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2011年11月21日 (月)

しつこくNHK杯

なんて言っているうちに、GPも大詰めです。

トロフィー・エリック・ボンパール ・ 結果

織田君のフリーは、見ているのが辛くなってしまいました。全日本欠場もあるかもということで、とても気がかりです。でも、ちゃんと治して下さいね。
ジュベールも、早く達者な姿を見せてくれ!

・・・それじゃ、NHK杯について少々続きを(もうほとんど自分のための記録)。

札幌は、晩秋をきちんと迎えておりました。
近年東京あたりでは12月になってもイチョウの葉は半分黄色で半分緑、という中途半端ぶりですが、あちらはきっぱりと黄色く色づき既にかなり落葉しております。
また本州とは違う種類なのか、カエデの仲間と思われる木々の紅葉の、透明感があって綺麗なこと。そんな木が街中でも多く見られました。

Photo

会場の真駒内屋内競技場を少し遠くから撮ってみました。
札幌中心部から地下鉄で20分足らずの真駒内駅前には、札幌オリンピックの元選手村があって、「五輪団地」と名前を変えていました。
アイスアリーナは、元々フィギュアスケートやホッケー用に造られたためか、ロングサイドが端にゆくに従ってリンクに沿うように曲線を描いていたり、客席の傾斜が割合きついので前の席の人の頭で見えにくいということもなく、古くて椅子は小さめだけど結構親切設計なのかなと思いました。

12日は結局チケットが入手できなかったもんで、ホテルでTVを見ておりました。
公式練習でSPの新しいコスチュームを着ている大輔君を見た時は、「あたしは、前のやつが好きだなぁ〜」と思ったのです。
しかし、実際に大輔君が演技を始めると、「あ、今度のコスチュームは理にかなっているのだ!」とすぐに納得できました。
全体的に身体にフィットしたデザインになった分、動いている時の大輔君の身体のラインや、動きそのものが非常にきれいに見えたので。
いや、実際に演技全体がとてもきれいでしたよね。
カナダに続いて最後がキメられなかったのを除けば、現時点では言うことは殆どないくらいに思えましたがどうでしょうか。
その中でも解りやすいのはスピンで、シーズンが本格化してから加速度的によくなっている!と私は感じていて、回転が速く形はきれいでよく締まっていて、以前彼がスピンの練習をしている映像を見ながら「試合でもこれくらい速く回れるといいのにな」と思っていたのが嘘のよう(笑)。難しいポジションも、昨シーズンよりずっと自然に見えます。
勿論スピンだけではなく、ステップはまーた靴の裏が見えそうにエッジが深かったり、なのに首はブンブンしまくりだし、途中の足を振り上げるような動きもカッコいいしねー。ここに4回転を入れるとしたらどうなるかはわかりませんが、ジャンプも楽々、全く危なげがなく、特にアクセルは降りた時の姿勢がとんでもなくきれいです。
しかし何より私がカッコいいと思うのは、これが殆ど笑顔のないプログラムだというところ。そこがたまんなくクール!なのです。

そして13日は実際に会場で観戦しました。
安心して試合を楽しむため、事前に出すものは出しておかないと(失礼coldsweats01)、ということでさる場所に並んでいたら思いのほか時間がかかり、やっと席に戻れた・・・と思ったら試合前のISU・PV「男子シングルの歴史」を見損ないました。
キスクラの飾りつけはわりと普通だった。過去2大会がかなり乙女チックだったので、じゃあ今度はどんな・・・?と期待し過ぎたんでしょうか(笑)。
この日も場内はほぼ満員で、海外のスケーターはこんなに人が入っている会場で、その上相当数の観客が自分のことを知っていて、名前を呼んで応援してくれたりするような競技会ってそれほど経験がないと思います。これが楽しくないってことはないでしょう。
応援グッズもバナー、国旗、「色男」「イケメン崇彦」に代表されるボード、うちわ(そしてD1skバナータオル)、うーむ毎度のことながら凄い。

