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2009年6月28日 (日)

DOI 備忘録

お久しぶりでございます。
早いもんでDOIからもう1週間。今日はそのOAもありましたが、とうとう今年は地上波ゴールデンから立ち退き&時間短縮、となってしまいました。そのあおりか、会場ではリンクサイドとアリーナを中心に今までよりさらにたくさんのスイス国旗が振られているように見えたランビエールや、ペシャラとブルザは影も形もない扱いで。(ーー;
今年もシーズンが始まると、またTV局に文句のメール出したりすることになるんだろうか。私も放送について腹に据えかねる時はやるんですよ。「意見したってテレビなんか聞く耳なんて持たないから無駄でしょ」という向きもあるでしょうし、私もどっちかというとそう思うんですが、何もしないよりマシだし、言った方が自分の精神衛生にも幾分よいと思っているので。ただその場合は、冷静で簡潔でわかりやすく文句を言うようにしています(笑)。その方がTV局側もちっとはまともに受け止める可能性があるかと思って。まぁー、地上波に関してはあまり改善は望めないでしょうけれども。

でも、今日は大輔君の近況、それもスケートをしている姿を少しだけでも放送してくれたのでそこは合格です。ステップを踏んでいる姿がやけに懐かしい~(;;)
氷の甲子園に際しての大輔君のインタビューなどを読むと、やっぱりあの時は相当アガっていたんですね。実際に会場にいらっしゃった方のレポなどでも、かなり挙動不・・・いや緊張していた様子がわかりますし。
大輔君が、そのただでさえデカい眼が真ん丸になって、まばたきも少なくなったような顔をしてる時はけっこう緊張してる、って私は思ってるんですが(←私と同じように感じている方は多いのでは・・・)、あの時の赤ジュータン上ではそんな顔になってませんでした?挨拶の時はすごく落ち着いて見えましたけれど、会場にいないとわからないことはやっぱりありますね。
これまでの経験から、大輔君が「大丈夫です」「元気です」と言う時は、本当のところそれほど大丈夫じゃないことがあると思うようになってしまいました。今日の放送では「(ジャンプは)全然まだまだですけど」とあっさり言っていたので、なんか逆にホッとしたような・・・単純だな~自分。
でも、オリンピックのシーズンを迎える今のこの状況の中で、大輔君は「なんか自分”ひとり(ぼっち)”だな~」と思ったりしてないか少し心配なんです。元々個人競技だし、長光先生をはじめ周囲で支えて下さっている方々もいらっしゃる、そしてファンの皆さんや、私も、大輔君を変わらず応援していることを伝えようとしている、それでも大輔君の中には他の人とは共有できない、自分でしか解決できない苦しみとかがあるんじゃないか、とか・・・うまく言えませんけど。
あ、決して私は大輔君のこれからについて悲観的になってるのではありません。これまでの競技者人生の中でもいくつかの壁を乗り越えてきたであろう彼なので、「自分はそれほど強くない」と言いながらもそういうところでは完全に挫けることなくここまで来た彼なので、今回の壁は高いと思いますが大輔君はまたそれを越えて行くだろうと私は思っています。

「鐘」

浅田選手のフリーがラフマニノフの”前奏曲「鐘」”、という報道を見て「ん?」と思いました。彼の作品で独唱・合唱を伴う交響曲の「鐘」はありますが、それ以外に「鐘」ってタイトルのものはないのでは・・・「幻想小品集」の中の「前奏曲」でしょうか。これもまた鐘の音をイメージさせると言われてますし・・・
昨季のA・ウスペンスキー(男子)、一昨シーズンのムホルトワ、トランコフ(ペア)のフリーにも使われていました。いい曲ですけど、もしこれだったら浅田選手のイメージと合うかな?とチラッと思っちゃいました。そういう疑問を覆される楽しみもまたありますけれど・・・

