなのかと勝手に想像したり、ここまで濃〜くフィギュアスケートを見る一種の醍醐味みたいなものを(スポーツを見る醍醐味と置き換えてもいいか)私に教えてくれたのはやっぱり大輔君ですね。ありがとうよ!
それから、これはずっと前から思っていたことだけれど、こんな風に自分が思い入れを持つスケーターは大輔君の後、もう現れることはないのではと。

なんででしょう。自分でも理由はよくわかりません(笑)。

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2009年3月 9日 (月)

お久しぶりです

2週間も更新を休んでしまいまして、御無沙汰しておりました。
どっかへ行ってたとか、具合が悪かったとかいうわけじゃなくて、自分の事で凹んだ気持ちになってたので。
何度か更新を試みようともしましたが、無理にやってもな・・・と思ってやめました。
へこんでた理由は、自分、詰めが甘いな~、とか、自分近頃、緊張感足りてねぇぞ!とか思い知らされる出来事がいくつか続いてしまったから、そんなところです。

そうこうしてるうちに、ユニバも世界ジュニアも終わってしまいました。
日本からの出場選手たちにとっては、いろんな意味で来シーズンへの気持ちをまた新たにする、そんな結果の両大会だったのではないでしょうか。
あと残すは世界選手権ですが、ここに来てシーズン締めくくりのワールドまでの待ち時間が長いわ~。
シーズン初めは「大輔君がいないと、これからの半年長くてキツー」と思っていたのに、予想に反してここまであっという間だったので内心安堵していたのですが。
あ。「あと残すは世界選手権」とか言って、例の国別対抗戦のことを忘れてました。どうしてもあの大会のことを忘れがち、いや忘れようとしているいけない私。coldsweats01そういえばJOも秋に開催されるんですか。
まー、開催せねばならぬ事情ってものもあるでしょうが、1年に2回も同じような形式の大会をやらなくてもいいんでないか、と私は思いますが。大体こういうポストシーズン、プレシーズンマッチみたいな大会、選手たちはほんとのとこどう感じてるのかなぁ。

さて・・・超今さらですが、例の「サンデースポーツ」のことをちょっと書いときたいです。
怪我してからの大輔君については、「PASSION」にも結構詳しかったですが、こういう状況のもとでは大輔君の肉声も自分の耳で聞ける映像というのは、やはり強いです。10分にも満たないものでしたが、私にとっては内容、濃かったです。NHKよ、ありがとう!

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2009年2月22日 (日)

ポストシーズンの便り

昨日からユニバのフィギュアスケートが始まってますね。(大会の結果
海外の有力な選手も数名(組)出場しているので、特に男子は厳しい戦いになりそうですが、町田君が頑張ってSP4位です、PCSなんて全選手中最高点ですし。FSもいい演技を期待しちゃいますね。
南里君がまた不調のようです。weep無理に出場しなくてもよかったのではとも思うのですが・・・でも大上君ともども、またダンスの平井さん湯澤君、これから始まる女子の皆もベストを尽くして下さい!

今、PIWがプレオーダー中ですが、今年は5/2~6の5日間で、ちょっと少なめですね。
ホッケーのプリンスラビッツの廃部って、結構ショックだったですけど、PIWにも不況の影響が少なからず及んでいるのでしょうか・・・
ホッケーで思い出しました。私、テレ東の「ポチたま」(毎週金曜19:00~)をよく見るんですが、この番組には「2代目旅犬・だいすけ君」というラブラドール・レトリバーが登場します(初代はだいすけ君の父・まさお君)。ここのとこだいすけ君はアメリカ横断の旅をしていて、ゴールのNYへ到着する前にボストンへ立ち寄りました。
このボストンにある、ボストン大学のアイスアリーナっつーのに、ちょっと度肝を抜かれました。
ホッケー用のリンクですが、滅茶苦茶立派ですよ。6,000人収容ですって。これが一大学の施設か!と言いたくなるくらいに。ボストン大学の規模自体、全国3位だそうなのでこんな立派なものも建てられるんでしょうけど、なんて言うか、日本との風土の違いみたいなのをまた感じました。
私は、いつかSOIかなんかの番宣を兼ねて大輔君が「ポチたま」にゲスト出演して、犬のだいすけ君とツーショットとかしたら面白いんだけど、とか思ってたんですけど、今でもちょっと実現してほしい企画だ。
話、それましたね(笑)。PIWですけど、今のところ選手のゲストは未定だし、大輔君ももちろん出演しないでしょう。でもみどりさんや太田由希奈さんが出演されるということで、今年もやっぱり行こうかなと思ってます。

大輔君といえば、連盟の伊東さんが「試合勘を取り戻すためにも、シーズン序盤に小さな国際大会に出場させたい」と言ったそうですが・・・やっぱりネーベルホルンあたりでしょうか。
来シーズンのGPはちょっと早めに始まるし、大輔君がどの試合にアサインされるかもわからないですけど、アサインのされ方によっては、カールシェーファーとかも可能性ありでしょうか。
でも私から見るとこの2大会、両方とも決して小さいとは思えないんですけど、やっぱり小さいんですか?
(↑オチのない文章ですみませんcoldsweats01

さ、今夜は「サンデースポーツ」だ!

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2009年2月 8日 (日)

徐々に復活してきました

四大陸もあっという間に終わってしまった。
この大会は、地元カナダの選手たち(特にシングルの)が十分に準備した上で、大きなホームアドバンテージも十分に生かした大会、そんな風に見えました。
そんな中で、私がちょっと応援しているアメリカのデイヴィス、ホワイトのふたり(アイスダンス)が優勝したのは、なかなか嬉しい出来事でした。
正直なところ、P・チャン選手の高得点にはまた驚いてました。FSのアクセルが1本不発でもあの点数が出せるのは彼だからなのかな、とも思うけど、恐らく世界選手権ではまた違う得点の出方、なのでしょう。
それよりも、SPが終わった次点で勝算は既にない、と思ったであろう何人もの選手たち、それでもやる気を失くしたりせずにFSで4回転に挑戦する、私から見ると男子選手らしい演技に挑戦した彼らはいいな、と思います。
しかし、南里君・・・また残念です。ここで結果を出したいという試合で体調が悪かったり怪我をしたりで、ほんとにもったいない。南里君ツいてないな、と思うことが多いです。
ツボに入ったのは、ブライアン・オーサーですかね・・・いつもそうだと思うんですが、リンクサイドでキム・ヨナ選手と一緒に演技してますよね(笑)。今回は特にその様子が長いこと流れたので楽しかったっす。

昨日はクラシックのコンサートに出かけました。途中で咳が止まらなくなってやむなく退場、なんてシャレにならないわ、と思っていたのですが、完全に復調とは言えなくてもなんとか風邪は治ったようなので、最後まで楽しむことができました。
しかし!「土曜だから開演は昼の2時だろう」となぜか思い込んでチケットを買ったら夜6時開演で(爆)。相変わらずソコツな私(2時開演が多いのは日曜ですね)。coldsweats01
行ったのは東京交響楽団の、東京オペラシティでの演奏会です。
今を去ること15年ほど前に初めて演奏を聴いた時、「なんかよくわからないけどイイ!!」と思って以来私はこのオケのファンで、今回は久々だったので楽しみにしてました。

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2009年1月25日 (日)

おすすめしたい!について補足

「もう今週はヨロ選と全米」と言ってたのに、ヨロ選は終了、全米も大詰めです。
開催国のレピスト、ポイキオ両選手、よかったですね。コストナー選手にはスピンがひとつ無効、というこれまた痛恨のミスがあったようで・・・うーむ。
でも・・・ヨーロッパの女子も、もっと頑張ってほしいです。
男子はやっぱりあなたが優勝しないと、というジュベールでしたね。
FSは今いちでも、有力選手たちの出来を知ってから自分の演技に入れるという有利な戦いができる滑走順もラッキーだったでしょうか。
にしてもポンセロ君と「タンゴでも爽やかな人」トマシュ君!もったいないよ!!
川口さんたちも、着実に地位を築いているように見えます。
小さな波乱含みかな、と最初思ったヨロ選も、全米の結果を知ると順当にも見えてきます。まだ試合が終わったわけではないですけど・・・うーん、SP7位とは、ジョニー大丈夫かなぁ。coldsweats02

そういえば元強化部長の城田さんが連盟に復帰されるそうで・・・やはり城田さんのような手腕の持ち主がいなくて、連盟も困っていた、とも言えるのでしょうか。城田さん、去年の東京ブロックでもジャッジをやってらっしゃいました。
でも以前就いていたようなポストには復職できないということは、普通に考えると権限が大幅に制限されるということで、その状態でどの程度の支援ができるのか?と思いますけど、そうではなくて、実は「影の強化部長」ってことですか?
あっ、下世話でしたねまた。「影の大番長(by 愛と誠)」じゃあるまいし(笑)。
四大陸の後は未定だと言ってますが、その体制が続くとしたら大輔ファンの私としては、それが大輔君にもプラスに働けばいいんだけど・・・、とそれに尽きます。
でもどうせ復帰するのなら、今のトップ選手だけでなく、これからの若い選手たちのためにも尽力してもらいたいと思います。

本題ですが、前々回登場した「弦楽セレナード(=セレナーデ)」を始め、いくつかの曲が収められているCDをおすすめしたい!として右側に表示しました、その補足です。
同じ曲でも自分が持っているのとは違うCDだったり、持っていないものもありますが、選曲もなかなかで演奏者も間違いはないだろうという人たちのものを選びました。

チャイコフスキーの弦楽セレナード、これはずいぶん前に「オー人事オー人事」のコミカルなCMで使われて以来、この曲が好きな私としては、あの頃多くの人がこのCMとセットにして記憶してしまったのでは、と、曲とCMが妙にマッチしていただけに余計に心配(笑)。やっぱり第1楽章が強烈に印象的ですが、これも全曲通して、をおすすめしたいな。最後に思いがけない仕掛けが待っています。作曲者本人も気に入っていた曲だそうです。
ドヴォルザークの方は、爽やかでほのぼのとした所もあり、これもいいんです。聴く人によっては、チャイコよりこっちを好きになる人もいるのでは。

「アダージョ100%」、これはアルビノーニのアダージョや、マルチェルロの「ヴェニスの愛」、ベートーヴェンの「悲愴」、マーラーのアダージェットなど、タイトルに「アダージョ」があったり、速さをアダージョに指定されていたりする曲ばかりが集まっています。結構バロック音楽も入っていてバラエティに富んでいるようです。

「バーバーのアダージョ」、バーバーとは20世紀アメリカの作曲家で、タイトルにもある「弦楽のためのアダージョ」が最も有名な作品のようです。
このCD、「安らぎの~」とありますが、この曲に関しては胸を刺すような抉るようなそんな感銘を受けるので、「安らぎ」とはちょっと違うと思うんですけどいい曲です!
こちらもいい選曲です。「カヴァレリア・ルスティカーナ」やフォーレの「パヴァーヌ」があったり、なんかこれ欲しくなってきた。買おうかな(笑)。

各ディスクの詳細な内容は、ジャケット画像かタイトルをクリックするとご覧になれます。

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2009年1月19日 (月)

けじめけじめ!

もう今週はヨロ選と全米です。ジュベールやトマシュ君の調子はどうか、ランビエールが引退し、その後に表彰台の常連となる選手は現れるのか、アボット選手はシーズン前半の好調を維持しつつ、全米で4回転に挑むのか、それに対してジョニーやライサがどんな演技を見せるのか、気になりどころは多いです。それから、モロゾフチームを離れたアダム・リッポン選手のこれから、というのも。
なんだか今シーズンは例年になく過ぎるのが早い。もうすぐ1ヶ月が過ぎるし、超今さら感なので、全日本のことはもうほんとにサラッとやって昨年のけじめをつけます。

男子ですが、胸のすくような会心の演技、というのは残念ながらなかったのですが、それぞれの選手が自分のベストを尽くそうと挑んだためにミスも出たりして、という積極的な姿勢の結果そうなったという印象だったので、見ごたえがありました。
特に上位8名くらいまでの選手たちが以前よりも実力的に互いに近くなってきている感じで、その中にジュニア3名が入っているというのはすごいんですが、兄さんたちももっと頑張れ!と言いたくなったりもして、やや複雑な心境のわたくしでしたが。
今年出場のジュニア選手たちは皆それぞれに印象的でした。村上君はFSでは本当に悔しい出来だったでしょうが、4回転を入れたり最後まで全力を出そうと攻める演技でしたし、羽生君のFSも序盤、跳んだ時にすぐ失敗だとわかるジャンプが続きましたがその後の立て直しが見事で、あの若さでかなり表現力を要求されそうな曲をこなしているのは流石だと思います。
町田君はSP、いいなーと思いました。目まぐるしく変わる曲調によく乗ってました。エネルギッシュな感じ、でしょうか。FSではSEQ扱いになった3Aを挽回しようとしてか、最後の3Tをコンビネーションにして結局無効、という痛恨のミスがありました。でも昨シーズンと同じプログラムながら、今シーズンぐっとバージョンアップした、演技もコスチュームも、そんな白鳥の湖です。個人的には町田君に世界ジュニアに出場してほしかったんですけどね・・・ユニバ頑張れ!インカレ優勝おめでとう。
中村健人君は残念ながら10位内に入れませんでしたが、スケールの大きさがこれからで出てきそうですし、ステップの時の身のこなしなども素敵です。3Aを決められなかったのが惜しかった。
しかし初日(25日)は、思いきり平日の上に女子の競技がないから仕方ないとは思うけど、相変わらず空席が多くてさびしー。(i▽i)

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2009年1月18日 (日)

予定を変更しまして

もうそろそろ全日本のことをさらりと書いてけじめをつけんと、と思っていたのですが、別のことを書きたくなりました。
もうご覧になった方も多いと思いますが、Miyukiさんという方がご自身のブログで大輔君の近況を書かれていまして、私もそれを読みましたのでそのことを・・・

大輔君の膝は、また損傷しないように注意しなければならない今いちばん大事な時期のようですね。しかし朝早く駅まで自転車→混んだ電車に乗ってリハビリ通い、というのがちょっと心配、とは思ったりします。
でもなんだか、サラリーマンのような生活パターンですね。しかも土曜もリハビリだからサラリーマン以上かも(笑)。
そんな中、東京に来たりお友達に会ったりは、大輔君にとって気分転換になったでしょうね。
怪我をしてから足だけでなく腕も細くなったそうで、でも彼的には今くらいの細さの方がいい、というのはわかる気がします。全身を見た時のバランスのよさとかあるでしょうし・・・それにいつも思うのは、アスリートと呼ばれる人たちは、鍛えられているだけに発達した筋肉が時に邪魔をして、着てみたい服も着られない、って時もあるんじゃないかなということです。特に細っそいデニムなんか無理!みたいな。服が大好きな大輔君は特にそういう思いをよくするんじゃないかしら。

そして既に大輔君は来シーズンのエキシビ用ナンバーのことを考えてるんですね!
感動するようなもの、というのはやっぱりオリンピック仕様ということか・・・?
すみません!先走りました!!
チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」も好きだそうで、これ、私もすごく好きな曲なんですよね。自分が聴いたことのある、チャイコの楽器編成が大きめの曲の中ではこの「弦楽~」とヴァイオリン協奏曲、このふたつが私は一番好きです。
前に書いたことがありますが、チャイコの曲は喜怒哀楽の振幅が大きくて、躁鬱的というか大げさに聴こえる時もあるのですが、この2曲は感情の高まりや愁いみたいなものが自然に表現されているようなのも好ましく思う理由かもしれません。それに旋律がよく歌うし。
ちなみに「弦楽セレナーデ」は、ドヴォルザークにも同名異曲がありまして、こちらもおすすめです。
あ、今まで書く機会がなかったのでいまさらのようですが、私大輔君のチャイコンは大好きなんです!今まで何人かのスケーターがこの曲で演技するのを見たことはあります。でも心から「ああ、ええなぁ~」と思うものはなかったのですが、初めて見た時から大輔君のチャイコンは私の中での「フィギュアスケートにおけるチャイコン」の基準になりました。
8つの要素と曲のつなぎ方がよくマッチしているのもありますが、それだけでは「もうちょっと長いこと見ていたい」気持ちにはならないでしょう。音楽と自然にとけあっている大輔君の表現や滑りがあるからこそのあのチャイコンだと思います。'06/07シーズン、私の録画再生リピート率は、オペラ座よりチャイコンの方が若干高かったのです、実は・・・
オペラ座やロクサ、スワンの人気が高いのはよくわかります。あれも大輔君の魅力の一面がよく発揮されたカッコいいプログラムですから・・・でも私個人的には、チャイコンやラフマニノフなどの方が、大輔君のよさというか魅力というかそういったものがより際立っているようにも思えるのです。
そうだ、アダージョつながりで思い出しましたが、マーラーの「アダージェット」(交響曲第5番・第4楽章)で滑る大輔君を見たい!あれは美しいけれどなんとも翳のある響きに惹きつけられる曲です。あ、でもショーナンバー向きじゃないか。

・・・すみません!!重ねがさね。話がどんどんコースアウトしました。coldsweats01

Miyukiさんのブログを未読のかたは、こちらへ・・・エマニュエル三昧 たまに。。。大輔?

Miyukiさん、ありがとうございました!

大輔君はまずまず元気にしているようで安心です。カラオケの練習もしてるというし(笑)。DJ OZMAの曲って、結構下世話なので私は「なんだかなぁ」って感じですけど、若い時って、面白がって変な曲とか歌いたいものなんですよね。・・・ってそれは私の経験でした。(・∀・; ここ数年はご無沙汰ですが、私はカラオケ好きなんです・・・
でもやっぱり、怪我をしてからこれまで、後ろ向きな気持ちになったかも知れない、これからも後ろ向きな気持ちになることがあるかも知れない、率直な気質の大輔君でも、これはそうそう口には出せないことかも知れない、そんなことを私はつい考えそうになります。それでも、Miyukiさんも書かれているように変に気を回したりせず、大輔君の言葉をそのまま受け止めようと思っています。

大ちゃん一日一日を頑張って。明けない夜はないのだ!なんちって。

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2009年1月 4日 (日)

来年はもう2010年じゃないすか!