で、大輔君のフリーですが、動き全体に彼ならではのメリハリがついてきて(これはSPも同じ)、前回も申し上げたように完璧ではなくても演技が始まってから終わるまでがあっという間でした。大輔君もこの曲自体だんだん好きになってきているようで、それも演技によい影響を及ぼしているのでしょうか。カメ先生も嬉しそうでしたね。
今大会、大輔君の得点の高さには少しだけびっくりしましたが、素直に喜んでます(笑)。
私個人的にはこのプログラム、昨シーズンのピアソラより好きになりました。
そして、ショート、フリーともに「大人のプログラムを大人がちゃんと演っている」という印象があります。今までの大輔君にはこれほど感じていなかったことです。
今シーズン、試合のような公の場での大輔君は、出来がよくない時でもとても落ち着いて見えるのです。
小塚君が大輔君に感じた「どっしりした」雰囲気、というのがわかる気がします。
自分の競技生活の終わりをいつにするのか、はっきり決めたからこそ、例え簡単ではなくとも、出し切ってやり切って、思い残すことなく終わるためそこへ向かって進んでゆける。それが大輔君の落ち着きの理由なのかも知れませんね。

(小塚君のナウシカ、最初はあまりピンと来なかったのですが、NHK杯では彼がこの曲を選んでよかったんだな、と思う演技を見ることができました。ちなみに今回彼の演技の中で私が一番素敵だと思ったのはEXの「Cello Song」でした。)
(あっこさんも成美ちゃん、マーヴィンもおめでとう、そして真央さんも目指すものが形になってきてよかったです。町田君、石川さん、キャシー、クリスも全日本でよりよい演技を!)

Photo_2

北海道限定なのかな?ハスカップ味のいろはすなんですけど・・・ストロベリー風味のお水って感じだったんです・・・

そう言えばエキシビでは大輔君のThe Crisisでもってどっぷり浸っている時にどこからか、帰り支度に入ったんだか何だか、マジックテープをベリベリはがしたりくっつけたりする音が何度も聞こえてきたなぁ。これはちょっと・・・「しばくぞコラ」ものでした。
その後晩ご飯を食べて、ホテルに戻って地上波のEXを見たんですけど・・・なんでこんな撮り方なのかなぁ・・・って私も思いましたよ。

・・・気づけばお後がよろしくなかったですね。ヽ(´▽`; 今日はこのへんでやめときます。
今「フレンズプラス信夫先生編」OA中ですが、見ながらだといつまでたっても更新できそうもないので、見ずにやっちまいました。

2

留守番をありがとう。(「日なたぼっこでいい湯だな」の図)

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コメント

いまなお、リピが止まらぬわたくしです・・・こんばんは。
SPはなんだか、シャーマン入っちゃってませんかshineと感じるのは、彼個人の個性は強烈に発しながら、同時に人格がどこかに吹っ飛んでいるようにも感じているせいでしょうか。コンビネーションの後のタタン!で両手を天にかざしたところから、何かが降りてとっ憑いておるようです(笑)そしてスピンがまた。このプロではジャンプ(美麗極まりました~)よりも重要な要素なのかも。昨シーズンは、いやさスケカナまでは「ああ、レベルあげねばならないものね。大変だよね」なところもあった(そして申し訳なくもちょちっと微笑ませていただいた)かのキャッチフットが「あのそれ絶対変えないでください。ここにはそのスピンじゃないと合わないですっっ(衣装効果も抜群でしたわheart04)」になっていたのはありがたくも驚きでした・・・スピードとディープエッジもやはり夏のレッスンの成果でしょうか?以前はここまで感じなかったかもしれません。
そしてFSはまた・・・JOではカッコいい、とは思ったものの、それ以上になんつー大変なプロなんだ、うう亀先生のドS!と思っていたかもしれません。それがいやはや、ここまで超カッコ良い、たまらんプロになりますとは。一瞬たりとも音に体が反応していない所が無い(驚)。コレオステップの頭のアレを、わたくしアリーナ最長距離をへだてていたにもかかわらず、浴びた瞬間には「ひゃーどないすんねん」とのけぞっていたかもしれません・・・

投稿: みこ | 2011年11月28日 (月) 00:55

みこさん、大変長らくコメントを懐であたためてしまい、申し訳ございませんでしたm(_ _)m
シャーマン的・・・とまでは私は感じなかったのですが^^;、やはり確かに演技自体何か降りてきたみたいだと思いました。
フリーともどもシーズン後半にもっとどんどん降りてきてほしいわ~。あ、他力本願はいけませんね(笑)。でも、やはりジャンプは重要です・・・と、今日のショートを見た後では思っちゃいましたcoldsweats01
フリーでの「コレオステップの頭のアレ」、でも進行方向へ向き直った時の笑顔がやはり妙に爽やかだったんですよね(笑)。このプログラムでは実は表情の作り方が一番難しかったりして。

投稿: うめぞう | 2011年12月11日 (日) 01:05

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