DOI備忘録というタイトルながら、全然備忘録になりませんでした(もはや確信犯coldsweats01)。
また書きます。今夜はこのへんで。

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コメント

うめぞうさん,こんにちは。

大輔くんの「大丈夫」の後ろにあるものは,私も感じています。おそらく,深い孤独というか,
>他の人とは共有できない、自分でしか解決できない苦しみとかがあるんじゃないか
うめぞうさんがおっしゃるとおりのことがあると思うようになりました。
やけにスーツ姿が似合う大人の男の顔になっていた挨拶の時に確信めいたものが心の中にわき上がってきました。
と同時に,
>今回の壁は高いと思いますが大輔君はまたそれを越えて行くだろうと
そう,そう言う想いとおそらく個人競技である以上,それを越えることがトップたり得るということなんだと深く思い知ったような気がしました。

最近の彼の言葉には,以前感じたような力みのようなものよりは自然体にちかいものがあるように感じていて,実はほっとしていたりします。
あまり自分のことを褒めなかった彼が,ステップが良くなったと語ったことも。
そのとおり昨日の映像のステップは,以前とは違うように,流麗に見えました。
これからの道筋はまたたいへんなのでしょうけど,ぜひ自分の思うスケートを胸において越えることが出来ますよう祈るばかりです。


>そのただでさえデカい眼が真ん丸になって、まばたきも少なくなったような顔をしてる時はけっこう緊張してる
そんなたいへんな道を歩いている大輔くんでさえ,挨拶とか久方ぶりに人前に出るということはさらに緊張するんだなあと思いました。
そういうピュアなところも彼らしいんですけどね。

投稿: kum | 2009年6月28日 (日) 09:04

kumさん、こんにちは。レス遅くなってすみません(^o^;

孤独・・・そうですね。大輔君がそれを感じているとしたら、もしかしてずい分前からそれを受け容れているのかもしれませんね。これまで様々なことを受け容れて来たのと同じように・・・だからこそ「スーツの似合う大人」になったのか!(強引に帰結)
例えが適切じゃないかも知れませんが、私は松井(秀喜)やイチローとか見てても、「”究極のところひとり”な感じ」がするんですよ、チームメイトはいるんだけれど。
トップレベルのアスリートには身近な感覚なのかも、とも思ったりするんですけれど・・・

>最近の彼の言葉には,以前感じたような力みのようなものよりは自然体にちかいものがあるように感じていて,実はほっとしていたりします。

私もそう思うことがあります。
前は強気の発言をすることで、力を出していたというか、頑張らんと!と自分に仕向けているような、そんな部分もあったのかも。
自分て本来こんな感じなんです、って表に出せるようになってきたから、やっぱりスーツの似合う大人に・・・あ、しつこいですね。
そういう面で力が抜けて、逆に「本職」では力が出せる、そんな大輔君になってゆくといいなと思います。

投稿: うめぞう | 2009年6月29日 (月) 15:21

うめぞうさん,引き続き失礼いたします。

>「”究極のところひとり”な感じ」
>そういう面で力が抜けて、逆に「本職」では力が出せる、そんな大輔君になってゆくといいなと思います。

全面的に同意!なんです。
今回の大輔くんの赤裸々な言葉に,違う感覚を抱かれた向きもあるようですが,わたしは,そう言うことが話せるようになって良かったと思っていたもので・・・。
「”究極のところひとり”な感じ」をある意味受け止めきった結果の,力の抜けた本来の彼の言葉だったように思えて。
わたしも,逆に「本職」で力が出せる大輔くんになっていくといいなと心から思います。

投稿: kum | 2009年6月30日 (火) 22:16

kumさん、ご賛同いただいてありがとうございます (^-^)

近頃の大輔君の様子を見聞きして、違和感を持たれたり心配されたりする方がいらっしゃるというのも、、わからなくもありませんが・・・
でも、大切な場面で本当はすごく緊張していたのに、緊張はしてませんでした、と言ってたんだろうな・・・という以前の大輔君から一歩進んだんじゃないかと私も思いたいんですよね。

悲観的にはなっていませんが、超楽観視というわけでもないです、私も。でも大輔君自身が言うように、一連の決断は彼が下したので、この先大輔君は自身のために最善を尽くしてくれるのではと思っています。

昨日は障害で夜までココログがおかしかったようで・・・ご迷惑をおかけしましたm( _ _ )m (ココログに代わりまして・・・)

投稿: うめぞう | 2009年7月 1日 (水) 20:07

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