明けましておめでとうございます。
みなさんよいお正月を過ごされたでしょうか。
私はなんだか例年よりも健康的な新年でした。お正月ってつい時間の切れ目なしに食べ続けることもあるけれど、今年は食べっぱなしではなかったし、お酒もそれほど飲まなかったし・・・あ、でも夜更かしがまだ改められません。(^ 0 ^;
それから今年は毎日一回、自分の身の回りを見て絶対に使えないのにとってある、というものを見つけたらその時に捨てようと決めました。日にちを決めて一度にやろうとするから億劫にもなるし、そういう時って捨てちゃいけないものまで捨てちゃうこともあるし・・・と思って。
新年の4日にして、もういくつか捨てたのですが、これが今年の大晦日になってもまだ捨てるものがあったらそれも問題ですよね、あはは(あり得るだけに・・・coldsweats01)。
今年は去年よりも健康な生活を送りたいと、そのためにはやっぱり夜更かしは少しづつでもやめたいなと思ってます。

そろそろ全日本の感想を書きたいのですが、すみませんがまだ調子が上がらなさそうなので、試合の合間の出来事を試運転代わりにしたいと思います。
全日本では会場内での飲食が禁止だったので、食べる人は短い整氷時間の間に会場を出て、会場を取り巻くようにある通路でご飯を食べてました。私も同じだったのですが、お知り合いの方々がいらっしゃったようで佐藤久美子コーチがお見えになりました。時々会話が聞こえてくるのですが、「私はね、じゃがいもはチンしてから炒めて・・・」というお母さんな久美子コーチのお話は微笑ましいというか、思わずこちらの顔がほころぶ感じでした。
最後に、話の流れはわかりませんがお友達のひとりの「あ、お父さんは?」という質問に久美子コーチは「いいわよいいわよ」と答えて席を立たれたのですが、「お父さん」、言うまでもなく信夫コーチですよね。なんかまたニヤニヤしちゃいそうでした。そんな久美子コーチのバッグからは、「漢字ナンクロ」がのぞいてました。試合の合間に解いたりするんでしょうかね。

明日からまた、いつもの生活が始まります。
今年もよろしくお願いします。

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2008年12月30日 (火)

今年最後の更新です・・・たぶん。

えー、昨日何とか無事に今年の仕事は終えることはできました。でも「仕事は」なんです。それ以外は・・・聞かないで下さい(ー▽ー;;

日曜のMOIの放送を見ましたが、ついリハビリ中の大輔君の映像に釘付けになってしまいました。
映像としては少し前のものかなとも思えたんですがこれは初めてOAされたものかしら?私は初めて見たのですが。このところ暫くTVのチェック等ろくにしてなかったもので・・・
この状況なので、例えスケートじゃなくても何かをしている大輔君の姿は私にとって貴重です。
高校野球で甲子園のベンチに飾ってあるような千羽鶴がすごい。
朝から夕方までやるというリハビリのほんの一端を垣間見たわけですが、病院の人が大輔君の膝の内側を踏んでいるところでは、私まで「痛ってえ~~」と言ってしまった。
本当に、できるだけ焦らないようにして下さい。焦ると回復にも影響するでしょうから・・・

連盟は来シーズンのGPに大輔君が2試合出場できるよう働きかけるそうだけれど、お願いしますよホントに。失礼な感想かもしれないけど、全日本の表彰式(男子)での林会長代行が、あの、ちょぉーっと頼りないなぁ、と感じちゃったもんで、そっち(GP)とは関係なくても何だか一抹の不安を感じたりしてcoldsweats01

いや、余計なことはあんまり考えないようにしましょう。
大輔君は、関係者やファンの「待っている」という言葉が励みになったそうですね。不安だったんだな・・・大輔君。
手術に踏み切るという知らせを聞いたとき、手紙よりもこっちの方が早いだろうと思って、関大ブログへ私も「待ってます」というメッセージを送りました。
針の先ほどの小ささですが、私のメッセージも大輔君の励みの一部になったかもしれないと思いました。
私と同じような思いを持たれた方は多いのではないでしょうか。

さて、今年は私の拙いブログを読んでいただきありがとうございました。(唐突な・・・)
来年もよろしくお願い致します。では皆さんよいお年を!

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2008年12月28日 (日)

善光寺さんにお願い

昨日帰宅しまして、女子フリーはTVで見ましたが、トップの6人だけでも、いろいろありましたねぇ・・・

これほどではないにしても、男子もいろいろあったことはありました。 男子の感想などは日を改めて書こうかと思いますので、少々お待ち下さいませ。 出場選手のみんな、お疲れさまでした!

はい、で私は帰途に就く前に善光寺さんへ行ってまいりました。

昨日はホントにいい天気だったんですが、半端なく寒かった。長野の駅前から善光寺さんまではバスでもそれほどの距離はないのに、ちょっと山の方へ近づいただけでも全然気温が違います。でも地元の方々は当然寒さに強く、東京あたりの冬と同じくらいの薄着で、手袋をしてる人も少ない。厚着の私など見たからにヨソ者です(笑)。

善光寺さんには大輔君がより早く回復できるよう、そして怪我の前よりも素晴らしいスケートができますようにとお願いしてきました。

全日本の直前に、大輔君退院のニュースがありました。スケートができない間、大輔君には競技生活やスケートそのものに対する何らかの心境の変化が訪れるのだろうかと思ってたんですが、「今はすごく滑りたい」という大輔君の言葉が聞けただけで私は嬉しかったです。

それから、NHK杯、全日本と大輔君のバナーを掲げて下さった方々には、ありがとうございましたという気持ちの私です。

実は明日やっと仕事納めなんです。一日だけですけど気を抜かないようにしないと。

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2008年12月26日 (金)

全日本・男子FS

FS終了

1・織田君
2・小塚君
3・無良君
4・南里君

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2008年12月25日 (木)

全日本・男子SP 2

SP終了

結果

1・織田信成 86.45
2・小塚崇彦 77.40
3・無良崇人 75.50
4・村上大介 71.30
5・町田樹  70.33
6・南里康晴 69.15

7・中庭健介 67.80
8・羽生結弦 64.50

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全日本・男子SP 1

第1~4グループ終了時の順位(敬称略)

1・小塚崇彦
2・無良崇人
3・村上大介
4・町田樹
5・中庭健介
6・羽生結弦

この後織田君、南里君登場。

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2008年12月21日 (日)

全日本へ行ってきます

まずGPFのこともちょこっと。
今回は棄権する選手が多くて少し残念でした。つい、2年前のファイナルを思い出します。
あの時はベルビンとアゴストが確か直前で欠場したんですよね。そしてジョニーとライサが次々と棄権して、男子ちょっと寂しいな~と思ったら大輔君が銀メダルを獲ったけど、ヘロヘロな、というにはあまりにも痛々しい演技で、映像で見る前にもうそのことはわかっていたけれど、実際見ちゃうととてつもなく衝撃的でした・・・その映像は保存してありますけど、いまだに正視するのは辛いものがあります。
そして今度はその時のチャンピオンであるジュベールが棄権・・・私は前回、「期待する選手たち(=おじさんチーム)については、来シーズンの活躍を待つという長い目で見た方がいいのかも・・・」と書きましたけど、決して今シーズンの彼らの活躍を諦めてるわけではないのです。相撲に例えれば今シーズンの「一年納めの場所」である世界選手権(決して「国別対抗戦」が納め、などではないのよん)、これに彼らは照準を合わせている、そこに期待しています、ということを付け加えておきます。

小塚君。フリーはやはりこれまで2戦のようには行かなかったけれど、おめでとう。小塚君は地に足がついていながら守りに入るのではなく、先のことも見据えて試合に臨んでますよね。まだ幾分の余裕を持って思い切ったことができる立場でもあるでしょうし。全日本で、織田君にどれくらい迫れるだろうかと思っています。
アボット選手なんですが、元々4回転を跳べる彼が今シーズンはそれを入れずに確実で完成度の高いプログラムを選択して、今のところそれが奏功したようで着実に実績と評価を手に入れています。
今シーズンはこれで行くとして、じゃあ来シーズンは?ベテランと言っていい彼はこのままの路線で行くのかそれとももうひと伸び!を狙って難しいものに挑むのか・・・気になります(エキシビで私の好きな「Treat」が見られて嬉しい)。
トマシュ君もぉー。エキシビではイカしてるのに、なんで試合はうまく行かないの~?と愚痴のひとつもこぼしたくなってしまいますが、シーズンは半分終わったばかりですから。待ちます!

女子は・・・去年のファイナル、世界選手権、そして今回と、表彰台のメンバーが順位は入れ替わりながらも固定してますねー。
にしても浅田選手は・・・どこまで行っちゃうのかと思います。毎シーズン先へ先へ進もうとして、実際は苦しみながらでしょうけれどそれをあまり表に出さずに実現させるのが凄い・・・そしてあの身体の中にある鬼のようなスタミナ。
でもキム・ヨナ選手も違った形の凄さがあると思います。地元開催で応援が力よりもプレッシャーになっていたでしょうけれど大崩れすることはなくきっちりと結果を残す。見ていて、アクセルを2つ跳んだりして「わかりやすい凄さ」があるのは浅田選手ですが、そんな彼女に大差をつけられることのないキム選手の質の高い演技、FSでシングルになったルッツがきちんと跳べていれば順位が入れ替わっていたかも知れないと思うと、演技の後につい涙を見せることはあってもやはり強いです。

・・・で、タイトル通りに、私は25、26の2日間ですが全日本を観戦に行きます。
「今年は大ちゃんが欠場だし、やっぱり行くのはやめよう・・・」という方もいらしたのではないでしょうか。そのお気持ちはよくわかります。私も正直少し迷いました。それに長野は、私の住む所からは交通の便が比較的よいとは言え、決して気軽に行ける距離にはありませんから・・・しかしこの年末に2日の休暇を取る許可は既に勤め先から取りつけてしまっていたし、ということもあり行くことにしました。ただ今、仕事を始めもろもろの雑事を可能な限り前倒しで処理しようと苦闘の最中です。
観戦には体力だけでなく「大ちゃんいないし・・・」とつい思いそうな自分の気持ちと戦うという余計なことにもかなりの精神力を必要としそうな全日本。まだまだテンション↓です。でもできるだけ楽しく!と思ってますよ。

話がそれるようですが、私の携帯には、あるメルマガ(”ネコマンガ”ですけど)が毎日配信されます。そこにはオマケとして占いもついているのですが、10日ほど前の占いには「気力の衰えは心の栄養不足。映画やコンサートで新鮮な感動を」などというお告げが。何これ、わざわざ私に言ってくれちゃってるわけ!?ってくらいにタイムリーで思わず苦笑い。
確かにフィギュアスケートに関しては明らかに気力の減退が見られる私です。「心の栄養」というものが実際にあるのなら、その現在最大の供給元(=大輔君)はこの冬お休みだし、どこからその栄養を摂取すればええんや(T ▽ T)、と思いましたが、次の日の占いには「出張や個人旅行などで遠出の機会が。大いに楽しんで気分転換を」と書かれていて、フォローをありがとうございましたと再び苦笑。これは・・・全日本には是非行って「新鮮な感動」と「気分転換」を得よ、ということなのか!?と、一瞬本気で(マジで、と読みます・笑)考えましたよ。

なんか本題よりも、「ちょこっと」の筈だった前置きの方が長くなっちまいました。coldsweats01
長野に行ったら、善光寺さんにもお参りする予定です。

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2008年12月13日 (土)

「オルガン付」と言えば

グランプリファイナル

シングルに関しては、男女とも波乱と予想通りの部分がないまぜになった展開に思えます。
いやー、小塚君とチャン君はあまりにも対照的な結果でした・・・小塚君の活躍はもちろん喜ばしいんですが、私としては、君らもうちょっと頑張れ!という人達もいたという男子SPでした。
でも、私が特に頑張ってほしい選手たち(当然大輔君を含む)は今シーズン後半、いや究極のところ来シーズン活躍してくれればよいのだ、という長い目で見ることが必要かもしれないと最近思うようになってきました。

安藤選手がフリーをサン=サーンスの「交響曲第3番」に変えたそうですが、「カルメン」「サムソンとデリラ」「ジゼル」と、私個人的には今ひとつピンと来ないな・・・と感じたプログラムが続いたので、この曲の方が合ってるように思いますが、どのようなものに仕上がっているのでしょうか。

サン=サーンスのこの曲は、「オルガン付」というサブタイトルがつくことも多く、その通りオーケストラに加えて、(パイプ・)オルガンとピアノまで導入した大規模な作品です。
聴いてみると普通の4楽章の交響曲に思えますが、実は2楽章構成で、各楽章が2部に分かれているという少し変わったつくりになっています。
これはどの部分を聴いても面白く、いい曲ですよ。興味を持った方には、是非全曲通して聴くことをおすすめしたいです。交響曲のような長い曲は時に聴いてる途中でこちらがダレそうになることもありますが、これは退屈とは無縁の作品で、CDを買っても損はしないと思います(実は私も持ってます)。オケだけのパートも素晴らしいですし、そこにオルガンが加わって更に効果が生まれています。
曲の全体的な流れは、動-静-動-動、という感じですが、この「静」の部分、大変印象的です。美しいけれどなんだか物悲しいような、そこにオルガンが居ることによって奥行きみたいなものが感じられます。
ただ、終楽章の冒頭でまさに満を持してという風にオルガンが、これ以上デカい音出せねぇ!くらいの勢いでドミソの和音をジャーーーーーーン!!と弾いて登場するのは、ちょっとベタと言えばベタなんですけど(笑)、自身オルガニストでもあったサン=サーンスは流石にどうオルガンを使えば効果的か心得ているというか、ベタだと思ってもやっぱりいいんですよね。曲の終わりも同じです。ベタでもこう終わんなきゃ駄目でしょ、って終わり方なんです。多分この辺は安藤選手のプログラムでも登場しそうですけど、皆さんはどうお感じになるのでしょう。
聴いた後はなんだかやけにスッキリ!!した気分になる曲です。機会があったらコンサートホールで生で聴くことをやっぱりおすすめしたい。爽快感倍増です。

「オルガン付」は、今年の全日本ジュニア4位の中村健人君が昨シーズンSPで確か使ったと記憶していますが、私がこの曲で思い出すのは、やっぱりアルベールビル銀メダリストのポール・ワイリーなんです。
私にとってあの時の彼の演技は、金メダリストのペトレンコより印象的でした。ワイリーはオリンピックのOP(=SP)が好調で(曲はラヴェルの「ラ・ヴァルス」)、フリーも素晴らしい演技で銀メダルを獲得しました。
フリーに使われていたのがこの「オルガン付」です。もうかなり怪しい記憶を掘り起こすと、演技の初めから好調で、それがどんどん彼を乗せていって、それが観客にも伝わり更に彼にはね返ってノリノリの大変盛り上がるいい演技になった(これに似たこと、前にも書いたことあったな、スワンで・・・)、こんな感じだったと思います。そんな演技にこの「オルガン付」はハマってました。
アルベールビルでのワイリーの記憶はまだあって、エキシビでのこと、コーチか練習場所が同じだというナンシー・ケリガンと二人で滑ってました。スパイラルとかしてたんじゃないかな。女性としては長身なケリガンと小柄な爽やか青年、といった感じのワイリーのペア・スケーティングは、なんだかとてもほのぼのしていました。  (一部敬称略)

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2008年12月 7日 (日)

NHK杯の印象

いろんな「おめでとう」があったNHK杯だったなと思います。
自らに高いハードルを設定し達成した人、GPで初めて表彰台に上がった人、コンディションが悪い中、驚異的な集中力を発揮して結果を残した人・・・そして織田君。よかったですね、おめでとう。
織田君の演技内容に関しては、元々高いレベルのものができる選手ですから、特に驚きはありませんでした。でもあのようなことがあっての復帰のシーズン、織田君にはいろんな精神的負荷があったでしょうから、今シーズン始まってからの活躍はほんとによくやってる、偉いなと思います。
ただ、FSの得点、特にPCSの高さにはちょっとびっくりしましたが。これまでの実績、今シーズン出場した大会ですべて優勝していること、あとは地元だから?、公式練習での好印象もあったでしょう、それらも得点を押し上げた要因だったのかな?それからジョニーの演技が消極的な姿勢に見られていたのか?それが織田君にプラスに働いたのかも。でもジョニー、苦しそうだった。風邪だったそうですが、これでファイナルまでに体調を整え切れるのかが心配です。
ジョニーと言えば、FSは体調の悪い中でもよく頑張ったなと思いました。そして観客を自分の世界に引き込む力、これは凄かったと感じます。演技が終わった時の、会場全体が我に返る雰囲気、そして拍手は男子選手の中では一番だったと思いました。その印象はエキシビでも変わりませんでした。ポンセロ君のエキシビも、はっちゃけててマジよかったっすよ、会場、凄く盛り上がったし。上下の色の組合せをわざと考えてないアロハと短パンがイカシてます。
エキシビでは、このふたりと比較してしまうと、織田君はちょっと地味と言うか、おとなしめなんですよね。アンコールのステップでコケた後、小走り!という機転はナイスでしたが、見る者の注意力を自分ひとりに集中させる力、盛り上げる力、これが織田君にはまだまだ欲しい部分、織田君自身も欲しい部分だと思います。

エキシビでは、会場が最も盛り上がったのは鈴木選手の「リベルタンゴ」かなぁ(少なくとも私の座ってた周囲は)。日本にまだこんなにいい選手がいる、と初めて知った人もまだまだ多かったのではないでしょうか。鈴木選手にとって思い切りアピールできた、いい大会だったですね。
照明が綺麗だなぁと思ったのは、中野選手の時。彼女の「Somewhere」は、浮遊感のあるというか、宇宙的な広がりのあるサウンドで、それに合わせるようにブルーを基調とした星空を思わせるライティングでした。そして四方からのピンスポがスピンを回る彼女の影を4つ浮かび上がらせ、これは少し上から見た方が絶対おススメ!という美しさです。
曲の終わりでは、その青いライトが彼女を囲む光の輪のように絞られてゆき、非常に印象的なものでした。
しかし、こういう会場の盛り上がりとか、照明の効果とかが、テレビだと十分に伝え切れてないのが毎度のことながら惜しまれます。

続きを読む "NHK杯の印象"

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2008年11月30日 (日)

NHK杯も終わって

GPはあっという間に終わりました。

私は28日と今日、会場で観戦したので、昨日は家におりましたが、家にいればいたでやることはあるわけで、その上体調も万全ではなく疲れが抜けないまま今日を迎え、ほんとに疲れちゃいました。

それに考えも気持ちもよくまとまっておらず、この状態で自分でもわけわかんないこと書いちゃってもヤだな、と思うんで、また日を改めてNHK杯の感想は書くことにいたします。

ごめんなさいね。おやすみなさいませ・・・

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2008年11月28日 (金)

ひとまず、よかった・・・

大輔君の手術は、無事済んだそうですね。
復帰への真剣勝負の第1段階をまずクリアして、よかったです。
しばらく入院だそうですが、入院中は大輔君には病院のアイドルを目指してほしい(笑)。

今週は大輔君のオペ以外にも太田由希奈選手のことや、全日本ジュニアのこととか、いろいろありましたが、今そのことを書く時間の余裕がありません。明日のNHK杯に備えて、もうそろそろ寝ないと。
でもこれを一言。中庭君、オンドレイ・ネペラ・メモリアルの優勝おめでとう。全日本までたしかあともう1試合、大事に戦って下さい。

NHK杯  エントリー・結果 など

正直なところ、NHK杯をどんな気持ちで観戦することになるのか自分でも予想がつきませんが、とにかく行ってまいります。
フランスやロシアの会場にはランビエールへ呼びかけるバナーがいくつもありましたけど、N杯で、もし大輔君のバナーがあったりしたら、ちょっと嬉しいな。私は不器用でそういうセンスもないのでバナーなんてとても作れそうもないですが・・・
あっ、ロシアでは「ジョニー、ロシアに来てくれなくて寂しいわんheart03」みたいなバナーもありましたねhappy02
ではおやすみなさい。

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2008年11月22日 (土)

