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2009年5月

2009年5月31日 (日)

近づく足音

GPのエントリー、発表されましたね。
大輔君はNHK杯とスケカナですかぁ~。
通常より日程が前倒しにはなってますが、シリーズ後半での登場というのは少し気持ちに余裕ができていいのかな(でもその前にどっかの大会に出場の可能性もありですね)。11月後半から12月のスケジュールが詰まり気味というのは、これもいつものことだからそう心配ないのではと私は思ってます。
あとN杯で日本の男子が1枠「TBA」になってますけど、誰が入るんだろう。心情的には町田君が出てほしい気もしますが、どうなるんでしょう。
それからプルシェンコとコーエン、このふたりも気にならないわけがないっす!

大輔君はブログで、「オペラ座の怪人」を観ながら自分が「オペラ座」をプログラムに使ったシーズンのことを思い出していた、と書いてましたけど、どんなことを思い出してたんでしょう。いろんなこと全部かな。
振り返ると、あの06-07シーズンの大輔君は気力が充実、というか「やったるで」的な気持ちが漲っていたというか、そんな感じだったなぁと思えます。
シーズン初頭こそ努力が結果に結びつかなくて少しもどかしかったけれど、あの1シーズンの中で大輔君は、見てるこちらが極度の緊張を強いられるような選手から、どんどん頼もしい選手へと変貌していきました。
でもあのシーズンて、始まる前から何かとてもワクワクさせられるような気持ちでした。それは大輔君だけでなく他の日本の選手たちからも感じるものでした。
荒川さんのトリノでの金メダルによって、一時代が終わった・・・みたいな感覚は全然なかったです。現在はシニアで活躍する日本の選手たち全体から「やったるで」的なものが感じられたんですよね。
同じような期待感は、プルシェンコ後の世界の男子、現在の「おじさんチーム」ですね、彼らにも持っていました。
そんな気持ちを抱かせてくれた選手たちが、世界のトップと認められ、追われる立場となって(引退する人もいて)いる今、当時のようなあそこまでワクワクする感じはあまりないと言えばないですかね・・・

来季は、どんなシーズンになるんでしょう。
私としては大輔君が復帰戦で優勝して幸先よくスタートしてほしいとつい思っちゃいますが、怪我なくバンクーバーの代表になってほしい!やっぱりこれがシーズン前半の最大の願いであります。

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2009年5月24日 (日)

待ってろよ!な気持ちです

大輔君、ブログで「もうすぐジャンプの練習も始められる」と言った途端にもう始めてたんですね。
あと1、2週間位したらかな、とか勝手に想像してました(笑)。
それから、長洲選手がフランク・キャロルコーチの指導を受けることになったのにも「へぇ~」って感じでしたが、ジェレミー・アボットが佐藤有香さんの元で、というのにはちょっとビックリしました。
北米での活動が長く、スケーターとしての評価も高い有香さんなのでってこともあるでしょうけど海外の、それもトップクラスの選手が日本人コーチにつくという時代が来たかぁー。
この新師弟のこれから、気になります。

大輔君は元気そうですね。
にしても、2月のサンデースポーツを見た時は、「髪と肌の(顔の)色が同じくらいになってるよ!」と思ってたら、今度は顔の色より髪の色の方が明るそうな勢いで(爆)。手入れ大変そう。
確かに大輔君に限らず、他の選手たちもシーズン後は色やスタイルなど、髪をいじる人は多いですよね。いろいろやってみたい年頃だろうし(失敗の方が多かったその頃の自分を省みつつ・・・)。
大輔君は「(シーズン始まったら髪を)暗くしなきゃならない」と言うけれど、私の意見としては前にも言ったけど、大輔君の顔立ちにはもっと暗い髪色の方が似合うと思います。真っ黒でもいいくらい。だから去年の春頃の「ガス爆発、あるいは噴火」なスタイルの時は、色に関しては「うむ、よしよし」とか思ってました(笑)。

「人に感動してもらえるスケーターになりたいと、また思った」という大輔君の言葉がありました。多分「自分のファンでない人にも感動してもらいたい」という意味合いも含んでいるんだと思います。
いやー、大輔ファンになってからの私にとってはこれまでの大輔君そのものが感動ものだったし、そんな大輔君に感じるところがあって多くのファンが生まれたのですから、きっとなれます!
今、復帰が待ち遠しいのと同時に、「待ってろよ!!(←いろんな方面に向けて)」な気分、でしょうか。
いや、大輔君自身が「待ってろよ!!」な気持ちなのかどうか知らないですけど(笑)、私はそういう感じです。

