国別対抗戦・2日目だけ観戦記(2)
今月は、更新回数の最少記録タイほぼ決定の模様。もともと更新少ないですけど(^ ^;。
今日は前回の続きで、男子です。
小塚君とパトリック・チャンがSPのミスでフリーでは第1グループの方に入ってしまったのが少々意外な展開でした。
小塚君は6分練習の時、アクセルを何度も跳んでいました。確か3回はクリーンなジャンプでしたが、本番ではうまく行かずに、うーん難しいものですね。
パトリック・チャンは、練習からアクセルはいまいち・・・だったですが、それ以外は相変わらずきっちりしていて、得点もきっちり。
私は、彼のスケートを見ていて昨シーズンは面白いな、と思っていたんですが、なぜかツボに入らなくなりつつある今日この頃・・・よく「ステップの続きのようにジャンプを跳ぶ」と言われてますよね。ジャンプの合間もただ走ってるんじゃなくてきっと玄人うけする選手なんだと思いますが、そのせいなのか「スピードを感じる」スケートがいいなと思う私の好みとは少しズレを感じ始めているからなのだろうか・・・
スカパーで、彼と小塚君は「カーブを多用する滑りが共通している」と解説の杉田さんが話されたと思いますが、似たところがあるとしても私は小塚君のスケートの方がツボです。やっぱりよく滑ってる、スピード感がある、と感じているようです。チャンもよく滑れてるからああいった演技ができるんだとは思いますけど・・・
そうだ、ステップの続きでジャンプな人と言えばジェレミー・アボットもそうですね。彼のLPはかなり好きなんです。今回は綺麗な4回転を降りて、これは!と期待したのですが、その後をまとめきれなくて残念でした。あのプログラムにクワドを入れようとするのはやっぱりかなりのプレッシャーなんだろうな・・・と思いました。
中国の選手たち。最近は以前と違って、ジャンプがとにかく持ち味!から、どの要素もそつなくこなして表現力もある、剛ではなく柔という選手を育成しているように見えますね。特に昨シーズンの世界ジュニア3位のGuan という選手は「こういうタイプ、中国にいなかったんじゃないの?!」って思いましたが今回出場の、楊超選手もそういう印象が強かったです。
あとはフランスの、フローラン・アモディオの演技も楽しみでした。ふたつ目のジャンプで、惜しくもコケましたが果敢に4Sに挑戦。そしてステップではかなり踊ってまして、会場はけっこう盛り上がりました。多分もともとが小柄なのだと思いますが、これから体力つけてデカい選手に負けないように頑張れ。しかし「フローラン」と聞いてやっぱりついついダバディを思い浮かべてしまう私。
第2グループになると、6分練習から会場内が賑やかになってきます。
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