シーズンも折り返しへ

早くもGPは終盤です。
今シーズンは私のテンションも↓なのも否定いたしません。なので集中し切れないどこかふわふわした気持ちでGPも見ているせいか、日程が例年よりどんどん進んでいく感じがします。
あ、まだ言ってなかったので一言。
南里君、ゴールデンスピンPB更新しての優勝おめでとうヽ(´▽`)/(こういう時「拍手」の絵文字がないのって、ほんと不便)。NHK杯に出ることになって、全日本までのペース配分がどうなるのかは気になりますが、どっちも全力を尽くしてほしいです。小林君は9位。大輔君の同級生たちの動向も、やはり気になる私です。

さて今週末は・・・

カップ・オブ・ロシア

オンドレイ・ネペラ・メモリアル

全日本ジュニア選手権

など、いろいろありますね。

ロシアはシングル、ペアのSP、ダンスはCDまで終わってますが、男子ではジュベールが86.10でトップ。力をきちんと発揮したようでちょっとホッとしました。先週の出来は確かに少し心配になるようなもので、直接的ライバルが複数名欠けている今シーズン、モチベーションを下げているのではという指摘もありましたが、そう簡単に下げてほしくない、下がっているわけじゃない、と私は思います。
引退したジェフ、ランビエールを含めて、大輔君、ジュベール、ライサ(今はエヴァンという呼称が定着しつつありますが、まだつい・・・)、ジョニー、それから織田君、少しだけ遅れて来たトマシュ君といった「世界のおじさんチーム(笑)」に思い入れがある私にとって、彼らは世界のトップとして活躍しているけれど、十分にやってる!とまだ言い切れないような気がするのです。トリノの頃までは、彼らもまだプルシェンコを脅かすまでには成長していなかった。その後ですよね、彼らが本当に強くなってきたと感じるようなったのは・・・
その中でも年長のジェフ、競技を続けるには万全でない身体を抱えるランビエールは残念ながらリタイアしてしまいましたが、残った選手たちにはバンクーバーまでは、トップスケーターとしての力を見せてほしいと思っています。
もちろん彼らの後に続く選手たちの台頭は早くも感じられますし、それは必要なことではありましょうが、おじさんチームにはそんな若手の台頭をも自分たちのエネルギーに昇華させるというか、奮起の材料にしてさらに凄いものを見せてほしいです。見る側からの勝手で酷な要求かもしれませんが・・・
大輔君が恐らく今シーズン姿を見せることはないのはわかっちゃいるけどやはり残念ですが、残るチームのみんな(勝手にチーム組むな!と言われそう)は、これからの試合、貫禄を見せてくれるといいなと希望してます。特にジュベールには今シーズン、第一人者としての演技を見せてほしいという圧力めいた期待がファンや関係者から寄せられるのではないかと思いますが、彼ならやるんじゃないでしょうか。

ロシアのSP、2位は13点弱の差でトマシュ君。FSでどれだけ挽回できるでしょうか。
以下アダム・リッポン選手、プレオベール選手が僅差で続きます。中国優勝のアボット選手は68.80で6位。やはり2試合とも同じようにうまく揃えるのはまだ難しいのか。ヴォロノフ選手がなんと・・・12位(58.50)。彼はチャン君より先に伸びるかと思っていたのですが。それとも時おり破綻があるのが大物の証なのか。にしても・・・

ネペラ・メモリアルには中庭君が出場します。辛い結果だった中国から、どれだけ調子を上げられているのかわかりませんが、ひとつでも上、と貪欲に狙ってほしいです。
全日本ジュニア・・・もっとじぶん家に近いところで開催されてたら、きっと行ったと思います。シングルは男女ともジュニアの中での新旧対決、という構図じゃないですか。

来週はもうNHK杯です。私にとっては、大輔君の出場する大会であれば、他に誰が出場していてもその大会の主(あるじ)は大輔君なので、今回はまさに主なきNHK杯ですが、見に行ってきます。

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2008年11月18日 (火)

大ちゃん、えらい!

なんだか、そう思ってしまった。

今日の大輔君のメッセージを読みながら、なぜか「えらいッ!!」というでかい独り言が思わず口をついて出てました(ちょっと佐野氏)。

自分の選択が正しかったと思えるように頑張ると大輔君は言います。いやこの時点で既に正しい!と私は思うのですが、楽観的すぎるでしょうか。
「正直、不安もある」・・・それは自然なことでしょう。順調に復帰したとしても、ぶっつけのような形でオリンピックへ向かうのですから・・・
でもこれからの長丁場、厳しくもあり、時には気持ちが揺らぐことがあるかも知れませんが、大輔君自らの判断を信じて頑張ってほしい、頑張れる筈だと思っています。

今回の大輔君の言葉は、彼自身を鼓舞するような響きもあり、でもそれ以上に読むこちらが力づけられてしまいました・・・

大ちゃん、力強い言葉をありがとう。

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2008年11月16日 (日)

ガラにもないこと

トロフィー・エリック・ボンパール

ゴールデンスピン   (表示されない場合は、こちらからお入り下さい)

小塚君の転倒にはちょっと驚きましたが、自信を持って演技できているのでしょうね。
チャン選手は・・・彼の演技を見るたび「この歳には見えない・・・(大人っぽいということ)」といつも思う私は進歩がないのですが、まだあまりスケール感はないものの、この先どんな選手になっていくでしょう。やっぱり壁に突き当たることもあるのでしょうか。
チャン君は、主に身のこなしとか上手さに大人っぽさ(というかちょっと老けてるっていうか・・・失礼)を感じますが、大輔君の十代の頃の演技には、それだけじゃなくて、氷の上にいる時にいきなり出てくる何とも言えない雰囲気(これを色気、と表現する向きも非常に多いでしょうが、私にはそれだけじゃない気がします)があって、また違う感じの大人っぽさでした。大人っぽさにも人それぞれに個性があるのでしょう。
小塚君とチャン君がフリーでどんな勝負になるのかと併せて、ジュベールがどれだけ迫ってくるか、逆転優勝しちゃうのか?!ということも興味があります。ジュベールのミスにもびっくりしましたが、それ以外の部分は流石の演技で、あれで4-3とか入ってたら85点は軽く出ただろうと思うと、フリーがちょっと気になります。これまでライバルたちの出来を見ながら、力抜いてんの?!みたいな演技を時にはしたこともある彼ですが、FSは上位3人のうち最初に滑るし、第一人者の自負もあるでしょうし、そんなことはしないかと。
SPの曲はこれまでショーナンバーとして使ってたものですね。あれはつい手拍子をしたくなる(というかかつて私もしてしまったけど)ノリのよさです。
ジャンプはミスしたけれどそれ以外ではまた進歩が、と感じたのは浅田選手も同様でした。「月の光」、これも彼女によく合った曲ですね。この曲も含めたドビュッシーの「ベルガマスク組曲」、私は好きです。浅田選手の演技を見て、私はかつてやはりこの曲をSPに使った、中国のルー・チェン(陳露)選手を思い出していました。コスチュームの色も、ちょうど浅田選手と同じような色だったと記憶しています。
(・・・なんて言ってるうちに、男子のFSが終わってしまいました。チャン君、小塚君がハイレベルな得点で1位、2位です。これをどう捉えるか・・・私はまだ言いたくない気分だ。なんだか。ジュベールはどうも本気を出さなかったんじゃないか、という内容で・・・4位)

話は変わりまして。
PIWチーム・西田美和さんのブログ(こちら)を読んだ方も多いと思いますが、今月9日のエントリーで、大輔君の怪我について触れられていました。
「どうやら大丈夫そう」という同じスケーターの西田さんの言葉に心強さを覚えましたが(西田さん有難う)、欠場を余儀なくされる負傷だったことは事実なので、私は他競技の選手の怪我のニュースにも敏感になったり、「怪我がよくなるご利益のある寺社はあるのかしら」とか考えたり(←ココです、ガラにもないというのは)しました。大輔君自身は勿論そのような神頼み的なことなど必要としてないでしょうけど、こんな時ファンができることって限られてるんだよな、と思いつつ私はほんとにそんなお寺なり神社がないか調べちゃったりしたんです、実は。
私の調べ方が悪いのか、「病気平癒」のご利益がある寺社は多いのですが、怪我が治る、というのが意外とないんですよね。神様仏様は「病気」の中に怪我も含める拡大解釈も許されるかもしれませんが(笑)。
でもひとつ足腰を守ってくださるという、子ノ権現(ねのごんげん)と呼ばれるお寺(天龍寺)を見つけました。
埼玉の飯能市(秩父に近い)にあります。このお寺の凄いところは、最寄り駅から徒歩1時30分もかかる、ということですcoldsweats02。車でも行けるようですが、電車利用だとどうやらそれしかないらしい。お寺に行くまで立派なハイキングですよ、それって・・・行き着くまでに足腰に気をつけないと、と思っちゃいました。もう足腰守護のご利益よりも、そっちに反応した私でした。(^ ^;;

西田さんは「なんとか気持ちを維持していただきたい」とも書かれています。
私もそう思います・・・大輔君の怪我の程度がどの位なのかまだ公表されていないので、先走ったことを書くつもりなどありませんが、やっぱりそう思います。
治療や復帰に向けたトレーニングに携わる方々の力は勿論ですが、何より大輔君の身体にある治ろうとする力、気持ちが大事だと思います。
こんなありふれたことしか言えませんが、大輔君、気持ちを切らさずに頑張ってください(^-^)q

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2008年11月 9日 (日)

折り返し

GPは早くも折り返しとなりました。

カップ・オブ・チャイナ 結果

思っても仕方のないことだけど、やっぱり「ここに大輔君がいたらどんな試合だったろう・・・」と、つい思ってしまう自分。駄目ですね、こんなこと言っていては!大輔君は、まず十分な休養を取り、膝を治すことが最初ですものね。
でもこの先、大輔君の復帰の目途が立ったという知らせを聞くまで、今まで通り試合の感想などここには書けないかも知れません。すみませんが・・・(ーー;

男子はアボット選手がSPからのリードを守って優勝しました。
FSは会心の演技で、失礼な言い方かも知れませんがシーズン初めからこんなにいい出来で、この先大丈夫なんかなぁ、とも思ったのですけれど。ライサ、ジョニー両君のライバルとなりつつあるかも知れない。いやいや、トップ選手たちのメンバーに入る可能性だって。
一方、トマシュ君はまだ調子が上がっていないんでしょうか。3位には入ったけれど。大輔君が欠場となってしまったので、ここは彼にビシッ!と締めてほしかったのですが・・・
彼もショートに4-3を入れるという取組みをしてる最中のようで、辛抱の時期かも知れません。
中庭君・・・うーん、残念、としか言えませんが・・・次はいい演技ができるといいです。

苦しい時の大輔君のこと、いい時以上に応援しようと思っています。応援しましょう!

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2008年11月 3日 (月)

週末、気になったのは

・・・スケカナよりも、東西日本選手権だったかもしれない。

スケートカナダ・結果

ロシェット選手のアランフェスは、繰り返して見てしまいました。先週のキム・ヨナ選手も凄かったですが今のところロシェット選手の方が私の印象は深いようです。
無理なく力を発揮でき、さらに音楽も余裕を持って表現できるようなプログラムに見えましたし、コスチュームもすごく綺麗でした(というか私好みだったと言うか)。
この先もっと大事な試合でも、こんな演技ができるといいなと思わずにはいられなかったです。

男子は・・・ショートからまさに波乱含みで。んー、まあライサが優勝、パトリック・チャン選手が2位、順位が入れ替わるかもしれないけど、この二人なのかなと思っていましたが。
SP1位だったポンセロ選手がついに来るか、とも一瞬思いましたが残念ながら少し予想はしていましたが、FSでは力を発揮し切れなかったですね。
ライサは3位でファイナルは微妙かと思いますが、ここで2戦を早くも消化したのでこの先また滑り込む時間があるのはよかったんじゃないでしょうか。何しろ特にフリーは体力が要りそうなプログラムに見えますので。
南里君は残念でした。「月光」のコスチューム、色も変えましたね。「アランフェス」が黒いからかな。気持ちを新たにして次のゴールデンスピンに備えてほしいです。

そして東西日本。

東日本・西日本選手権・結果

西日本の男子。シニアでの織田君の優勝は、結果、得点とも順当だったのでは。テレビで4回転を跳ぶところ見ましたが、うまく降りられなかったものの余裕があるように見えたんですがどうでしょう。あとは3Aが1本しか入ってないですが、この先もう1本入れてくる予定はあるんでしょうかね。気になります。
無良君はSPで予想以上に織田君に水を開けられ、もっと喰らいついてくれよ!と思ったのですが、FSではかなり織田君に肉薄したようです。それでもSPの差を埋めることはできず2位。SP、FS両方揃えるって、すごく大事ですごく難しいことですね・・・改めて。
ジュニアはこちらもほぼ予想通りの表彰台メンバーで、町田樹君優勝、田中刑事君、吉田行宏君と続きました。
吉田君は近畿ブロックに引き続き、FSで積極的に3Aに挑みました。
3Aと言えば・・・羽生君もやってますよね。今回はSP、FS両方で入れたようで、さらにジュニアに上がって初めての東日本でいきなり優勝。この先どれくらい伸びて行くのでしょう、彼は・・・
私が頑張ってほしいと思っている鈴木潤君は、6位だけれど得点で見ると羽生君には大きく離され・・・どうなるんかなぁ、これから・・・あと、村上君と日野龍樹君の元気がなさそうなのも気になる。
東日本のシニアは柴田君と小林君の争いかと思いましたが、そのすぐ後につけているといった感じの斎藤直人君が優勝でしたね。柴田君は今回3Aを入れなかったですが、それも優勝を狙ってのことだったのかしら、と勝手に想像しちゃったりすると、「う~ん」といった感じです。なんかアクセル絡みで話が進んじゃった。

Get SPORTSの大輔君

こないだ「道」を公開!のニュースの時より、少しは多めに見られたかな、と思いましたが、道化の所作、綱渡りの動きもあって、映画の特定の人物を演じているというより、映画の世界を演じているのかな。
確かに大輔君の言うように、ちゃんと伝えないと何をやってるのかわからない難しさ、ありそうですね。
Ocean Wavesも、カケラしか見られなかったけど、やっぱりこれもいいですねぇ~。(*^m^)ニヤニヤ。もうちょっと長い時間見とれてたかったですねぇ。
どうしても両方見てみたいと思っちゃう。しかしもうずっと昔に「フリーふたつ?!」と十分に驚いてしまったので、今ごろ「驚愕」だの「前代未聞」だの、テレ朝は大袈裟だっつうの。
大輔君が「四回転を入れる選手のも増えているので」と言ってますけど、この「かた」という丁寧さがやけにツボなんです。去年の世界選手権の試合直後に「すぽると!」生出演した時、あの時も「女子のは強いので・・・」と大輔君は言ってて、結構ウケてました、私。
あ・・・ちょっと私が心配しているのは、難しいプログラムだということで、大変なあまり得点が思うように取れなかったりしないかしら、ということです。やはり競技なのでその辺は気になります。
でも、大輔君の初戦までもうすぐじゃないですか!先だ先だと思っていたのに、あっという間だわ・・・そしてあっという間にNHK杯、あっという間にGPF(希望)、あっという間に全日本なんだわ。慌てず騒がず落ち着いて、を座右の銘に、大輔君の今シーズンを迎えなくては。
そう言えば、ジャージ姿でそのへんを歩いているカメレンゴさんは、なんかそのぉー、フツーなおじさま、って感じで「男の色気」は何処に?!って見えるんですけど(笑)、やはり氷の上では違うんですかね。確かにあのジャージ姿とキスクラでの様子でさえ、かなり違って見えるからなぁ。

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2008年10月26日 (日)

スケートアメリカ・男子終了

いやー小塚君がやりましたね。前評判どおりの活躍をしました。 (結果
彼の優勝を見て、日本男子のチームメイトたちは、それぞれにいろいろな思いを抱くだろうとつい思いますが、おめでとう小塚君。
SPはFOIで感じたような大人っぽさがあったし、フリーは彼のよいところが生きてるようなプログラムでした。綺麗なイーグル。それにジャンプが安定しきたというのは、これは武器ですよね。
それに引き込まれる雰囲気が出てきたような気がします。彼にはそれがもっと欲しい!と思っていました・・・
しかしフリーのコスチューム、あそこまでシンプルだとかえって大胆です。色が真っ黒じゃないだけになぜか余計にそう感じました(黒ならライサで見慣れてるからだろうか・・・)。

ライサは・・・かなり「ボレロ」はどんなのか気になってました。凄くエネルギッシュで引き込まれるプログラムですね。動きっぱなしで。でも昨シーズンSPで4-3をやったのを見てしまった側からすると、また3-3に戻ってるとやや肩透かし気味ではあった。
コスチュームも勿論気になってました。実際見ると、やっぱりタラソワっぽいと何となく思いました。SPの十字架をモチーフにしたデザインとか。タラソワ時代の荒川さん(チャイコのロミジュリ)のコスチュームを思い出していました。でも、フリーの方は・・・どうかなあ、これって。
実は彼のボレロが「やられた!」みたいなのだったらどうしよう、っ思ってたんです。「やられた!」っていうのは要するに、「大輔君がこんな風に演技してくれたらいいな」(あくまでイメージ)みたいなやつですが、見てみたら、私の中ではそういうのとは違っていたので少々安心いたしました。FSはまだまだこれからよくなって行く、そういう段階にあるように見えましたが・・・結構好きになりそうなプログラムかもしれない。大輔君と同じアクセルからの3連続コンボを入れてきましたね!機あるごとに「男だったら!」と力を込める佐野氏の解説が冴える(笑)。
しかし、結果的に4年連続で日本の選手に優勝を阻まれた彼の胸中はいかに・・・(汗)
ジョニー君。昨シーズンに引き続き、オフショルダーのコスチュームですね。彼のきれいなスケートに、また言っちゃうけどプラス力強さ、これを特にFSでまた感じました。私の目には、彼のもともと持っている良さ、土台みたいなものの上に力強さが乗っかった、力強さが加わったことによって本来の良さが弱められたのではないところがよい、と映るのですがどうでしょう。そういうジョニー君、私は好きです。

しかしまだ序盤、今シーズンもいろんな意味でドキドキさせられそうです。

最近、このブログのありようといったことをよく考えるようになって、その結果、試みではありますがもう一つブログを作りました。
何かボソっとひとこと言いたい時にそっちに行こうかと思って。このブログが大きな部屋なら、新しい方は小部屋、のような感じです。興味を持っていただけた方は、こちらからどうぞ。でも内容的には大差なくなりそうな気も・・・

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2008年10月23日 (木)

備忘録・東京選手権

少々御無沙汰しておりました。

もうすっかり昔の東京選手権なので、まさに備忘録として、可能な限り会場で見たその時の印象だけをもとにササッと書きました。

3連休とはいえ、とても時間が許さず、10月12,13の二日間を観戦した。
そしてこれまた競技開始から観ることも時間が許さず、12日はジュニア女子SPの第3グループから。おかげで一番滑走だった西野選手を見逃した。