☆ 本題と関係ないですが・・・近頃、迷惑TB、迷惑コメントと思われるものが少し増えています。昨日は私の不注意もありこのブログで迷惑コメントがほぼ丸一日公開されてしまい、目にして不快感を持たれた方もいらっしゃるかと思います。申し訳ありません。
なので、しばらくの間コメントは承認制とさせていただきます。いただいたコメントがブログに反映されるまで少々お時間をいただくことになりますが、できるだけ速やかに対応するつもりですのでご遠慮なくコメントをお寄せ下さい。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

おっ、大相撲では本名・高橋大輔の玉飛鳥が十両優勝ですね!関係ないこと2連発ですみません。happy02

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2009年5月18日 (月)

PIW2009・横浜公演 (2)

はい、早速前回の続きを始めます。ではソロスケーターを中心に・・・

太田由希奈
彼女とゲストの選手たちが登場時には、スクリーンには「色紙に一言!」が映し出されます。
太田さんは「自分と向き合うための愛すスケート」。達筆だ。
若い頃から競技生活を送っていると、バイトしたり企業の中で働いたり、といった経験が一般的な同年代の子たちよりはどうしても少なくなると思いますが、逆に自分はどうしたいのかと突き詰めて考えたり、葛藤があったりといったまさに自分の内面と向き合う、あるいは自分と外の世界との折り合いをつけて行くといった経験は多いんじゃないかと思います。太田さんはそんな経験が本当に多かったのでは・・・
白いコスチュームで現れた太田さん。曲は「アヴェ・マリア」ですが、これは「カッチーニのアヴェ・マリア」と呼ばれるものですね。
腕や指の動きの美しさは独特で、スパイラルをする時は凄い速さで足が上がって行くのですが、がさつさみたいなものは全くなく、こういうのがエレガンスなんですかね。
でもなんて言うんでしょうか、彼女にはそういう細かい部分を抜きにしても、ついただ見とれてしまうような何かがあるように感じました。
競技生活は志半ばにして終えなければならなかったけれど、若いですから!さらに新しい経験を積んで行って下さい。

村主章枝
「一言」は、「成」一文字。なせば成るの成、だそうです。
曲はエディット・ピアフの「パダム・パダム」。黒ずんだ濃いブルーのコスチュームとおそろいの幅広のヘアバンドを身につけていました。
曲からしてとても「オトナな世界」です。2シーズン前の「シカゴ」もある意味オトナな世界でしたが、個人的にはこのピアフの方が彼女によく合ってると思うし、好きになりました。こういうナンバーができる選手って、日本ではやっぱり他にはいないのかな。
客席の男性に火を借りて煙草を吹かす仕草も、このプログラムをよく表現してました。

武田奈也
第2部のアタマに登場した武田選手はイメージ通りの元気一杯なナンバーですが、また曲がわかりません。coldsweats01
少し動きが重いような・・・残念なことにジャンプを失敗してしまったのですが、フィナーレではジャンプ4連発を決めていました。
シーズン入り後もこのプログラムで行くのか、昨季のようにガラリとイメージを変えるのかわかりませんが・・・
私は昨シーズンの「エレジー」がけっこう好きだったので、ああいった路線もまた見てみたいです。
「一言」は「夢」。

フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ
宇宙チックな、でもサーカスっぽくもあるコスチュームで登場。
相変わらずリフトのバリエーションが凄いです。全部違う姿勢でのリフトを5,6回、そして最後はぶん回し技でフィニッシュと、ほんとにプロ!!って感じがしますねこの二人。

PIWの鈴木君、田中君を中心とした男性4名の演技。昨シーズンも男子だけのプログラムがありました。あの時はスピード感と荒々しさといったイメージのものでしたが、今回は重厚感を表現してる感じでした。
次は、中野選手です。

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2009年5月10日 (日)

PIW2009・横浜公演 (1)

前回お話ししましたが、4日のPIWへ行って来ました。
今回の新横公演で、選手のゲストは3名。やっぱりちょっと寂しいですね。男子選手のゲストが1人はいて欲しいなとも思うし・・・
もしかしたら、今週の豊橋公演の方が地元愛知出身のゲストも多いし、賑やかなんじゃないかしら。

今シーズンのテーマは「バンクーバーへ夢をのせて・World Wide Wonderful」、でした、確か。
最初に登場したのは荒川さん。テーマがオリンピックだけあって、もちろん「誰も寝てはならぬ」エキシビバージョン。これは彼女にとって何回も何回も演じたナンバーでしょうけど、それだけに余裕と味わいが増していた気がします。
スクリーンに映し出される、伊藤みどりさんがアルベールビルでアクセルを跳んだときの心境を語る映像をはさみつつ、白いコスチュームのPIWチームの群舞や、「Highway Star」に乗って松橋君、新海君たちショートチームがリンクを飛ばしまくったり、この序盤は、ほんとにオリンピックなムードがいっぱいだったです。
みどりさんは、「跳ばないより、跳んで失敗した方がいいと思って」と言ってました。そらそうだよねぇ~。そう考えたために結果が出せないこともあるかも知れないけど、私もみどりさんの立場なら、同じように思うでしょう。

