スケートカナダ
2日目終了~。
男子は、終わってみれば特に波乱もない順位というところでしょうか・・・
にしても、パトちゃんのFSのコスチューム、あれはどうにかした方がいいと思うわ(特にパンツ)。
ハビエルの予想を上回る伸びっぷりには驚きました。環境、コーチ、プログラムの変化、これからグイグイ上を目指そうとしている若手特有の疲れ知らずなやる気と勢い、それらがうまいこと噛み合っているのでしょう。今回のような評価を早い段階で確立できるか、今シーズンの終わりにはわかるかな。
そして大輔君ですが、今後の3シーズンをひとまとまりと考えて、3年後結果が出ればいい、といった彼の発言はこれまで何度も聞かれました。
しかし今回の試合で、本当のところ大輔君は全面的にそうは考えていないということを改めて確認した気がする。
ショート後のインタビューで大輔君が「ファイナルにも行きたいので・・・堅く守っておきたいというのもあって・・・」と言ったのを聞いて、のんびり構えている時間などない、そんなことをしていたらすぐに自分は置いて行かれる、と他ならぬ大輔君自身が一番強く感じているんだろうな・・・と思ったのです。
すぐには効果が見えない改善に取り組みながら、一戦一戦、ある程度以上の結果も出して行かねばならない、それが今の大輔君。
こんな状況で、3シーズンもつのだろうかと、ふと思ってしまう。でも続けるとハラを決めて退路を断った以上、彼はやるのだ。私はそう信じております。
4回転がなくたって、大輔君のSPはシビれましたね。得点をつけるなんて無粋な・・・と思っちゃうような演技でした。
昨日帰宅してから、やっとじっくり見ることができたのですが、何回リピしたかな・・・忘れた(笑)。
スケートが巧いのはパトちゃん、そして小塚君とはよく言われます。大輔君はその点では一歩譲るという評価のようです。でもスケートの巧さにはそれぞれ個性があって、どれが一番と断じられる種類のお話とは言い切れないとも聞きます。
そして確かな技術を持っていなければ、強く印象に刻まれる表現もできないというのは、実際に見ていれば感じることができます。
同じようにスケートが上手なら、見ていて面白いなぁ~、素敵だなーと感じられる演技の方がずっといいじゃあないか。
私にとっては、パトちゃん小塚君には済まぬが、彼らよりも大輔君の演技の素敵度合ははるかに大きい。やっぱり大輔君が一番なのです(つーか、ハナから一番なんすけど
)。
そしてこのプログラムは、やっぱり以前の大輔君では表現しきれない(技術的な面からも)、今の彼だからきっとできるんだわと思いました。
つい最近、もしかしてショートよりフリーをもっと好きになりそうな・・・と申し上げましたが、早くもそれを訂正したくなってきました。きっとシーズン終わりには「どっちも好きだから順位なんてつけられな~い」とか言ってそうです(笑)。
フリーは、数時間前に見たばかりです。JOでは、「ここは、こんな感じ?」とつい想像で補ってしまうこともありましたが、だいぶカッコよくなってきましたね(笑)。
しかし、FSは評価する声と、よくない、という声とに分かれているようです。難しいに決まってるじゃないですか。この曲で4分半押し通すんですから。私としては、もう少しこのプログラムを見たいですね。競技用のプロって、観客にどのくらいアピールするかという点以上に、どのくらいジャッジに評価されるのかというところも大事だったりして、その兼ね合いもまた難しそうですね。
あ、コスチュームがテレ朝オープニングのものとはまた違うようですね。しかし・・・大ちゃん、TES低。(T▽T; スピンが全部Lv4なのは喜ばしいが。これからますます得点に占めるジャンプの比重が大きくなりそうだから、大輔君も勿論そのあたりは最重要課題と捉えているでしょう。ああ、こんなこと考え始めると、「コンスタントに跳べる4回転がない」という言葉を聞くと、また苦しくなるぅ~。
でも、決して悲観的にはならず、かと言って度を過ぎた楽観視もせず、常に大輔君は今度はどんな演技を見せてくれるのかと楽しみにしながらこれからのシーズンを過ごそうと思っています。
それから・・・ アダム・リッポン FS(今シーズンの振付はシェイリーンとカメ氏だそうですが、現段階ではまだピンと来ないなぁ~)
あっこさん、表彰台おめでとう。成美ちゃんとマーヴィン、フリーが少し残念でしたが、シーズンは長い。また頑張りましょう。
・・・しかしだ、テレ朝よ、「旧世界王者」っていう言い方はヤメロ。( ̄ー ̄#
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