会場は早い時間からかなりの入り。当然のことながら、リンク周りに一列あるだけのベンチは満杯。SP第3グループの最初は佐々木美帆選手。体が柔らかく、ドーナツ、ビールマンとも綺麗。中2ということだが大人びた動きが印象的。
それから注目の押川選手。まだとても小柄。SPでのベリーダンスの動きは最初だけ、だったかな・・・大人っぽさより元気のよさ、というプログラムだった。フリーは「カルメン」で、アイメイクが凄く濃い・・・序盤ジャンプがうまく行かず、元気をなくしかけたが、最後まで諦めずに、ストレートラインが会場を盛り上げた。
西野選手は、フリーだけ見ることができた。6分練習の時から、やや別格な雰囲気。本番は、決して彼女自身満足な出来ではなかったと思うが、余裕の優勝。
ジュニア女子のFSでは、今シーズンからスパイラルが必要とされなくなり、全くスパイラルの姿勢を入れない選手も多かったが、トランジションとしてスパイラルをする選手もいた。やっぱりスパイラル、見たいよねぇ。

12日はジュニア女子の後、ノービスFS、ジュニアSP、シニアSPと男子が続く。東京は男子が少なくて寂しい。特にシニアは、昨シーズンで引退した選手が多く、小林宏一君も今年は関東ブロックに出場なので、半数以上減って4名に。その上ジュニアでは日野龍樹君が棄権していた。かなり残念。その中で記憶に残った選手たちのことを書くと・・・

松岡将太郎(ノービスA): 滑っている動作とか姿勢が大人っぽい。スケーティングの技術自体が大人っぽいかどうかは私にはわからないが。妙に印象に残ったのは、ジャンプの助走に入った時の松岡君の手。座ってる人の前を通る時に「ハイ、ごめんなさいよ」と手を前に出すでしょう。ちょうど勝負審判の前を通るお相撲さんみたいな。きっとタイミングを取るためだと思うが、松岡君の手はそんな風になるのであった。

中村健人(ジュニア): ショートは「ミッション」。コンビネーションが3F + 3T。これが決まって場内が盛り上がる。テレビでよく観る選手たちは、当たり前のように3-3を跳んでくるが、皆が跳べるわけではないのはこのような大会へ来ると実感させられる。
中村君はフリーでも綺麗に3Aを決めてさらに大盛り上がり。フリーもいい演技で、彼もこの1年、たくさん練習をしてきたのだろう。

柴田 嶺 : プログラムは昨シーズンの「死の舞踏」と、2シーズン目の「火の鳥」だった。6分練習でも3Aにトライしていたし、本番でもショート、フリー両方で跳んできた。どちらも転倒してしまったが、私は早く彼がアクセルを跳ぶところが見たい、と思ってきたのでちょっと嬉しかった。去年よりも力強くなったように思えたし・・・でも、ビールマンとドーナツも健在。
蛇足ながら・・・6分練習で他の選手たちと彼を見比べると、コスチュームへのお金のかかり方が違うな、と、つい下世話なことを思ってしまうのであった。向こう正面で立ち見をしていた時、振り返るとガラス窓越しに出番を待つ選手や関係者だけが入れる廊下が見えるのだが(他の選手の演技中でも、ついそっちを振り返りそうになって困った)、着替え前の柴田君がいた。シンプルなニットとデニムとブーツ、なのだがやっぱりお洒落さん。着替えた後、丁寧にたたんだ彼の服が置いてあって、デニムには赤いベルトが通してあった。

川越コーチは、今年もまたにこやかだった。眼鏡を替えられたようで、彼もまたお洒落さん。
佐野稔氏は、やはり目立つ人。現役時代の記憶が全くないのが残念だが、きっと「キャーーー!!」って言われてたんだろうなー(大輔君以上だったのではないか・・・なんて)。細いフレームの眼鏡をかけていらっしゃるのだが、よく見たらそのフレームが赤、だった。やっぱり生まれながらの目立ちたがり屋さんなのであろうか・・・
その他にも、藤森美恵子さん、木戸章之さんがいらっしゃっていた。樋口先生は、村主選手のコーチとしてリンクサイドに。

ジュニアのアイスダンス・・・東京、関東の2ブロック、各一組ずつの出場、男子はそれぞれ、太洋、心の水谷兄弟。
兄貴たちの方が一枚上、という感じ、頑張れよ弟も!

シニア女子で、村主、中野、武田の3選手以外で個人的に印象に残った人は・・・やはりFSで同じ最終グループだった林 渚選手、それから村木佑子、浅見一葉両選手かな。中でも浅見選手はノーミスで、演技の途中からずっと笑顔、終わった瞬間にガッツポーズ、見ている私らも思わず拍手、のいい演技だった。太田由希奈選手が出場しなかったのはやはり残念。

村主章枝 : 改めて間近で見ると、全体的なレベルがやはり違う、と感じる村主選手。ショートは素晴らしい演技だった。ただ今回や去年も、また他のブロックの結果を見ても感じたのは、期待値の高いトップクラスの選手がノーミスだった場合、ブロック大会ってやけに高得点が出ちゃうのかな?少しだけ割り引いて見た方がいいのかな?ということであった。あくまでも個人的な感覚ではあるが・・・
村主選手のコスチュームはSPが少し黄味がかった柔らかいピンク、FSは彼女の色のような紫。色は今までの彼女でも、デザインはちょっと違って、特にSPは、斜めのラインを強調したような、見ようによってはモロゾフ色(というかロシアっぽいというか)あり、なものだった。曲も確かにベテランらしい落ち着いたものだったが、やはり今までの村主選手だったら選ばなさそう、と私は思ったのだが・・・
フリーでの村主選手は6分練習で、はじめ高いルッツやフリップを次々と決めていたのが、途中から少しずつタイミングが合わなくなってきたように見え、そのまま本番に入ってしまった、という感じだった。ジャンプに関しては、決まったり決まらなかったりだったが、大きく蛇行する流れるようなストレートラインは見ごたえがあり、この分ならばシーズンが進むにつれて尻上がりに調子が上がってきそうな気がする演技だった。

中野友加里 : 中野選手は・・・まだ調子が上がっていなかったのか、それとも村主選手が意識にあったのか・・・あの場で見ただけではどっちなのかよくわらなかったが、「私が優勝しないと!」という気持ちだったのかな、やっぱり・・・6分練習では、3-3も降りていたのだが。

武田奈也 : SPはリズムの主張が強くテンポの速い、演技するのが凄く難しそうな曲。(結果はダウングレードされたものの)3-3を降りて、場内大きな拍手。村主選手には大人のファンが多いとすれば、彼女はやはり若年層(≒子供)に人気があった。
FSは「白鳥の湖」。やっぱり最初のポーズがどうしても大輔君のスワンぽく見えてしまう。コスチュームは白とグレーが基調。スピンの姿勢の変化に工夫を凝らしていて、見ていて楽しくもあった。

こういう大会を観ると、選手それぞれに各々の目標ってものがきっとあるんだよな~と思う。全日本の上位を争ったり、国際大会に出場したりするほんの数人の選手たちを見て、そうではない大勢の選手たちは何を思うのだろうかと・・・これから伸びる若い選手は目標にするのだろうが、すでにベテランの域に入る大学生の選手はやはり別世界の人、とふと思ったりするのだろうか、などと再びしみじみするのであった。

再び蛇足ながら、先日のGet Sportsでの中野選手の特集、新横浜のリンクのお休みどころでバレエの練習をする彼女の後ろにPIWポスターが貼ってあって、大輔君バージョンが妙に何回も映り込むので、ついそっちに気を取られそうになる私であった。   (一部敬称略)

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2008年10月12日 (日)

今ごろだけど。

今回は、今さら、どころか「いまごろ!!」な話を連発です。
あの「氷の甲子園」の模様がスカパーで放送されたのを見ることができたので、書こうかと思って。
あっ、その前に。
南里君!!メラノ・カップ優勝おめでとう!よかった。
そして合わせるようにブログも開設されたんですね(こちら)。
大輔君たちの関大ブログよりも、見た目からして普通のブログを読んでるって感じがしていいな~(となぜか羨ましそう)。
ブログでの南里君の語り口は、やっぱりどこか控え目で照れくさそうで、人柄が出ているなと感じます。ここでもまた明太子のPRをしているのがツボです。

それから、開催中のフィンランディア・トロフィー、SP終了時点で鈴木選手は58.40、無良君は76.40(!!)でそれぞれ1位です。今きっと、男子はFS真っ最中だと思いますが、ふたりとも、いい演技できるといいですね。
JGPの方は、村上君が168.06、石川翔子選手が3位と0.22差の128.42で、ふたりとも惜しくも4位、水津選手は、118.85で10位・・・苦しんでいますね水津選手・・・

はい、「甲子園」に戻ります。その模様、といっても、タイトルが「世界にはばたけ!関西大学・カイザース~アイススケート部~」という、関大体育会PRと思われる15分番組なんですけど。
まず、関大主宰のジュニアスクールの選手たちによる演技会の様子、といっても皆、映るのは一瞬。( ; ;)
審査員は、佐藤信夫、久美子ご夫妻、湖月わたるさん。入賞者たちの話を聞くと、

「オリンピックで金メダルを取りたいし、全日本や世界選手権で何連覇もしたい」(おおー、すごい)
「目標は高橋大輔選手です」
「高橋選手のように、全てができる選手になりたい」

・・・一般的には今でも「得意技はステップ」、たまに「ステップ+4回転」と紹介されることの多い大輔君ですが、Daysのインタビューでもポンセロ選手が「総合力ではダイスケ」と言ってもいるように、大輔君はスペシャリストではなく、やっぱりオールラウンダーなんですね。ここでリンク前の芝生でのインタビュー。Q・子供たちの目標になっている気持ちは?

O(織田君):自分自身スケーターとしてはまだ未熟だと思っているので、憧れの選手と思ってもらえることは自分の喜びです。

D(大輔君):そういう目で見られているのは確かなので、子供たちの手本になるように、スケートでもそれ以外の面でも、もうちょっとしっかりしていきたいなと思ってます。

ここでエキシビでの織田君と大輔君の演技に。この2人なのでちょっと長めにはしてくれてるけど、やっぱり全然足りません(ρ_;)。
織田君のコスチュームは、紫と白で、けっこう凝った感じのデザインです。
DOIの時より力感のあるいいジャンプを跳んでいます。
大輔君のeyeのコスチュームって、照明の暗いショーではなく、やはり競技の場で映えるようにデザインされてるんだな、と思いました。やったらキラキラ光ってます。shine
フリップとアクセル、あとステップを少しと最後のフライングシット。でも、「変に緊張した」せいなのか、表情、動きともややおとなしめ、だったかなぁ・・・

そしてここから本題と言いましょうか、関大スケート部の紹介。スケート部HPの文章をそのまま読んでる感じですが(笑)、その間部員である宮崎勇人、三木遥、西上順三、平井絵己&中大の湯澤綾人(のダンス)、各選手のエキシビでの演技が紹介されます(これも一瞬)。懐かしのスーパーマリオの織田君、オオカミカット(笑)の大輔君の映像も登場します。
ここはまぁ・・・Q・関大スケート部に入ってよかったことは?に対する2人の答えも含め、PRが続きますので軽く流しまして、その後は「甲子園」での森本理事長、橋本聖子さんの挨拶。しかし理事長・・・「スケートリンク」を「スケートリング」っておっしゃっていませんか?coldsweats01私の頭の中には、即座に「カ~ン!」というゴングの音が響きましたけど・・・
リンクができたことで、アイスホッケー部も好調!と紹介された後は、北村明子、澤田亜紀、金彩華、町田樹の各選手が登場。
町田君はエキシビでSPを披露したそうですが、スーツをイメージしたコスチュームです。でも少し地味じゃないかな・・・と余計な心配。
澤田さんはまだ童顔ですが、北村さんがまた一段と大人っぽくなっているのにビックリしました。2人の今年の目標は、澤田さんが「ユニバ出場」、北村さんが「全日本出場」だそうです。ここのところ2人とも、少し元気がないように見えたので、また活躍してほしいです。

続きを読む "今ごろだけど。"

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2008年10月 5日 (日)

気になる先生がた

JGPですが、吉田君はフリー5位の総合7位でした。
レベルの高い選手が多かったのは、少し不運だったでしょうか。
今週末は、中四国・九州選手権も開催されています。(国内各大会の日程・結果
そして来週は、残る4ブロックが一挙に!ですが、東京ブロックはついに「取材要項」が出てしまいましたね。神宮は客席がない狭い会場であると同時に、シニア女子が豪華なもんで、今年もきっと大混雑でしょう。
もうこうなったら、東京ブロックは去年の東日本みたいに「主管・東京都」にして新横浜でやった方がいいんじゃないかとさえ思うんですが・・・観客も疲れないし。
でも!確か2001年の全日本ジュニアって(大輔君が優勝した大会)、神宮でやったんですよね。聞くところによると、男女とも今の全日本みたいな凄い出場メンバーだったそうじゃないですか。それを神宮でやれたというのは、現在とは隔世の感があるような・・・

今日は昨日の続きみたいな感じで、吉田君の先生、大西勝敬コーチについて書かせていただきたいなと。
昨年の全日本男子は、CS放送を友人にダビングしてもらって見たのですが、そこには地上波で放送されなかった吉田君の演技もありました。
私のツボにまず入ったのは、SPの後でキスクラでの吉田君への大西コーチの励ましの言葉、
「まだまだこれからこれから!フレッシュメンなんだから」
ですね。この「フレッシュメン」というのが、わけもなく、ツボでした。
そして大西コーチのルックス。フィギュアスケートのコーチというより、町の工務店の社長さん、といったような庶民的な豪快さみたいな感じがあって、いきなり気になる人になってしまった。
そしてフリーの会心の演技の後では、吉田君と一緒に大西コーチは大泣きではないですか。この全日本に来るまで、ふたりにはいろいろ辛いことや葛藤があってこその号泣だったかと思うのですが、自分のこと、自分の子供のことのように喜んで泣いている大西コーチは、ほんとに気持ちの温かい人なんだろうな、と思って見ていました。もし自分が同じ立場だったら、こんなに泣けるだろうかと自らを省みてしまいましたよ。

その後、臨海の閉鎖問題について大西コーチのインタビューがニフティのサイトに載りましたが、そこに「自分に才能がないのがわかった」と言う吉田君を大西コーチが「神戸から臨海まで毎日通ってくるなんて、凡人ができることやない!」と励まされた、というエピソードがあって、なんだか切なくなってしまいました。この会話があったのは、国体の時だそうですので、あんなに喜んでいた全日本の後ってことですよね。
これからも凹むこともあるかもしれないけど、頑張ってほしいな吉田君も。こんなにいい先生がついて下さっているんだから、と思いました、それを読んで。

あ・・・サンピア倉敷の氷は、もうすっかり準備OK、でしょうか。「とりあえず」であることにまだ変わりはないけれど、必要な季節になってリンクに氷がある、というのはやっぱりよかったです。

それからもうひとり気になる先生は、柴田嶺君の川越正大コーチです。
柴田君も、男子としてはとても個性的だし、もうひと伸びするといいですよね。
川越コーチも、全日本での柴田君のフリーの後、泣いてらっしゃいました。いつも笑顔、という感じの方なのに。
昨年の東京ブロックでは、川越コーチにはけっこう間近に接することができました(なにせ会場狭いもんで)。
川越コーチは柴田君だけでなく、シチズンクラブの子供たちを何人も指導していらっしゃるらしく、ノービスの6分練習の時も最後まで、「○○君、足伸ばして!」と何度も大きな声をかけていました。
で、このクラブの子たちを見て気づいたんですが、演技の後、リンクから上がるまで必ず何かしらポーズを取りながら下がって行くんです。演技自体は終わっても、氷を離れるまでは演技の一環だ!というのがコーチの教えなんでしょうか。

リンクサイドの暖房室は、選手・コーチ・関係者・観客入り乱れて大変にぎやかです。立ちっ放しで疲れた私も、そこの椅子に座って休んでいた時、後ろからハキハキ話すよく通る声が聞こえたので振り返ると、関係者の方と笑顔でお話しする川越コーチでした。
どこまで爽やかなんだよ川越先生(笑)!
でもそんな彼も、怒ったり教え子を叱ったりすることは勿論あるんでしょうけど、うーむなかなか想像できん。
川越コーチはまだ若いですが、もっと齢を重ねた時にはどんな先生になっているでしょうか。

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2008年10月 4日 (土)

さて今週は

JGP第6戦・ベラルーシ ”Golden Lynx”

大会名まで入れたのは、ほらリザルトページの右上に小さく山猫の大会マークがありますね、「黄金の山猫」だけに。これがなんか妙に可愛く見えたので、つい。猫好きはこんなところに過剰反応してしまいます(笑)。
それで女子は。今井遥選手は優勝、村元哉中選手が3位でした。おめでとうですね!
私は今井選手を去年初めて見まして、いい選手だなと思いましたが、やってくれました。今年はJGPデビューの女子が頑張っていますね。

あ、それから・・・私はぷっすまを録りそこないましたcoldsweats01
前の晩、「あ、予約まだしてないけど今手が離せないから後でやろ~」と思いながらそのまま寝てしまい、翌朝も思い出すことができず・・・会社に行っちゃった。やっぱ思い出したその時にやっとかなきゃダメですね。
大輔君はまた、絵心のなさも含めたhappy02、相変わらずのナイスなすっとぼけぶりをちょっと披露してくれたんですね。
近頃は大輔君のファン層も拡大し、彼の言動の受け止められ方、感じられ方にも幅が出てきていると思うので、大輔君のボケっぷりを見て、ドン引き、まで行かなくても「え・・・?」と思ってしまう人もいるかもしれませんね。氷の上ではあんなにカッコいいのにー!と。あるいは、もうちょっと落ち着きなよ、と思ってる人もいたりして。
私は、後者の心情に近くなること(落ち着け、ということ)も・・・ある。でも、そんな振れ幅の大きさみたいなのって大輔君のチャームポイントだし、選手としては大人で落ち着いていてもまだ22歳なんだから、素の部分が落ち着いてくるのはまだ2,3年先でもいいよ、とも思ったり、けっこう矛盾した複雑な心境だったりしますかね。
しかしなぁー、今年は大輔君、いろいろTVに出てくれるけどやっぱり早くスケート靴履いてる彼を見たいですね。11月までは消息不明でもいい!などと殊勝なことを言っていましたが、当然のことながらそうはいかず。
見たいのに、実際大輔君の試合を見ちゃうと、緊張で手に汗、どころかワキ汗かいちゃうんだろうか、私は今年も(笑)。

JGPに話が戻りますが、男子の吉田行宏君は、SP7位。男子はジュニアでも上位の選手はSPで60点を超えてくる子が多いようなので、今日本のジュニア男子はなかなか苦しいところでしょうか。
吉田君の昨シーズンの演技を見ていると、激しい表現をしようとしているのかなー、と思いました。でも若さゆえか、激しいというより「せわしない」に見えていたのですがcoldsweats01(すまぬ吉田君)。
吉田君や、町田君、佐々木君とかは、表現しようという気持ちをとても感じる選手に思えます。やっぱり・・・大輔効果、なんですかね。Days Plusは実はまだ買ったばかりで、少ししか読んでいませんが、エルドリッジのインタビューの中で(わたし的には共感する部分が多い)、上の世代にいい選手がいることで若手が育つ、といったことを彼が話していますが、そういうことなんでしょう。
あ、そういえば先週のJGPで町田君は3位でしたが、内容(特にフリー)的にはちょっと心配になっちゃうような・・・大丈夫かな、ジュニア最後のシーズンなのに、というのが正直な心境です。
もっともっと上手くなってほしい、吉田君も。
吉田君、そして彼の先生である大西コーチについて書こうと思ってたら、話が広がっちゃった。また明日書きます。

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2008年9月27日 (土)

また来週!