PIWチームのプログラムでオリンピックを感じたのはここら辺まででした。
その他は「島唄」を使った群舞、アラビアン・ナイト、あるいはラスベガスにあると思われる「クラブ・プリンス」でのコミカルな騒動、女子1名、男子3名による「小さな白鳥の踊り」とか、世界各地、パッとイメージしそうなものをそのままプログラムにした、という印象でした。
もしかして今回のテーマは、「バンクーバーへ~」と「World Wide~」、別々の2本立てだったの?という感じで、少し散漫かなぁ~、と思わなくもなかったです。
アラビアン・ナイトはアリババの物語でしたが、ここで盗賊にさらわれて来たハンガリーの美女たちが「チャルダッシュ」、スペインの美女たちが「ポエタ」という、もうお馴染み過ぎるほどおなじみな曲で踊ってました。
しかしポエタは、女子選手も何人か使ってましたし、日本ではすっかり「女子の曲」ですね。

荒川さんの次のソロは本田君。ソルトレークに臨んだ時の心境を本田君もまた、ショートではヤグディンの「ウィンター」での大変な盛り上がりのすぐ後に演技しなければならなかった、などスクリーンの中で語ってました。
Mr. Bigのヴォーカル、エリック・マーティンのカバーによる「ハナミズキ」。私はMr. Bigのような現代の大物的というか王道的なバンドについてはちょっと不案内なのですが、そういう方面に私よりもずっと詳しいある友人は、「エリック・マーティンの声は、女性ヴォーカルものに向いてる気がする」と言ってました。確かに聴いてるとなかなかいいですよね。
あ、すみません本田君のことを書いてない。本田君にはバラードが似合いますね。イーグルをまた思いっきり見せてくれたし(こういう曲調にイーグルは合います)、ゆったりした曲調の中で感情表現をするのが得意なんですね、きっと。この路線を続けてみて欲しいなと思いました。でも・・・もしかして本田君、少し体重増えた?と思わなくも、ない・・・coldsweats01

まだ続きはありますが、このまま続けると長くなるのでいったん切ります。また次回ということで。
全然話は違いますが、今日の「ジャンクSPORTS」で、中野選手が大輔君の話をしてましたね。あの番組では他の選手が語る大輔君のエピソードって、ややトホホ気味なのが意図的に選ばれてるような。そして必ず浜ちゃんが「(大輔君が)ア○やから?」って突っ込んでるような・・・(笑)
それから全日本。今年はなみはやなんですね。今のところ、もう行く気です私は!

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2009年5月 6日 (水)

今年のPIWは・・・

皆さんはどんなGWを過ごされたのでしょうか。思いきり「1,000円渋滞」に身を投じてしまった、とか、それとも海外でしょうか・・・
私はPIWを観に行った他は特筆すべきことはなく、いつもより少しのんびりしているだけの休日もまぁいいか、という毎年ほとんど同じ過ごし方の連休でした。(゚ー゚;

で、PIWですが、私は4日に行きました。次の日もう仕事だしな・・・とか要らんことを考えてつい楽日をまた避けてしまった。
ある程度予想していたことですが、すいてました・・・(ー▽ー; 空席が目立つ、と言うよりも「ガラ空き」という表現の方が近かったかも。
これだけすいてるのには、いくつかの理由が重なったことも想像できますし、もともとショーより試合の人気の方が高いし、思えば2,3年前のアイスショーの賑わいが凄かっただけで、結局現在はまた落ち着いたのだ、とも思います。
にしても私のすぐ前列は誰も座ってませんで(^0^;、あまりに見晴らしがよくてどんな顔して見てたらいいのかしらと、妙な気恥ずかしさみたいなのがありました・・・たは。
でもショーそのものは、楽しく見させていただきました。PIWチームのショーは、昨年が密度の高い内容でとても楽しいものだったので、それと比べてしまうと少し物足りないかな、とは思いましたが・・・
毎年新しいものを作り上げていくって、やはり大変なことですね。荒川さんのFOIも、昨年がやはり楽しかったので今年はどうだろう、などとチラッと思ったりして。
たくさんの観客の盛り上がりによっても、アイスショーの雰囲気って作り上げられてゆくと感じているので(試合も同じですね)、やはり全体的に静かな印象は拭いきれませんでした。うーむ・・・

あっ、テンション低くてすみません。coldsweats01ショーの中身のことは、また書きます。
でも、ゲストの選手たちを見ていたら、やっぱり選手としてリンクに戻って来た大輔君を早く見たい!と思います。南里君も復帰に向けて頑張って。

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