また来週、とはずいぶんご挨拶だね!なタイトルですがcoldsweats01、週末更新する時間がとれるか微妙なので、一応また来週、ということで。でももしかして更新するかもしれない(どっちだよ!)。

あっ、今週はこれですよね。

ネーベルホルントロフィー (リザルトページの表示がうまくいかないようなので、リンクしていません。ご容赦下さい)

JGP第5戦・スペイン

織田君優勝ですね。幸先よいスタートでおめでとう!鈴木さんは、SP3位です。織田君は来月のカール・シェーファーメモリアルにもエントリーしてるようですがどうなんでしょう。
JGP2連勝で絶好調だったBrezina選手が2位、彼は昨年この大会の優勝者でしたね、忘れてました・・・
トマシュ君には、もうちょっと織田君といい勝負してほしかったなとも思うけど。
JGPの方も、町田君はじめ皆頑張っているようですね。

中部選手権も、既に始まりました。国内最大のヤマ場全日本へ向けて、ブロック大会は幕を開けました。私も東京選手権に行くつもりです。

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2008年9月23日 (火)

読みました。

・・・やっとWFSを読みました。
やっぱり、まずモロさんインタビューの感想を書きましょうか。
印象としては、「また言ってんのね~」といったところです。文中に「気性が激しい」「大人気ない」とありますが、そこにもうひとつ「しつこい」とつけ加えたいhappy02
最終判断は時間の経過とともに・・・とありますが、こういう性分だからしょうがないよ、ともう既に多くの人が思っているんじゃないですか。
で、今回モロさんがこのインタビューに応じた理由は、自分の言い分をちゃんと日本語のメディアに書かせるため、それだけだったんじゃないかという気がしました。

大輔君との件についての部分は、以前と変わらないですね。5月にジャパンタイムスで初めてモロさんご立腹、の記事を読んだ時は、不意打ちに近い状態だったこともあり、今更こんな記事載せんな!!と逆上したわけですが、今にしてみれば、あの時期に彼がこの件についてどう思っているかを知ったのは、まぁよかったのかな・・・と思う。
それに比べると、現在彼がコーチしている日本の4選手たちについて語る部分は、なんていうか、適当に喋ってない?みたいな雰囲気が感じられるのです、言い方悪いけど。でもそう感じたのはこれが初めてじゃないですけど。
それから、その選手たちについて、よく言えば客観的、表現を変えるとなんか突き放して見てるような言い方、人ごとみたいな言い方にも思えます。これも初めて感じたことではありません(だからこそ、あの若さでコーチとしてあれだけの実績を上げているのかもしれませんが)。
それだけに、大輔君とのことを語る部分とトーンが非常に異なるために、またしても大輔君への執着が残っていることを窺わせる結果になっていますね。

しかし、彼が日本のメディアや連盟に不満(不信と言った方がいいか)を抱いている、というのはわかる気がします。
今回の件の始まりから、日本のメディアは読むこちら側に変な想像をさせるような、というよりさせようとする論調が先行して、そのまま終わってしまった、という気がするのです。
煽り立てるような記事か、あるいはできるだけ触れないようにする記事か、どちらかになってしまい、それについては私もだんだんイライラさせられるようになっていました。
勿論ファンとしては、大輔君サイドを責めるようなモロさんの言葉はできれば聞きたくはなかったし、日本国内でもメディアがそれを報じれば、大輔君はどう思うのかと心配ではありました。でも、日本のメディアの不自然さにも苛立ちを感じていたのは事実です。
だからまぁ、あの5月のJタイムスは、悪いもんじゃなかったのかな、と(最近Jタイムスには「COI・幻の告知」についての記事も出たそうですね)。
それから連盟。トーシロの私でも、なんか頼りねぇな、と思うことがあるのですから、現場の人モロさんにしてみれば、「何やってんだよ!」的なことも多いのでしょう。村上君がJGPに出られなかった理由(怪我とかなどではなく、連盟の手続ミスなどもあったらしく・・・)を後日知って嘆息、という感じだったのですが、もし連盟がきちんとした仕事ができなかったり、優秀なコーチとの信頼関係をうまく築けないようでは、現在活躍中の選手たちと育て上げた関係者の方々の努力やご苦労を無駄にしかねないし、これから成長しようという若い選手たちのチャンスさえ奪ってしまうのではないかと思います。そして最悪の場合、フィギュアスケートは結局一時的な人気しか得ることができずに終わってしまうかも、と心配になります。

感想の締めくくりができないような方向に話が行っちゃった(苦笑)。
まあモロさん、もう今週はネーベルホルンだし、ご自身のお仕事に専念して下さいませ、というところです。

ティモシー・ゲーブル君(と、つい彼も君づけで呼びたくなる)のインタビューは心に残りました。
今もあのクルクルヘアだったりして、と思ったら、短髪、似合ってます。
しかし59ページの写真ではモヒカンだ!モヒカンも妙に似合うぞ(笑)。
そう言えば、いつか忘れましたが彼の現役時代、TVで見ていて、彼のつめがツルッツルに磨かれているのを発見し、やっぱり見た目も大切にするアメリカの選手なんだなーと感心したことがあります。
でもいろんな感想がありすぎて書ききれないので、かいつまんで。

「女子の3+3、男子の3Aやクワド」について彼が、跳ぶにはトレーニングだけでなく、特別な才能が要る、と語る部分は、モロさんの意見とは対照的だなと思ったり、彼やキャンデローロのような旧採点時代に活躍した人は、やっぱり現システムにはどっちかと言うと否定的なんだなと、また思ったり。
でも私は、冷酷、なのに的外れ、な言い方かもしれませんが、旧システム時代でも素晴らしい表現ができたのは特に才能に恵まれた選手だけだったのではないかと思います。システムが変わって、まるっきり競技の質も変わってしまったと言うより、今のシステムは、技術もこなせて表現もできる人と、いっぱいいっぱいな人との差を旧採点より際立たせて見せてしまう、あまりよくない特徴がある、そういうことなんじゃないかと。私は今のシステムも、それほど嫌いじゃないです。

ゲーブルが、フランク・キャロルコーチやウェイジンガーコーチについて語るところ、興味深かったです。
キャロルコーチは、「間違いないから、私の言うとおりにやりなさい」という方なのでしょう。モロさんもそういう感じだし、そんなモロさんの指導を受けるうちにどうしても折り合いをつけられない部分が出てきて、「尊敬はしているが、別の道を行くことになった」と大輔君も語ることになったのでしょうか。
大輔君がGPで初優勝した'05年のスケアメに、キャロルコーチの新旧弟子であるゲーブル君とライサ君も出場していました。
キスクラでライサがキャロルコーチも含めた関係者男4人でギュウギュウに詰めて座っている、という画ヅラは笑いを誘うものではありましたが、精彩を欠く演技の後、↓な感じで得点を待つゲーブルと比べると、関係者の期待がもうずっと前に、彼からライサに完全に移っていた、ということを改めて感じさせる映像でした。

私は全盛時のゲーブルのことを、失礼ながら「大味なスケーター」みたいに感じていたのです。でもその後、新採点システムの中で苦労していることが感じられる彼の演技を見ると、彼は旧採点の中で最大にその魅力を発揮できていたんだなと思うようになりました。

こんなにいろいろ話してくれてありがとう!と思いました。

あとは、スチョーピン氏のインタビューも面白かった。最後の言葉は、宮賢さんインタの「いろいろなことに興味を持つのがいいんじゃないですか」以下の言葉と妙に共通点があるように思えるんですがどうでしょう。
樋口先生が宮賢さんに「結構踊るのね」と言ったという部分は、樋口先生の表情や口調がそのまんま想像できて、なんかすごく笑っちゃいました。
宮賢さんといえば、FOIの「オペラ座」での写真、カッコいいですね!構図も素敵です。しかしその下の大輔君の写真・・・やっぱりどこの国の人かよくわかんない顔してるね、あんたは!(爆)
ある友人が大輔君のことを「環太平洋顔」と表現したことがあります。
東南アジアやポリネシアとか、中南米の太平洋沿岸にもこういう顔立ちの人がいそうだ、ということで・・・私はいいネーミングだと思います。(*^m^)   (一部敬称略)    

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2008年9月21日 (日)

やったねぇー!!

JGP第4戦・チェコ (大会の日程・結果

佐々木選手は3位、藤沢選手は初出場で優勝ですね!ふたりともおめでとう!

佐々木君、今シーズンのために頑張ったんですね。PB更新したし。次は・・・南アフリカかぁ・・・遠いなあ。きっとヨーロッパ経由は航空運賃高そうだから(^-^;、東南アジア経由かしら。にしても遠い。時差の調整がうまく行くといいなと思います。

藤沢選手のことは全く知らないのですが、南里君と同じ河野コーチ門下の選手なんですね。振付は宮賢さんだし、PCSを見てもCHやINがよいので、きっと私の好きな「音楽と仲良しな選手」なのかも、と想像しています。
13歳で、難しいジャンプも大体跳べるようですし、スパイラルやLSpの加点も高いので、体に柔軟性のある能力の高いスケーターなのでしょうか。
これから体が大きくなっていく途中で苦労することもあるかも知れませんが、楽しみな選手がまた登場しました。

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2008年9月14日 (日)

来るものが・・・

ジェフ君が引退表明しましたね。
確かに驚きましたが、全く予想できないことではなかったので比較的冷静に受け止められたとは思います。
そして、来るものが来た・・・それも「第1弾」が、と思いました。
私、ここ数シーズン覇を争うようになった、プルシェンコ以降の世代である男子のトップ選手たち、この顔ぶれがとても好きなんですよ。思い入れがあるというか。
その中でダントツに好きなのは、もちろん大輔君ですが、みな実力が拮抗していながら、それぞれに違う、強い個性があって、そんな彼らがトップレベルにかたまって存在している、というのは見ていて当然心臓に悪い!んですけど、競技としてのフィギュアスケートの醍醐味も教えてくれている、そんな風にも感じます。

そんな中から、ジェフ君がリタイアしました。私にとっては「第1弾」です。今季は彼の不在を強く感じるシーズンになるでしょう。
そして近い将来、というかあと2年もしないうちにまた同じような知らせを(場合によっては複数回)聞くことになるかもしれません。
心の準備、しとけよ!と言われているようなジェフ君の引退です。
「日々、彼は任務を負っていた」というバーケルコーチの言葉があったそうですが、まさにそうでしょう。その中で、彼はオリンピック、ワールド、GPFという世界的な大会の全ての表彰台に上がっています。立派です・・・あ、他にも私が彼についてえらいな、と思うことのひとつは、どんなに不本意で悔しい出来の演技の時でも、彼は笑顔で観客に挨拶するところ、とかですね。
今はただ、お疲れさん!と言いたいです。

JGP第3戦・メキシコ (大会の日程・結果

村上君が欠場してしまいました・・・
日本の代表となって初めてのJGPだっただけに、残念です。
次の目標はやっぱり世界ジュニア代表、ですかね。コンディション整えて臨んでほしいです。
高橋成美、マーヴィン・トランのペアはロシア勢が3位まで独占する中で4位。あと1歩、ではあるけど、よくやった!でもありますね。高橋選手はパートナーが替わって2シーズン目ですよね。日本の選手にとって、ペアはシングル以上に競技を続けるのが難しいと思いますが、是非シニアに上がって頑張って、と思います。
中村愛音選手は5位、佐藤菜乃初選手は10位。中村選手は、滑りがとても素敵だなと思うのですが、ここしばらく、少し不調なんでしょうか。そして佐藤選手。昨年の東日本選手権で、生の佐藤選手を見ることができましたが、表情、身のこなしやスピンがとてもいいんです。いかにもアメリカ仕込みな感じでした。彼女はこれから競技において上にあがるにはジャンプが発展途上、のようです。両選手にはこれからも注目していきたいです。

にしても・・・やっぱりアメリカは、層が厚いですね・・・

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2008年9月 8日 (月)

NHK杯の会見

・・・やってましたね。
今回は男女シングルの6選手が全員出席、無良君のスマイルが爽やかだ!
大輔君の髪はかなり短くなってました。「夏休み」はもう終わり、な気持ちなのか、ただ単にスタイルチェンジしたかったのかはわからないけど。トップの髪は思い切り立ってましたね。(*^ー゚)

私はNHKと日テレのニュースで見ました。
NHKの方は、オーソドックスに浅田選手、中野選手、そして大輔君が抱負を語るところを放送しましたが、民放はやはり、目線が違うと言うのか、まず浅田選手、それから織田君が、「高橋選手の巧いところを見て吸収したい」と話し、大輔君が「(織田君との)対戦を楽しみにしている」と言ってました。

多分、織田君が「優勝できるように頑張る」と言った後だと思うんですが、「・・・僕は負けるつもりはなく。」とコメントする大輔君の横で織田君苦笑、というシーンがあり、なんだか以前見たことのある光景がまた戻ってきたな、という感じでした。

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2008年9月 7日 (日)

まだあった独りごと

JGP第2戦・イタリア (大会の日程・結果

男子は羽生君が5位に入りました。まずまず、だったのでしょうか。
優勝は前週に引き続き、チェコのBrezina選手が2連勝ですが、ジャンプが得意そうですね。スコアを見ると、5位といっても羽生君は、上位の選手と比べるとまだ力の差がある感じです。まだ中2ですもの、これからに期待!ですね。
日本の選手は、JGPの最後の2戦については、それまでの試合の結果を見て派遣選手を決めるようですが、男子は特に、羽生君も含め、これから出場の選手たちの中で成績のよかった2名が2戦目として派遣という形になりそうに思えるのですがどうなんでしょう。
女子は水津選手が2位、村元選手が8位。水津選手は、ジャンプの種類が昨シーズンと同じなら、安定した演技ができて、もしかして優勝していたかも・・・とも思いましたが、ルッツとフリップを入れてきました。意欲的な挑戦、というより、危機感を持って臨んでいるが故のルッツとフリップ、そんな感じに思えます。
その努力がシーズン終盤に実を結ぶといいですね。

「お兄系」と「ウルフ盛」

ユルめの話題になりますが・・・
何曜日か忘れましたが、夜中の12時過ぎからNHKで、「東京カワイイTV」って番組をやってるんですよね。
10代から20代前半の女の子たちに話題のファッションやライフスタイルを紹介する番組みたいで、私には無縁のものですが、こないだたまたまTVをつけてたらやってて、その日は女の子じゃなくてメンズ特集だったみたいで、「今どきの男子に人気のファッションは、”お兄系(おにいけい)”だ!」と言ってるんですよ。
どんなファッションかと言うと、爽やかというより少しワルそうな感じで、服も靴も細身(靴のトウは尖がっているのが基本)、シルバーアクセはマスト、だそうです。
最近は渋谷の109のフロアも、そんなお兄系メンズブランドが幅を利かせていて、人気の高いお兄系読者モデルが、自分が着たい服をデザインして起業する、なんてこともあるそうです。
でね、お兄系ファッションでキメるなら、髪型が「ウルフ盛」じゃないといけないらしいんですよ。
なんか笑っちゃいませんか?「ウルフ盛」って名前・・・
「盛」って言うと、私ゃ丼ものをつい思い浮かべますけど。自分にも覚えがありますが、若い頃はカッコいい!と思ってたファッションも、年を経て振り返るとなんかダサかったな、滑稽なところがあったなと、ふと恥ずかしくなることがあるんですが、「ウルフ盛」というのも、十分年取った私にはかなり笑えるネーミングです。
「ウルフ盛」というのは、ウルフ、というやや長髪(肩くらい)の、レイヤーをたくさん入れてワイルドにしたような髪形の、トップあたりの髪を立てる、そういうスタイルだそうです。で、金髪にしないといけないみたいです。ウルフ、と言っても、懐かしの「オオカミカット」じゃないですからね(笑)。
大輔君の私服も、かなりお兄系に近いものがあるよなあ~、とそれを見て思いました。そう言えば「シティリビング」の写真でも、ヘアメイクの人がウルフ盛にしようとした形跡があるようにも見えるし(≧∇≦)、髪の毛黒いけど。・・・なんか話題を無理やり大輔君に結びつけようとしてます、私?!(゚ー゚;
そうだ思い出したぞ!大輔君が大学1年の頃、「オオカミカット」みたいな髪型にしてたことがあるのを。ウルフじゃないんです、あの、襟足の髪だけがヒョロヒョロ~っと長い、あのオオカミカットなんですけど・・・あれを見たときは、「なぜ、今頃。」と思ったことは確かでした。アニマル柄の服を着た、コテコテなおばちゃんとか、子供とかがたまーにこの髪型にしているのを見かけることはあったけど、若者がするなんて!とちょっと驚いてました。でも、もしかして4年程前には、関西方面でオオカミカットは流行っていた、とか?!

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2008年8月30日 (土)

独りごと三題

JGP第1戦・フランス (大会の日程・結果

女子の競技が終了しました。
SPで4位だった石川憂佳選手は、フリーで順位を落としたものの最終的には6位。期待されていたであろう西野友毬選手は、SPの出遅れを挽回できないまま15位となりました。
この大会、ひょっとしたら西野選手と、優勝したアメリカのムサデムバ選手との一騎打ちになるのではと思っていたのですが・・・西野選手のFSのスコアを見ると、7つのジャンプのうち4つにダウングレードやeマークがついていて、恐らく転倒もあったのでしょう、これでは確かに得点が伸びません。SPも同じようだったのではないでしょうか。
判定の厳しい大会だったのか、西野選手が怪我でもしていたのかそのへんはわかりませんが、一番残念だったのは西野選手本人でしょう。この試合はなかったことに!くらいの気持ちで次に臨めるとよいと思うのですが。
2位に入ったのはやはりアメリカの選手ですが、私はもちろん知らない選手です。各大会のエントリーを見ても、アメリカは男子も、これでもか!!という人数が控えとして入っていて、層の厚さを見せつけてんでしょ!わざと!!と言いたくなるくらいです。
そういえば、この大会にもエントリーしていたガチンスキー選手が出場していません。怪我ですかね・・・昨シーズンも後半は怪我のせいなのか、いまいちだったような。
まだ体が出来上がっていないうちから怪我が多いと、後々響かないといいんですけどね・・・第2戦には出場できるとよいのだが。

あ、ここでお詫びが。前回の記事で「JGPに出られなくても、ISUのポイントがつく大会が他にもあるから」と書きましたが、それはシニアの話であって、ジュニアではありません。
失礼いたしました・・・m( _ _ )m

映画「アイス・キャッスル」 (1978年・アメリカ)

先週末、深夜に放送したのを録画して見ました。
始めっから身もフタもないことを言っちまいますが、よくあるストーリーです。
田舎町に育ったフィギュアスケートが得意な女の子が、初めて出場した地区大会で有名コーチにその才能を認められ、16歳という異例の遅さでオリンピックを目指すことになりますが、ほどなく脳にダメージを負う怪我をして選手生命が絶たれるような後遺症(失明寸前に)が残ってしまいます。自暴自棄になりますが、ボーイフレンドをはじめとする故郷の人々に助けられ立ち直る、といったもので、主人公が得意なものを別のスポーツに置き換えてみても全然OK、です。
これが普通の女優が主演で、スケートのシーンだけ本職の人の吹き替え、とかだったら、きっと途中で見るのをやめてただろうな、と思いますが、プロスケーター兼女優の、リン=ホリー・ジョンソンというなかなかチャーミングな人が主演だったのでストーリーよりもその人のスケーティングに真剣に注目して見てしまいました。スケートのシーンも結構多くて、そのへんは面白かったです。
番組中の紹介では、彼女は'58年生まれで、'74年に全米選手権で2位に入り翌年にプロ転向、となっていましたが、「全米2位」というのはどうやらシニアでのことではないようです。ジュニアのほうですかね。それ以上追究しようとも思わなかったもんで、そこまでしかわかりませんが。
映画なので、さすがに主役に技術的限界へ挑ませるなんてことはしないでしょうけど、ジャンプは大体、どれも今より1回転少ないです。でも腕や体全体を使って表現しようとするやりかたは、基本的に昔も今も変わっていないんだ、と感じました。また彼女のイナバウアーは、レイバック姿勢が大きく綺麗で、昔風のレイバックスピン(今よく見られるように上げた両腕で輪を作るのではなく、回ってる間両腕を動かしている)がやけに懐かしかったです。
また、ライバル選手役たちが、いかにも時代を感じさせるルックス(髪型とか)なのに対して、リン=ホリー・ジョンソンは主役だからか、ヘアスタイルやメイクが垢抜けていて現代的に見えたのが興味深かったです。

NHK杯とCOI

いやー、今年のNHK杯の日程は・・・観戦に行く側にとっては、一種非情なものですなぁcoldsweats01。こういう日程にしたかったのはわかる気もするけど。
男子だけでなくペアのSPも金曜日に入って、これは金曜に休みが取れるように努力しないといかん。特に男子が見たい、という人にとってはちょっとキツイなあ(私も)。
男子はSPとFSの間、一日開くけど、大輔君的にはこれってどうなのかしら。でもバンクーバーもこういう一日おきの日程でしょうからね・・・

そしてCOIですが、やっぱり大輔君は出ないですね。やっぱり、というのは何となくそんな気がしてたからです。いえっ、別に根拠とかはないです、ただ何となく思ってただけです。
競技会に向けたトレーニングのため、という率直でハッキリした理由にちょっと、いいぞ、と思ったり、すこし安心したような・・・
今シーズンはじっくり取り組んでほしいな、と思ってます。特に昨シーズン初頭は、気合で間に合わせた!!って雰囲気を感じたので余計に。
しかし、COIのHPでの出演見合わせの文章、「残念ながら」を連発しているので、その後に「不手際をお詫びします」の言葉が弱められられてしまい、「出てもらえなくて、私ら(←主催者)残念だわ~」というトーンになっていて、それもなんだかなぁー、と思いました(苦笑)。

明日あたり、大阪方面(範囲広すぎ)でなにやらあるようですが、それが終わったら、大輔君は11月まで公の場に姿を現さなくてもいいからね!!(あ、N杯の会見があるのか)くらいの気持ちで待ちます。いや待てるよう努力します。

今日は独り言が三題でしたが、まだ他にも出てくると思うので、後日また小出しにやります(笑)。

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2008年8月24日 (日)

北京の次は・・・

オリンピックが終わりました。閉会式はまだだけど。
時々盛り上がってはいましたが、全体的にはやっぱり静かに見ていた私です。
そんな中で、特に印象に残った競技や選手は、私の場合はフェンシングと太田雄貴選手でした。
フェンシングをちゃんと見たのは初めてと言っていいし、それもフルーレだけですが、面白いですね。会場の照明が落ちると、選手が試合をする場所がまるでステージみたいだし、観客は静かに見るものなのかと思ったら、すごく盛り上がってるし、試合展開も素早くて。
日本ではフィギュアスケート以上にマイナー競技であるフェンシングですが、その才能を認められて強化を受け、自分でもそのマイナーな状況を変えたいと思いそのためにはオリンピックで結果を出さなければ、とやってきた太田君には、大変な重圧がかかっていたでしょうし、競技を続けるにあたってはいろいろな苦労が、メディアで報じられている以上にあったと思いますが、太田君本人には、なんていうか、そこはかとないユーモアのあるキャラクターを感じるんです。そういうとこ、いいですよね。

あと思ったのは・・・「強い気持ち」ということについて、ですか。
世界的な大会、特にオリンピックとなると、いくらいい結果を出そうという強い気持ちを持っていても、結果がついて来ない時って多いじゃない・・・気持ちだけじゃ駄目なんじゃないか。と思わされる場面は多いです。
でも北島君やソフトボールの上野投手(”男前”でしたね!)が、
(オリンピックにピークを合わせるには)「運もあるけど、どれだけ自分が強い思いをもっているか、ではないか」、とか
「信じる気持ちが一番強いものが最後は勝つと思う」
と言ったりするのを聞いてると、わかんなくなってきますね。
思いや気持ちの強さだけじゃなく、試合の流れや自分の状態を見極められる冷静さというのも必要なんだろうなと、頭ではわかりますけれど。
思いの強さを生かすのも、逆に自分を潰す原因にしてしまうのも、選手本人しだい、ということでしょうか。

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2008年8月17日 (日)

"Winter Into Spring" を聴く

今、私はジョージ・ウィンストンの"Winter Into Spring"を結構聴いています。
もちろん、「Ocean Waves」が収められているアルバムですね。
「Ocean~」だけでなく、アルバム全体を聴いてみたい、と思って、CDを買ってしまいました。

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2008年8月10日 (日)

半年がたちました

とうとうオリンピックが始まりまして・・・気分が盛り上がらないと言いつつ、始まっちゃうとやっぱり時間の許す限り見てしまいます。

谷選手が準決勝で敗れたのは、やはり驚きましたがそれでも銅メダル。彼女は勝って当たり前と皆思っているけれど、初出場のバルセロナから今回まで5大会連続でメダルを逃したことがない。その間なんと16年!16年以上も一線級の選手であり続けるなんて、私から見ればやっぱり凄い人です。

応援している競技はありますが(特に体操はかなり好きなんです)、今のところ静かな気持ちでオリンピックを見てます。
トリノの時はかなりテンパってましたもの。それは勿論、大輔君がいたからですが。4年前のアテネを思い出すと、ついこの間のことのような錯覚に陥りますが、じゃあその頃、大輔君は?と思いを巡らすと、4年前は彼にとって谷底な、というか一番辛い時期だったんだよなぁーと。
そう考えると、この4年間はやっぱり短いようで決して短くはない時間でしたね。

そう言えば、木曜の「すぽると!」での全日本合宿の映像をご覧になった方はもちろん!多いと思います。
今回モロさんチームの選手達は参加していないんですよね。まぁそれは置いといて、わかっちゃいるけど大輔君の映像は、相変わらず尺が短い(涙)。髪は少し小ぎれいにしたみたいですね。
でもそのわずかな画の中からでも、新プロはどんな感じかつい読み取ろうとしちゃうわけで。
最後に出てきたのは、きっとキメのポーズですよね。柔らかい感じの終わり方で、もう実際の演技を見ずして、妄想と「イメージ映像」だけで勝手に頭の中でプログラムを作ってしまいそうです。どうにかしてやって下さい(笑)。
ふたつ作ったプロを、どういう風に使っていくのかわかりませんが、今までやったことのないような、あるいはやりたくてもできなかったようなことをやってみたいという大輔君の姿勢が見えるように思えます。やるんだったら、今シーズンにやっとかないと!ですものね。
PIWで実際に見た方の中には、あの「Ocean Waves」を競技用にするのはどうか・・・という向きもあるようですね。でも、もうひとつの「内緒プロ」にしても、今までとは違う、と大輔君も言ってることだし、どっちにしろ凄く楽しみなんですよ、私は!

ところで、この「よたばなし備忘録」を始めてから、先月で半年が経過しました(タイトルはここにかかる)。
まだたった半年なのですが、よく続いている!と我ながら思ったので、つい・・・
ほとんど独り言的な内容のブログですが、読んで下さる方々がいらっしゃるというのは嬉しく、励みです。
コメントやメールを下さったり、お気に入りに入れて読んで下さっている皆さん、いつもありがとうございます!また、何かのはずみでこのブログが目に留まり、覗いて下さった方々にも感謝いたします。

これからもよろしくお願いします。happy01

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2008年8月 7日 (木)

わあああ~っ

大輔君のフリーが2プロあるなんて。
もうひとつをナイショとは、何度も言っちゃうけど、おまえさんはほんに憎いお人だよ(←何時代)。

・・・大輔君のブログは、前回にも増して読みごたえがありました。「体の固さ強調」ってのが可笑しい。
フリーだけでなく、それに先立ってEXも作ってたんですね。
PIWの大輔君を見た方のお話を目にすると、その「Ocean Waves」はEXにしたら微妙な長さと内容だなと思っていたので、 私はなんとなくFSだと仮定して、既に「Ocean~」ヘビロテ状態に入っていたのですが、もうひとつあったなんて、ねぇ。

Oceanが「本命」で、もしジャッジ等から芳しい評価がない場合、もうひとつの方にスイッチするのか、それともナイショのプロの方が本命で、決めダマとして間際まで秘密なのか・・・

合宿でも関係者の方々に両方見せて、評価してもらうのかも知れませんね。

でも・・・
結局はどっちも見たい!!

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2008年8月 4日 (月)

ひとこと言わせてくれっ!!

早く見たい!!!(「何を」とは言うまでもなく)

きっと、ここしばらく見ることのなかったような、見たいと思っていたようなプログラムだという確信めいたものが私にはある!!

やはり魂の叫びを抑えることができなかった・・・(苦笑)

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2008年8月 3日 (日)

夏仕様です

いきなり景色が変わったので、驚かれた方もいらっしゃいますか?
ダイビングはしませんが、夏だし、ちょっと涼しそうな色にしてみたかったんです。秋になればまた元に戻るでしょう。

さっき、「ミューズの晩餐」を見てたんですけど、面白かったですね。ゲストは半田健人君でした。彼は近頃「昭和歌謡オタク」として頭角を現してますが、私には「阿久悠オタク」にも見えます。最後に「ジョニィへの伝言」を歌ってましたが、これがまた上手いんですね。なんか尾崎紀世彦風の歌唱法で。
24の若さで、自分がまだ生まれてない頃の音楽、それも洋楽とかじゃなくて歌謡曲をこれほど好きになって追求するっていうのは、自称古いもん好きの私には頼もしい限りです、いやホント。

閑話休題・・・「MISS」を読んだ感想をちょっと書こうと思ってたんです。 
ページを開いた私の最初のツッコミは、「”撮られ方”、すっかりマスターしちゃって!」でした(笑)。
最後のページの写真は「洒落者」って感じで大人っぽくていいですね。その前のページは、いつもの大輔君、でこれもいい。
なぜ、今この時期に一般的な女性誌に取り上げられるのか(おしゃれイズムも)、ちょっと不思議感がまだ拭えないんですけど、やはり個人的には、「eye」について大輔君自身が語るところが一番面白かったです。
プログラムが決まってそれがだんだんと形になっていく過程が、大輔君の言葉で生き生きと表現されていて。
専門誌ではないのに、大輔君やフィギュアスケートのことを結構勉強して記事にしてる感じがして、頑張ってるなMISS、と思いました(妙に上から目線)。
だかしかし!「もういい加減”王子様”と呼ぶのはやめれ~っ!!」とまた思ったのと、04/05のFSの写真の下の説明が?????(^ ^; だった、この2点はやはり減点対象ですね!

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2008年7月27日 (日)

あと2週間足らずで

・・・北京オリンピックの開幕ですが、なんかこう、いまいち盛り上がんないんですよね、私の気持ちは。オリンピックは好きなんですけどねぇ。
もしかして私の頭の中は現在、「冬季オリンピック中心」になっちゃってるから?とも思いましたが、こないだ「黒バラ」で、まゆ毛、あるいはズミさん(石原良純)が、「俺が子供の頃、オリンピックってすごかったぜ!」と、その盛り上がり方をいつものようにムキになりつつ力説していたので(笑)、これは私だけのことじゃないかも知れませんね。

しかし今、最大の関心事はやっぱり大輔君の新プロはどんなんだろう?!ということですね。

振付のカメレンゴさんは現役の頃、'90年代前半のNHK杯でもお馴染み、という記憶があります。
その頃は、パートナーのカレガーリさんと共に、明るいキャラクターの選手というイメージを持っていたので、コーチ、振付師となってキスクラに座っている現在のシブい姿は、ずいぶん雰囲気違うもんだなーと思います。ルックスが濃いのは変わってないですけど。

大輔君のブログで、「eye」の他に「ピアノレッスン」がSP候補だったと知ってから、大輔君の「ピアノレッスン」が見たくてしょうがなくなってました。
見られないとわかってるから余計になのと、今までになかった大輔君が見られるかも知れなかったかも、という思いもあって。冷静に見れば「eye」はそういう点で、十分予想できる、というか想像がつく路線ではあっただけに。
でも今は、フリーは「eye」とはかなり違った雰囲気のものなんじゃないかと期待しています。別に根拠はないんですけどね(笑)。
南里君のプログラムを見てても、男性的な濃さがあるのに、動きにエレガントさも感じるので、私は、カメレンゴさんの振付で、「男のエレガンス」みたいなのを表現する大輔君が見たいです。正攻法のクラシックとかでもいいですね。
楽しみに待とうと思います!

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2008年7月24日 (木)

おぉ、そうかあ。

大輔君のフリーは、カメレンゴさんなんですね。
何も明かさない大輔君に、憎いよコノっ、と言ってたら変化球気味な判明のしかた。というか、このタイミングを見計らってのブログ更新か?!(妄想、働かせすぎ)

以前ここでもちょっと触れたことがありますが、南里君や、かつてのポンセロ選手のSPも(確か、プレオベール選手も?)手がけたカメレンゴさんの振付は好きなので、少しホッとして、また楽しみになってきました。

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2008年7月21日 (月)

夏休み状態

前から行く予定にしていたアイスショーは、とりあえず全部終わってしまったので、スケートに関しては「夏休み」に入ったわたくしです。
でも、やっぱりPIW福岡、行きたいんですよねー本当は。交通費がチケット代の何倍になるんでしょうか、一体(笑)。
大輔君は、きっとまた「eye」でしょうか。それとも超フェイントで新EXナンバーだったりしたらどうしよう。南里君の「津軽海峡」も、もう一度見たいし。

PIWと言えば、武田選手の出演回数がすごいですね。そんなに出ちゃって練習とか大丈夫なの?!と言いたくなるけど、大丈夫だから出てるんですよね(^ ^;。
武田選手はショーに向いてるスケーターだな、と思いますが、私は水津選手にも、もっとショーに出てほしいなと期待してます。
私はどうも、音楽を体全体で、濃く、しかも自然に表現できるスケーターが好きなようで、水津選手もそういうタイプに見えるんです。
「濃く、自然に」って何だよ!って言われそうですが、音楽を自分の中にいっぱいに取り込んで、かつ、力みもわざとらしさもなく、曲の気分を体で大きく表現する、とでもいうのでしょうか。あ、これ大輔君ですかね。しかし自分でも書いてるうちにわけわかんなくなってきた(笑)。

武田選手も水津選手も、試合の中でもっと難しいジャンプを入れられるようになったら、競技者としてもっと強くなるだろうとやはり思います。水津選手は次のシーズンにはシニアに上がるのかな?今シーズンはそのためにも大きな結果を残したいと、期するものがあるでしょう。しかしシニアに上がれば上がったで、更に厳しさが増しそう・・・武田選手ともども、現在シニアで活躍中の日本の選手たちとは違う良さがあると思ってますので、頑張ってほしいです。

今年も国内外でショーが目白押し!ですが、去年の方が「大変だなぁ~」という感じじゃなかったですか?

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2008年7月14日 (月)

やっぱりFOI は楽しかった。2

では、どんどん前回の続き、行きます。

荒川静香
第2部最初のメドレー、これはよかった!
ニフティのサイトに詳しく書かれていますが、「メモリー」は懐かしいし、やはり何といっても「It's a Beautiful Day」、ほんとにビューティフルだったんです。
ボーンさんと二人でシンクロしながら、あるいは二人別々の動きでと、「オペラ座」で中野選手と二人の時も感じましたが、女性スケーターがふたり同時にひとつの曲を演技するのがこれほど綺麗だとは、予想してませんでした。見とれてしまいました、ホントに。
ISUよ、「女子ペアシンクロ」みたいなカテゴリーを新設してみたらどうよ、とか思っちゃいました。

ショーの最後には、新ナンバーの「Frozen」。コスチュームがカッコいいんです。色は黒。スカートの裾はふぞろいに鋭角的にカットされて、太腿にも黒いコードが巻きついたようなデザインで、ゴシックな感じです。それでも、エレガントさや上品さを失わないのが彼女ならでは、でしょうか。個人的には、見ていて激しいイメチェン!!という印象は受けませんでしたが、好きになったナンバーです。

小塚崇彦
新しいSPの「Take Five」、シンプルな黒いコスチュームです。そこで思い出すのはライサ君です。小塚君も、フランク・キャロルコーチに指導を受けたことが記憶にあるせいか、スケーターとしての個性といい、なんかコヅ君はライサ路線なの?!とか思っちゃうことがあるんです。
イントロが始まった時の小塚君、大人っぽい雰囲気がたっぷりで、ちょっと「おっ?!」て思ってしまった。演技も安定していました。

E・ライサチェク
今回は、演技前の紹介が、他のスケーターのナレーションで行われました。
ライサ君の紹介は大輔君。「彼は僕の好きなスケーターのひとり、ライバルでありフレンズでもあります。バンクーバー目指して頑張っていきましょう」・・・といった内容だったと思います。
もうお馴染みのビリー・ジーンとWall To Wall。あの「かさばってる」コスチュームもだいぶ見慣れました(笑)。で、プログラム自体もすっかり板について、すごくよかったのです。違うタイプとはいえ、彼も大輔君と同じように踊るのが大好きなんだろうな、と思いました。

T・ベルビン、B・アゴスト
日本では「ベンジャミン」と呼ばれるのが通例のアゴスト選手も、”フレンズ”なのでここでは「ベン」。実物見ると、もう二人ともますます顔小さっ!!こちらもお馴染みのSexy Backですが、自分がスケートをしないもんでターンとかステップの詳しいことなどわかりませんけど、この二人はハイレベルなことを何気なく、まさにシレッとやってる感じがするんです。

中野友加里
新しいSPは「ロマンス」・・・って、初めて聴く曲です。ショスタコーヴィチはあまり聴かない方なので、ますますわかりませんでした。
コスチュームは、少し紫がかって見える濃いブルーで、シンプルなんだけど地味ではなく、とても綺麗です。私が見た時は、一度ジャンプが乱れてしまいましたが、クリーンであればきっとうっとり見とれるような雰囲気のプログラムになりそうな予感がしました。

Q・パン、J・トン
曲は「サマータイム」。トン選手は前とサイドの髪を後ろで結んで、軽くマゲ状態になってました。そして、いつもだけどツイストリフト高っ!
特に近頃この二人は、他の中国主力ペア2組と比べて、中国っぽさがあんまり感じられなくなってきたように思うんですけど、気のせいですかね?(そう言えば、昨シーズンはモロさんの振付けでしたね)
このナンバーも、今までにないイメージかもしれません。私は好きです。

はい、で大ちゃんです。

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2008年7月13日 (日)

やっぱりFOI は楽しかった。1

次は視点を変えて、とか私は大風呂敷を広げてしまいましたが、特に目新しいことをやるわけでもなく、すみません(とはじめに謝ってしまう ^ ^;)。

今年で3年目のFOI。おととしの1回目、すごく行きたかったんですが、私自身が行ける状況になく断念したので、去年が初めてでした。
その去年も楽しかったのですが、今年はもっとよかった、と思います。
テレビでの放送もないためか、自由な雰囲気があるし、出演者の皆さんにも、より素に近いというか、伸び伸びしたものが感じられるのがよいです。
荒川さんもご自身のサイトで、「構成を考えていたら、自分の出番を入れ忘れそうになった」「人をプロデュースするのが好きかも知れない」といったことを楽しげに綴っていますが、他のショーではあまり見られないような演出の発想やアイディアをいろいろ持っていて、ご本人もサービス精神が旺盛なんだな、ということを今回はより強く感じました。

ここからは、出演者みなさんの印象をお送りします(順不同、一部敬称略)。

まずはオープニング。
これまでの出演者の名前が、レーザーで氷上に描き出されます。そしてスケーターは、ひとりづつ出てくるのではなく、男子、女子、ペアやダンス、といった風にそれぞれグループっぽく登場でした。
大輔君はDOIと同じ、燕尾服風のコスチューム。好き嫌い分かれるかもしれないけど、私は・・・嫌いではないな。意外とスラッとスタイルよく見える、と思います。
荒川さんはキャンディマン、恩田さんは05/06のSP、中野選手は珍しく黒、佐藤有香さんは黒とショッキングピンクのゼブラ柄、とコスチュームでも楽しませてくれます。

本田武史
この日はナイアとニーノ・ロータのロミジュリ。特にナイアは、これまで見た中で一番よかった。ものすごく引き込まれる雰囲気を持っていました。
第2部で、奥さまと娘さんがいらっしゃっていることが紹介されたので、このお二人のおかげで、演技がさらによくなったのかもと思いました。ちなみにロミジュリのコスチュームは、多分現役時代のものだと思います。武史オトンは頑張ってます!

客席のゲストといえば、女子柔道の谷本歩実さんも紹介されていました。私服の谷本選手は、ほんとに普通の女の子、でした。

田村岳斗
特に第2部の Sing, Sing, Sing はノリがよくて、彼に合った楽しいものでした。自然に手拍子が起こるようなプログラムです。去年のロッキーもよかったけれど、私はこっちの方が好みです。スケーティングそのもの(トランジションと言った方がいいのかな)にも工夫があって、そういうところも面白かったです。

中庭健介
健ちゃんは、「ロミオ+ジュリエット」。長野メモリアル・オン・アイスでもこのプロでした。久々に銃と煙草を使用。私は別に、そういった小道具がなくても十分いけると思うんです。長野(小道具なし)で見た時、とてもよかったので。
あとは、マンボみたいな明るめのプロをもうひとつレパートリーに加えてほしいなと希望(マンボ好きな私)。

恩田美栄
新プロは「Sway」。スーツを着て椅子に腰掛けたマネキン人形を伴って登場です。
PIWでの「男前ぶり」を絶賛したばかりですが、これもいい!!キュートな大人の女性、って感じなんですよ。こんな恩田さんは今まで見たことなかったかも。昨年までは、それまでの彼女の延長線上、というプログラムが多かったように思えますが、今シーズンはちょっとイメージ変えてきて、いいんじゃないかな。

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2008年7月12日 (土)

FOI のオペラ座・補足

またも今度はFOIからもう一週間がたとうとしています。
・・・前回の文章を読み返してみたら、あれま、って感じです、我ながら。
淡泊、というのか書きたかったことが書けてない。いやあの日、ナダル VS フェデラーにはそんなに気を取られていなかったと思うんです(笑)。でも、なんでー?

自分の気が済まなくなってきた。補足します。
書けてないところは勿論ここ。大輔君の出番、です。

ほんとにもうしばらく聴くことも見ることもないだろうと思ってた曲とステップが始まったら、こっちが舞い上がっちゃってもう記憶がフッ飛びそうでした。
コスチュームも懐かしけりゃ、首を大きく反らして回るツイズルも既に懐かしい。で、♪チャッチャッチャッ、チャーンチャチャーン♪(わかっていただけますか?ここ)の、♪チャッチャッチャッ、に合わせたターン、あぁ、ソレだよソレ!!などと言っているうちに、北側から始まったステップはもう南側へ。なぜか去年のDOIのアンコールで感じた窮屈感があまりありません。南側アリーナ席の目の前に到達すると、あの腕をサッと払うようなキメポーズ(再びソレだよソレ!!)。そしてスピンに入る・・・のではなく、すぐに向きを変えて東側へ。このときの照明は綺麗な暗いブルーで、オペラ座のイメージなのだと思いますが、私には海の中、のように見えました。そこをほとんど黒い影みたいになった大輔君が、あの音のないスピードでもって走り抜けるのです。・・・いい画だ。しかし大輔君はもう助走に入っているのであって、今度は北側でジャーンプ!

あっという間でした。楽しいから余計にあっという間なんですよね。

こんな感じだったんです、私の記憶では。どうもお粗末様でした。でも、あースッキリした。
ではまた後ほど。

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2008年7月 6日 (日)

FOI ~ 「オペラ座」 FOI バージョン

きのうFOIへ行ってきました。
事前にネタバレがありましたけど、それでもFOIオリジナルメンバーによる、この「オペラ座 in FOI 」は勿論大きな楽しみのひとつでした。

第1部の終わりに、オペラ座の象徴であるシャンデリアが天井から降りてきます。そしてこの日のために選ばれた、Kids スケーターのひとりがオルゴールの音色に乗って滑ります(今回、Kids は皆で滑るのではなく、この女の子の他にも二人がリンクを独り占めのソロスケーティングをしました)。
ここで通常は(”通常”っていつよ)、「バサッッ」とマントをひるがえして怪人が振り返るわけですが、そうではなく、怪人のテーマのオルガンが鳴り響き、恩田さん、本田君、田村君が登場。
あれっ?!田村君が着てるの、神崎君のファントムのコスチュームだよね?!
その白から黒へのグラデーションといい、肩のヒラヒラといい・・・元コーチ、借りてきたんですね(笑)。そんなコネタ的なところも楽しんでいると、燕尾服に仮面をつけた怪人が現れます。しかしこの人は大輔君ではなく宮賢さん。体を大きく使う宮賢さん、やっぱり大輔君と振付の相性いいんだろうなぁ。
そして次に登場したのは、荒川さんと中野選手。ふたり同時のWイナバウアーが、うっ、美しいっ。曲は All I Ask of You かな。ストーリーを演じるというより、曲を感じたままに滑る、といったプログラムです。

もうそろそろ大輔君が出てきそうだよね、と思っていると、やっぱり。2度目の怪人のテーマが響き、あの懐かしいファントムのコスチュームに身を包んだ大輔君が登場!!
ここではもう、「おお~~~っ」とどよめきつつ大拍手、というのが客としての務め、みたいに自分思っちゃってるんで、盛り上がっちゃいます!あとはもう、ストレートライン思いっきり行っちゃうだけ!!って感じで、久々にオペラ座のステップを堪能しました。また興奮して記憶飛ばないように注意しながらですけど・・・coldsweats01ステップが終わると、大輔君は自らのプロには入っていない Music of The Night に乗って滑ってくれます。そしてジャンプ!う~ん、なんかすごく得した気分。
最後は全員の群舞でフィナーレ。それほど長いプログラムではないと思いますが、見どころがいっぱいで、とても楽しめました!

この後、すぐに恒例のプレゼントコーナーで、抽選役は宮賢さんと大輔君でした。抽選してる時、ドラムロールが流れるのですが、それに合わせてクルクル回る大輔君は妙に可愛かったです。happy02そしてプレゼントが終わり、宮賢さんと大輔君が、そろって「eye」の始まりのポーズをしながら退場して行ったのはツボでした(笑)。

この後何回か、視点を少し変えつつ、FOIのことを書こうかと思っています。DOIや、他のアイスショーとは違う魅力がいっぱいのショーで、私は好きだなぁ。

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2008年7月 5日 (土)

どうやら鎮火の模様(笑)

・・・DOIから早くも1週間。先週末は、すげー!!カッコいいー!!しか言ってなかったような気がする私ですが、ようやく落ち着いてきました。
で、鎮火した頭で、また大輔君の演技を見た感想を少し書こうと思います。

cobaさんの曲だったんですね。会場では「何となく聴いたことある」「なんかcobaっぽい?」と思った程度だったです。
実は私の音楽の好みは、かなり偏っています。興味を持った音楽に対しては、そんなの買ってどーすんの?!みたいなマニアックなCDを買ってみたり、逆に自分の興味が薄いものは、有名アーティストの曲でもちゃんと聴いてなかったり、知らなかったり、ということも結構あります。特に最近、音楽を聴く時間が減っていて、いかんいかんと思っています。
cobaさんの曲も、TV等で耳にすることがとても多く、それで聴いた気になっちゃってたかも。ちゃんと聴いてみたことはありませんでした。すみませんcobaさん。

それで「eye」は・・・私は大輔君のSlStに当たる、ノイジーな感じの部分が好きだ!と、大輔君の演技と切り離してもそう思いました(で、でも、ここってcobaさんの出番じゃないような・・・coldsweats01)。
タンゴだそうですが、もっと自由な、というか、「タンゴからはみ出してる感」があるような・・・ポップでキャッチー、ですよね。オーソドックスなリズムの刻みのタンゴより、こういう方がより自由な動きを表現できる、そんな狙いがあるのかな?
いやいや、考えすぎるのはやめにしましょう。いずれ宮賢さんや大輔君から、そのへんも詳しく明かされるでしょう。

演技そのものについて : 前半は、要素(ジャンプ3、スピン2)はきちんと決めながらも、余力じゅうぶん、という印象を受けました。以前「凄いことを何気なくやってるように見せたい」という趣旨の大輔君の言葉がありましたが、そういう段階に近づいてきたのかな、と期待。私もそろそろ「シレッとやってみせる大ちゃん」を見てみたい気がしてきました。

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2008年6月29日 (日)

男子チーム in DOI

大輔君をはじめとして、男子出演者のことをちょこっと。

ジョニー:
06/07シーズンあたりから、私個人的には好ましいちょっと男っぽい力強さが出てきて、このナンバーではっきりそれが感じられてよい!
ランビ:
ナハーロ氏とポエタの共演。でも同時にふたりは見られないので、すごく困りました(^o^;。できれば新ナンバー見たかったけど。
小塚君:
彼が出てくると、場内微笑ましく温かく見守る、という雰囲気になります。これも人徳か。そこに見る人を容赦なく引き込むものが早く加わるといいですね。
南里君:
月光、なの?と思いきや、「津軽海峡冬景色」なんですねぇ。ウケる快感をとにかく彼に教えないと、という宮賢さんの思いか?(笑)
織田君:
袖のヒラヒラ、は私の目の錯覚だったのか?!得意のスピンは控え目、彼の動きの柔らかいところを前面に出したプロでした(すみません、つい冷静に見ちゃってますね)。
明子ちゃん:
いきなり女子の鈴木選手ですが、どうしても書きたかった。「リベルタンゴ」サイコー!!間合いの取り方、目線、見得を切るような仕草、ステップ。すごい拍手でした。彼女もとても嬉しそうでした。(^^)v
健ちゃん:
いかにも彼だな、というプロですが、マンボが強烈だったので、あっさりした印象です。味わいが出てくるのを楽しみに待とう。
無良君:
髪が少し短くなりました。周囲の期待が大きいから、今はなかなかキツい時期だと思う。もう少し全身の動きが柔らかくなるといいのかな。
佐々木君:
楽しそうだな君は(笑)!今度はラテンな佐々木君です。若いのにこれだけ照れずにできるのだから、スケートそのものも、もっともっと上手になってほしい。
羽生君:
まだ中学生だから当然だけど、細っ!華奢です。和製プルシェンコ、と言われたりしますけど、ちょっと違う気もする。なんか中性的なんです。あと6年くらいしたら、どんな選手になってるでしょうか。

大輔君:
一度見ただけの記憶で言うのは軽率だろうかと思いながらも。
ロクサーヌ系、と言いましたが、EX版ロクサで見られたような、あからさまに煽情的な所作とかはありません。そんなものがなくても、自然に大人の男性の雰囲気が漂ってくる、気がしました。
私はそういうとこがいい!と思います。

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2008年6月27日 (金)

ぼ~っ・・・(←思い出してる)

今、DOIから帰る途中なんですが・・・あまりバラし過ぎるとアレなんですけど・・・
大輔君の残像が頭から離れません。思わず固まって見とれてしまった。
新しいSPを見せてくれました!!!
強いて言うなら、強いて言うならだけど、ロクサーヌ系かな、でも、もっといい!!と私は思いました。
ジャンプ(フリップ、アクセル、ルッツ、だと思う)は完璧、ステップは今度はサーキュラーが後です。
もの凄く見せてくれます!それでちょっとダークな雰囲気があって。
かっこいい!大ちゃんありがとうっっっ!!

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2008年6月22日 (日)

やっぱいいわ。

もうだいぶ前のことになりますが、今月5日に聴きに行ったコンサートのことを書いておきたいと思う。

行ったのは、読売日本交響楽団(読響)の第472回定期演奏会。(会場・サントリーホール)
曲目 :
《 チャイコフスキー・プログラム 》

幻想曲 「テンペスト」 作品18
幻想序曲 「ロメオとジュリエット」
交響曲第4番 ヘ短調 作品36

今回は、けっこう日にちが迫ってから行くことを決めたので、とりあえず安目の席で気軽に、と思いC席を購入。席はLAブロック。ステージに向かって左側、ステージ真横〜斜め後ろあたりから、楽団員の皆さんを眺める、といった場所です。
サントリーホールは私の好きなコンサートホールです。どこに座っていても、音の響きは豊かな感じがします(オーチャードホールなどは、ホールの形が違うせいか、1階でも後方にいると音が遠く感じて、じれったく思うことがある)。

「テンペスト」

チャイコフスキーは、シェイクスピアから着想を得た作品を何曲か作ったということですが、私はロミジュリと「フランチェスカ・ダ・リミニ」の2曲しか聴いたことがありませんので、「テンペスト」はこの日が初めてです。
プログラムの解説を簡単に書くと、曲想は、不気味な海のうねり→嵐→ミランダとファーディナンドの恋→再び海、といった風に進んでゆきます。注)・・・ということで、確かにそんな感じですが、初めて聴いたせいと、チャイコフスキーの曲にしては、ややおとなしめの曲調のせいか、「うん、そうか」という普通な印象で終わりました。ただ、オーケストラの各パートの動きがはっきりとわかり、それがバラバラに主張することなくまとまっているところが、とても面白くよかったです。

注) 公開当初、プログラムの解説をそのまま引用していましたが、いわゆる著作権について思い直し、引用部分は削除、解説の要約に差し替えました。

「ロメオとジュリエット」

まだロミジュリ?とか、しばらくロミジュリは聴けないとか言ってたじゃん、とか言わないで下さい(笑)。もともと好きなんだもんこの曲が。
実はこれまで生で聴く機会がなかったので余計に聴きたかった。意外と演奏会で取り上げられることが少ないような気がする。
フィギュアスケートでこれまでこの曲を使ったプログラムをいくつか思い出しても、大体同じ部分しか使われていないんじゃないでしょうか。大輔君のも例外ではありません。

序奏は、木管で演奏されます。その厳かな響きに、しょっぱなから引き込まれます。
この部分と、大輔君のプロで言うと、1本目のクワドに入ろうとする部分、その間をつなぐところがとても美しいのですね。
そして対立する両家を暗示するテーマ(これはステップ)、ロミジュリのテーマと続きます。
この二人のテーマは、2回登場しますが、2回目の方(大輔君のプロのほう)が、すごく盛り上がってるけどやや断末魔的な感じもするのに対して、最初の方は、もっと純粋な二人だけの世界、という趣があって好きです。ホルンとハープと木管、活躍してます!そしてこの2回目のロミジュリのテーマを打ち消すように両家のテーマが荒れ狂った後(ジャンプ5連発ですね)、コーダに入るのですが、ここから先がもう、私の好きな部分で、哀切で美しい。この日、生でここを聴いた時、私ゃ鼻がツーンと(=泣きそう)しましたよ。
(でもここがまた、前述の序奏直後の部分と同様に、スケートでは使われないんじゃないかという所です。フレーズが長いから仕方ないかもとは思いますが、惜しい!)

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2008年6月21日 (土)

夏はまだもうちょっと先

夏はまだもうちょっと先
今日は夏至、でもまた梅雨空に戻ってしまいましたね。

近所に紫陽花が咲いているので撮ってみました。
やっぱり天気のよくない日の方が綺麗に見える花です。

今日の「スポーツうるぐす」で、浅田選手の特集をやるようですが、こういうのを見ると、大輔君どうしてるんだろ、ってまた思います。
4-3の練習とかしてるのかな。ジャンプやGOEの配点が変わったので、気になることは気になる。
もし来シーズン4-3、あるいはそれをSPでもやるとしたら、大輔君いわく「無駄に4回転に挑戦していた」頃以来、4シーズンぶり、なのかな。私はそんなに無駄だったとは思わないけどなぁ。
ジャンプの他にもちょこちょこルールが変わりそうですが、さてどうなるか。
あとやっぱり誰がプログラムを作るのか。来シーズンは男子も今までとは違う振付師に依頼する選手が多そうだし、大輔君は誰のプロになるんだろう。
私はローリー・ニコルの振付けで演技する大輔君を見てみたい気もするんですが、織田君がニコルさんのプロを来季も持ち越しみたいだから、それはないのかな。

なんて言ってたら、DOIまでもう一週間ないんだった。

今はもうすぐ会える生大輔君が楽しみです!

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不覚だっっ・・・

私の職場では、シティリビングという情報紙が配られます。読んでいる方もとても多いと思います。
今日の昼休み、今週号を開いてみたら・・・

おっ?!大ちゃんじゃん。

「イマ旬スポーツマン」というコーナーが、紙面の下の方に地味目にあるのですが、そこに大輔君が写真とともに紹介されてました。私服の大輔君は、相変わらず思うんですけど「ちょっと可愛い近所のニィちゃん」ぽいです。

しかしこれ、確か木曜か水曜日に配られたんだよなー、それをうっかり金曜になるまで開かねぇとは、うめぞう一生の、とは言わないけど、ちょっと不覚。というか結構不覚だらけの人生かもしれない(笑)。

そこでの大輔君のコメントの端々には、やっぱり彼の真面目さが顔を出しています。

Webでも読めます。もうこれも読んじゃった人ばかりだと思いますが、一応貼っときますね(今さらだけどこちら)。

この「今さらながら」っていうのも、かなり多いな、あたし。(^O^;;ゞ

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2008年6月18日 (水)

うーむ。

ちょっと「え?」と言いそうになるニュースから10日あまり、ようやく、といった感じで村主選手のモロさんチーム入りが公式に発表となりましたが・・・

正直なところ、他にも多くの選手の面倒を見ている外国のコーチに、日本の主力級の選手たちが何人も集中するというのは、大丈夫なのかしらと思います。
選手たちが他に頼れそうなコーチがいないから、というのが理由のひとつなら、由々しいことだし・・・
連盟もまた、「他にもこんなよさそうなコーチがいるよ」というアドバイスもできない状態だとしたら、海外との人脈というか、パイプが細くなってしまってるのか、それとも選手たちへの影響力もなくしちまってるのか、かなり頼りなく感じます。
なんだかとっても心もとない気持ちになるニュースです。
内部事情に疎いもんの取り越し苦労かもしれませんが。

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2008年6月15日 (日)

個人的フィギュアスケート・アワード その4

今回は、前回ほどの長さのものを書く力が残っていないようですので、ざっくりとまいります。

いいな、と思ったコスチューム

キーラ・コルピ : SP と、世界選手権のFS
サラ・マイヤー : SP
太田由希奈 : FS
ペシャラ、ブルザ : CD (アルゼンチン・タンゴ)
浅田真央 : FS (全日本までのもの)

思いついたものだけですが・・・他にももっと出てきそうな気もする。
コルピ選手のSP、好き嫌い分かれそうなのかな、このデザイン。
スカートが太いボーダー、というのがユニークですよね。上半身はよく見ると結構デザインが細かくて、全体的にすごくお洒落に感じました。
FSの方は、シンプルだけど色がとても綺麗で、似合ってましたね。

マイヤー選手の風船!かわいい!
大人なのに、全然違和感ないです。風船の大きさと数と配置が絶妙なんでしょうか。
水玉と花柄、というのは、女性が何歳になっても着ることのできる模様、だと思うことがありますが、風船もアリですか?

似合ってます、太田選手も・・・SPのブルーと黒の組合せも捨てがたかったですが。
どっちも昨シーズンのコスチュームより、ずっとよかったです。

アイスダンスのふたり、特に女性のペシャラのほう、'5,60年代風の幾何学的な模様がコスチューム全体に広がって、これもとてもお洒落。

浅田選手のFS用コスチュームは、私は実はモノトーンの方が好みでした。
確かに、チャンピオンシップのような大きな試合のための勝負服、って感じはしなかったので、赤系の派手目なものに替わったのも仕方ないかな、とは思いますが・・・

頑張れ!な選手

ヤニック・ポンセロ (FRA)
町田 樹
無良 崇人

ポンセロ選手は、ちょっと気になるんですよ。身体が柔らかくて、クワドも跳ぶ、滑りもきれいに感じるし。でも、なかなか芽が出ないようで・・・
町田君と無良君。今シーズンは近い将来のことを考えて、難しいことに挑戦したけれど、まだ体力が十分でなかったり、怪我したりで、歯がゆい思いがすごくあったんじゃないでしょうか。まだ辛抱の時期かもしれませんが、焦らずトレーニングを積んでほしいです。

将来が気になる選手

鈴木 潤
田中刑事
佐々木彰生

海外のジュニア選手にも、もちろん将来が気になる子が何人もいますが、ここは日本の選手を。
鈴木君。以前ここでも紹介したことのある選手です(カテゴリ「気になるあの人」)。
来季からは、強力なノービス3選手がジュニアに上がってくると思うので、彼らに負けずに頑張ってほしい!
フィギュアスケートの雑誌等でも、まだ大きく取り上げられたことはないと思われますが、いいなこの子!って、去年初めて見たとき感じたんですよね・・・
そして強力なノービスのひとりだった田中君。今は羽生君が目立ってますけど、是非君も!中学生にして「男の色気」がある(by 林コーチ)というじゃないか!happy02
そのただもんじゃなさそうな所を見せてね。
佐々木君は、今力をつけないと、シニアの年齢になってから大変なんじゃないかと思います。
すごくいいものを持っているので、埋もれてほしくないです!

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個人的フィギュアスケート・アワード その3

本当は先週、もう1回更新するつもりだったのですが、秋葉原の事件に怒ったり、北島君の世界新に驚いたりしていて、週末は時間切れとなりました・・・
でも今日は今日で、地震があって・・・
いろいろあり過ぎです、最近は・・・(@ @;)

しかし、

出た!! GPアサインが。

大輔君は中国とNHK杯。
なんか中国と知って、ホッとしたような。スケアメやスケカナに比べて、少しだけ余裕を持って備えられるかな、と思ったもんで。
でも、ジェフやトマシュ君もいますからね。またトマシュ君が一緒ですよ。気の抜けないことは確かです。
で、N杯の方は、ジョニー、織田君、無良君が出場。織田君と無良君は、この一試合のみ。女子は浅田、中野、鈴木の3選手。鈴木さん頑張れ!って感じです。
男子でGP2試合出場は、大輔君と小塚君(スケアメとボンパール)だけで、南里君がスケカナ、中庭君が中国です。

GPエントリー表はこちらよりどうぞ

それでは、本題に入ります。
実は、前回の「好きなプロ部門」で、授賞もれが発覚しまして・・・coldsweats01
中野選手のFS 「スペイン奇想曲」も受賞です。すまぬゆかりん。
それから、男子のトップ選手のプロが入っていません。どうも私には、目にする機会の多いトップ選手たちにも増して、「いい演技をする、その次あたりのポジションの選手はいないか」と思いながら見る癖があるのと、多分男子の上位陣は、今では大輔君の直接のライバルだから、つい厳しく見ちゃう、というか、公平に見られていないというか・・・(^ ^; そうなのかもしれません。
もちろん「こういうところは大輔君より誰それの方がうまい」ということはあります。でも全体から見てみたら、私は大輔君のスケートが一番好きだし、いろいろな面で凄い能力のある選手だと思ってるので。

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2008年6月 7日 (土)

個人的フィギュアスケート・アワード その2

まだ「本家」の方の結果発表がないようですが、こっちは構わず続けたいと思います。
あ、それで前回言い忘れたことがあって。ひとつはプログラム関係の部門賞は、競技用に限定しております。エキシビ用にまで範囲を広げると収拾がつかなくなりそうなんで。
もうひとつは「コスチューム部門」ですが、おなじみV・D・ペレン選手は、受賞ではないのか?という問題がありますが、彼の場合、毎年印象に残るものを着てくれて、こちらが少し慣れてしまってるせいか、受賞を逃しました(笑)。
前回から引き続き、一部敬称略です。

好きなプログラム部門

浅田真央 : SP 「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア」
ジョアニー・ロシェット : FS 「ドン・ファン」
鈴木明子 : SP 「Fire Dance」
南里康晴 : SP 「月光」
ケヴィン・V・D・ペレン : FS 「Episode 2」
パトリック・チャン : FS 「四季」
ジェレミー・アボット : SP 「Treat」

ほんとはもっとあります、きっと。でも再び収拾がつかなくなるので、思い出さないようにしました。coldsweats01
私の中での好きなプログラム、演技の「基準」のひとつに、その演技を見ながら、自分の身体も動いちゃうか、というのがあります。浅田選手のSPは、まさにその基準に当てはまるものでした。
昨シーズンの「ノクターン」もよかったですが、軽く超えてます。でも実はこの曲、大輔君やジョニーがやっても似合いそう、と思ったんですが、変ですか?
ロシェット選手のFSは、2シーズン続けて同じものなのに、今季の方が見ていて全体的にずっといいな!と思いました。また、終盤に出てくる、3S→3Tのシークエンスは、結構ツボです。
前にも書いたことがありますが、鈴木選手には若手には出せない味わいがありますよね。それが具体的にどこなのかと聞かれたら、上手く説明できないけど(笑)、滑りも氷をしっかりつかまえてる感じがするし、何しろステップが最高です!
さすがに大輔君のステップに対して闘志を燃やすだけある!
南里君は「カルメン」もとても良いですが、上記の理由により、次点とさせていただきました。力強くて、それでいてエレガントで、身体を使った感情表現がすごくいいですよね、どちらのプロも。そして特にアクセルの時の軸が棒のように細くてきれい。
V・D・ペレン選手については、世界選手権のプログラムを選びました。05/06のショートに使ってた曲ですね。「アラビアのロレンス」もよかったですが、私はこっちかな~。このプロで演技する彼はかっちょいい!と思いますもん。曲自体もなかなか良いし、彼の動きやイメージに合ってると感じました。
チャン君。この曲になぜこういうデザインのコスチュームなんだろう?と思ってますが(笑)、このプログラムは、見てて飽きませんでした。17歳という若さで、なぜ彼はこんなに出来上がっているのか。でも早いうちから変に大人っぽくまとまったりしないでね、ともチラリと思ったりして・・・
アボット選手のSPが、また登場してしまいました。FSもいいですが、こちらは次点、ということで・・・

もう少し続きます。

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2008年6月 1日 (日)

個人的フィギュアスケート・アワード

えっと、オフシーズン企画ということで、個人的表彰をやってみようと思いつきました。
私独自に思いつくままに各部門を設け、一方的に授賞したいと思います(笑)。
本家ニフティのフィギュアスケート・アワードの結果は、どんな感じになるでしょう。

ナイス選曲部門

ジョアニー・ロシェット(CAN) : SP ピアノ協奏曲第1番(チャイコフスキー)

この曲自体は、私はあまり好きな方ではないのですが、ロシェット選手のスケール感のある演技になんてピッタリなんだろう!と思いました。
昨シーズンのSP(ジミヘンの「Little Wing」)にも、私は心ひそかにナイス選曲賞を贈っていたのでした。

カロリーナ・コストナー(ITA) : FS ピアノ三重奏曲「ドゥムキー」(ドヴォルザーク)

渋い室内楽なのに、似合ってますよね。こういう楽器の数の少ない曲で、素敵な演技をする選手って、そう多くないと思うのですが、コストナー選手は「カノン」といい、いいですね~。滑りが綺麗で上手な人だからですかね。

M・ムホルトワ、M・トランコフ(RUS) : FS 前奏曲 嬰ハ短調(ラフマニノフ)

「前奏曲集」ではなく、「幻想小品集」の中の一曲。でも、特にワールドのコスチューム、いかにもロシアっぽい派手なデザインでしたが、曲に合ってるのか、と言うとわたし的には「?」でした。トランコフ選手は、衣装の締めつけがきつ過ぎて腕の血ィ止まっちゃうし・・・coldsweats02 

小塚崇彦(JPN) : SP "Caravan" (ベンチャーズ Ver.)

何がいいって、ベンチャーズの演奏を使ったところ!あの「プロボウラーTAKA」のコスチュームと小塚君の滑りに相性抜群です!私の頭には、なんでか知らんが「想像に基く60年代 日本の風景」が広がっていくのであった・・・

ジェレミー・アボット(USA) : SP "Treat" (サンタナ)

FSがよい、という方が結構いらっしゃるようですが、私はショートだなー。
特にステップなんか曲とマッチしててカッコよくていいじゃないですか!

印象に残ったアイスダンス部門

「好きなプログラム部門」に入れようかと思ったら、そっちが多くなり過ぎちゃいそうなので、独立させました。

S・カー、J・カー(GBR) : FD The Landing 他
N・ペシャラ、F・ブルザ(FRA) : FD Organ Donor 他
F・ファイエラ、M・スカリ(ITA) : FD 「愛のイェントル」サントラ
M・デイヴィス、C・ホワイト(USA) : FD Eleanor Rigby, Eleanor's Dream
K・ナヴァーロ、B・ボメントレ(USA) : OD Ijuba, Ijuba2

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2008年5月26日 (月)

本日の「N響アワー」

たまにしか見ないけど、今日の「N響アワー」は、「ラフマニノフ 鐘の記憶」というタイトルだったので、見てみた。曲目は鐘、ということで「ピアノ協奏曲第2番」と、「交響的舞曲」から第3曲。

コンチェルトのほうは、ソリストがある高名なピアニストの方だったのですが、冒頭の鐘の音を思わせるピアノの連打で・・・

ええっっっ!!!

音、外しちゃった。coldsweats02
そこって・・・曲の世界に入りこむ、すごく大事な導入なのになあ~。
そこで気分downです・・・
完璧な演奏は、そりゃ難しいことなのはわかってますけど・・・なにもそこで外さなくてもcrying
そのせいもあってか、全体的にイマイチなイメージに終始してしまい、残念でした。

その後は、この曲が映画「逢びき」に使われたという有名なエピソードが紹介され、今ではフィギュアスケートによく使用される、という流れになりました。
演技の映像で紹介されるのは、やっぱり村主選手。'05年のNHK杯です。やはりそうですか~、村主選手には申し訳ないけど、私的にはやっぱり大輔君の映像で見たいのね。
でも、2年ほど前の「芸術劇場」で、やはりクラシックとフィギュアスケート、というコーナーで紹介された時も、ラフマニノフは村主選手で、あの時は高橋大輔の「タ」の字も出てこなかったですけど、今回は「先例としては、伊藤みどりさんがアルベールビルで、また高橋大輔さんも」と、映像なしの名前だけ、だったけど紹介されたから、「うむ、よしよし」とNHKを少しだけ許しました(笑)。

2曲目の「交響的舞曲」は、ラフマニノフの晩年の作品。タイトル通り、3曲からなる交響曲的なもの。第3曲が選ばれたのは、やはり鐘の音が出てくるから。
個人的には第1曲が好きです。そういえば第1曲は、'05/'06シーズンのマイズナー選手のSPでした。
この曲がフィギュアスケートに使われた、という記憶があまりなかったので、なんかすごく嬉しかったなー。
重箱の隅的ですが、確かNHKの某アナウンサー氏は、間違えて「ラフマニノフの交響曲」と紹介し、テレビのこっち側で私は「違うだろっっ!!」とひとり大人気なく怒っていたのでした。coldsweats01

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2008年5月14日 (水)

休刊なんて、さびしいなぁ~

今日、同僚に「けさNHKで、臨海のイベントのことを7:25頃にやっていたが、見たか?」って聞かれたんですけど、あのっ、その時間、私もう家にいませんって!

しかし所用のため午後休みだった私が、帰宅後何の気なしにテレビをつけると、日テレのリアルタイムでピッタリすぎるタイミングでイベントのニュースが始まったではないか!

大輔君がもろにメイン、てわけではなく、臨海を取り巻く状況や、存続の会の取組みが紹介されたり、大西コーチも数秒ですが映りました。

(実は、大西コーチは昨年の全日本で初めてお姿を拝見してから、「気になる人」になってしまいましたheart04。今度「気になるシリーズ」として書きたいと思っています)

また、臨海で練習する、渡邊君という10歳の男の子がクローズアップされていました。
お姉さんと一緒にフィギュアスケートをやってるようですね。
「高橋君みたいになりたい」という彼は、目がクリッとしていて、なかなか男前です。
男子ファンの私は、ただでさえ女子より少ない男の子の競技人口が、こういうことでますます減ってしまうだろうなと心配し、男の子は他にもっとやりたいスポーツがたくさんあるでしょうに、その中でスケートを選んでくれてありがとう!とも思います。

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2008年5月11日 (日)

プリンスアイスワールド 5月5日午後の部・その3

そうこうしているうちに、大津公演も終わってしまったcoldsweats01
とにかく、今回で終わらせますんで。では第2部の続きから。

荒川静香・・・「Fly Me To The Moon」

昨年のFOIで、このプロを初めてみた時、「ひゃっほうnotes」って感じの元気な女の子、と言った振付で、今までにないイメージでいいな!と思ったんですが、3月の長野では、少しおとなしめなものに変化したのかな?と感じていました。
ところが、今回また「ひゃっほう」が少し復活していて、私としては嬉しかったです。
きっと彼女は、実は身体的にとても強くて、パワーもあると思うんですが、それがいかにも「強いな!」という風に前面に出てこないところが凄いし、とても好きです。
私は、荒川さんのコスチュームが現役時代から好きなのが多いです。現在もこの黒いコスチュームや、フィナーレで着ていたピンク色、「Listen」のゴールドのやつとか、みな結構好きですね。

note フィナーレ note

まずPIWチーム&八木沼さんの登場。フィギュアスケートが本格的にシーズンインする秋から、また彼らの新しいシーズンへの準備が始まるのでしょうね。
ほんとに今回、楽しめました。ありがとう!

続いてソロスケーターたちが、それぞれの得意技を披露。
中庭健ちゃんは、4Tに挑戦!空中ではとてもきれいに回っていたのに、コケちゃった。おしいっっ!

・・・ずっと気になっていたこと。それは私のすぐ前列に、娘さんらしき女の子を連れた妙に姿勢のいいおとーさんがいたこと。それもある意味絶妙なんですよ、その座ってる位置が。

本田君は再び3Aにトライ。ちょっとヨロッとしたけど、今度は降りました!アクセルが戻ってきているという本田君、次は是非クワドも!(と勝手なお願い)

・・・で、大輔君が出てきました。

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プリンスアイスワールド 5月5日午後の部・その2

また明日、と言いながらもやっぱり、週末になってしまった。sweat02sweat02sweat02
続けます。

ribbon 第2部 ribbon

本田武史・・・「Nyah」

もうおなじみの彼のナイア。私はなんだか、現役時代より、本田君のことが好きになったような気がします。なぜだろう。
貫禄十分な、大人のゆったりした表現をしてくれる本田君。
ここしばらく、アクセルをやる時に、トリプルに挑んで大きく踏み切るけど、やっぱりやめてダブルになったのかな?というジャンプが見られましたが、この日はキッパリ!と3A。
でも上がった時にかなり斜めになっていて、転倒。惜しい!
しかしその後のサーキュラーがキレキレ、そして本田君と言えばイーグル!
盛り上がりました!

この後、かなり順序が怪しくなります。

PIWチーム

「銭形平次」と「踊る大捜査線」の、「時間と空間を超え」た合体。happy02
どうしても橋蔵親分のイメージが強いけど、大島親分の軽いノリがまた笑えていいですね。
親分の投げる巨大な銭に犯人が自分から当たりに行く、王道のリアクションがわかっちゃいるんだけど待ってました!って感じです。

フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ

アメリカの昔のSFドラマを思わせるような、黒と白の宇宙服チックなコスチュームで登場。曲は不明。
プロのペアは、やはりリフトと「ぶん回し技」(男性が女性の手首や足首を持ってやる、アレ)がすごいですね。
スハノフ氏は、リフトしてる最中もなんとも涼しい笑顔で、そこがまたすごい。
いちばんスゲェ!と思ったのは、リフトの状態でスハノフ氏がその場で高速回転!てかあれはスピンだな。
彼の頭上のザルドゥアさんも微動だにしません。場内大盛り上がり。

村主章枝

客席から登場!赤白ボーダーのシャツに胸にハートの黒いサロペット風コスチューム、道化のような、振付からしてマリオネットのような、パントマイマーパントマイミストのようにも見えます。
ジャンプが1コパンクしてしまったのですが、そういうのは気にならない。こういう曲調(よくわかんないけど、カール・ジェンキンスっぽい)は彼女にやっぱり合ってるなと。私06/07のフリーが好きだったんですよ。
独特の表現は、健在です!

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