シーズンも折り返しへ
早くもGPは終盤です。
今シーズンは私のテンションも↓なのも否定いたしません。なので集中し切れないどこかふわふわした気持ちでGPも見ているせいか、日程が例年よりどんどん進んでいく感じがします。
あ、まだ言ってなかったので一言。
南里君、ゴールデンスピンPB更新しての優勝おめでとうヽ(´▽`)/(こういう時「拍手」の絵文字がないのって、ほんと不便)。NHK杯に出ることになって、全日本までのペース配分がどうなるのかは気になりますが、どっちも全力を尽くしてほしいです。小林君は9位。大輔君の同級生たちの動向も、やはり気になる私です。
さて今週末は・・・
など、いろいろありますね。
ロシアはシングル、ペアのSP、ダンスはCDまで終わってますが、男子ではジュベールが86.10でトップ。力をきちんと発揮したようでちょっとホッとしました。先週の出来は確かに少し心配になるようなもので、直接的ライバルが複数名欠けている今シーズン、モチベーションを下げているのではという指摘もありましたが、そう簡単に下げてほしくない、下がっているわけじゃない、と私は思います。
引退したジェフ、ランビエールを含めて、大輔君、ジュベール、ライサ(今はエヴァンという呼称が定着しつつありますが、まだつい・・・)、ジョニー、それから織田君、少しだけ遅れて来たトマシュ君といった「世界のおじさんチーム(笑)」に思い入れがある私にとって、彼らは世界のトップとして活躍しているけれど、十分にやってる!とまだ言い切れないような気がするのです。トリノの頃までは、彼らもまだプルシェンコを脅かすまでには成長していなかった。その後ですよね、彼らが本当に強くなってきたと感じるようなったのは・・・
その中でも年長のジェフ、競技を続けるには万全でない身体を抱えるランビエールは残念ながらリタイアしてしまいましたが、残った選手たちにはバンクーバーまでは、トップスケーターとしての力を見せてほしいと思っています。
もちろん彼らの後に続く選手たちの台頭は早くも感じられますし、それは必要なことではありましょうが、おじさんチームにはそんな若手の台頭をも自分たちのエネルギーに昇華させるというか、奮起の材料にしてさらに凄いものを見せてほしいです。見る側からの勝手で酷な要求かもしれませんが・・・
大輔君が恐らく今シーズン姿を見せることはないのはわかっちゃいるけどやはり残念ですが、残るチームのみんな(勝手にチーム組むな!と言われそう)は、これからの試合、貫禄を見せてくれるといいなと希望してます。特にジュベールには今シーズン、第一人者としての演技を見せてほしいという圧力めいた期待がファンや関係者から寄せられるのではないかと思いますが、彼ならやるんじゃないでしょうか。
ロシアのSP、2位は13点弱の差でトマシュ君。FSでどれだけ挽回できるでしょうか。
以下アダム・リッポン選手、プレオベール選手が僅差で続きます。中国優勝のアボット選手は68.80で6位。やはり2試合とも同じようにうまく揃えるのはまだ難しいのか。ヴォロノフ選手がなんと・・・12位(58.50)。彼はチャン君より先に伸びるかと思っていたのですが。それとも時おり破綻があるのが大物の証なのか。にしても・・・
ネペラ・メモリアルには中庭君が出場します。辛い結果だった中国から、どれだけ調子を上げられているのかわかりませんが、ひとつでも上、と貪欲に狙ってほしいです。
全日本ジュニア・・・もっとじぶん家に近いところで開催されてたら、きっと行ったと思います。シングルは男女ともジュニアの中での新旧対決、という構図じゃないですか。
来週はもうNHK杯です。私にとっては、大輔君の出場する大会であれば、他に誰が出場していてもその大会の主(あるじ)は大輔君なので、今回はまさに主なきNHK杯ですが、見に行ってきます。
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コメント
うめぞうさん、今回も元気の出る言葉をありがとうございます。
>おじさんチームにはそんな若手の台頭をも自分たちのエネルギーに昇華させるというか、奮起の材料にしてさらに凄いものを見せてほしいです。
CoR、ジュベールに釘付けになってみてしまいました。
正直、あまり見る気持ちが起こらないまま見ていたのですが、ジュベールにパワーをもらった気がしました。
アボットくんとジュベールだけしか見られなかったけれど、2人の演技を見ていたら、大輔くんの決断はやっぱりうめぞうさんの言葉通りすでに正しいと思いました。
膝をかばったりいつ力が抜けるか分からない不安を抱いたままでは、自分の気持ちさえも越えた様な演技は望むべくもなく、また新たな故障を抱える不安もいつもつきまとう状況というのは彼の望む「完璧なスケート」とは相容れないですよね。
気持ちは大分整理が付いてきたのですが、コンペについては寂しさがぬぐいきれない私でした。
でも、
>大輔君の出場する大会であれば、他に誰が出場していてもその大会の主(あるじ)は大輔君なので、今回はまさに主なきNHK杯ですが、見に行ってきます。
この言葉でちょっと吹っ切れました。
そう、これも道の途中に用意されているものなのでしょう。
主の不在も、主の復帰に向けての道もすべて見据えて応援しようとまた新たに思いました。
投稿: kum | 2008年11月24日 (月) 12:24
kumさん、私の方こそいつもコメントをいただき、ありがとうございます。
今回のジュベールは、ショートで彼にふさわしい演技を披露して、フリーは7、8分の力で勝ってみせるという貫禄のようなものがありましたよね(7、8分の力、というのが時に墓穴を掘ることもありましたが・・・)
そういう彼がもし全開になったら、と思うと、大輔君がきっちり治して来シーズンを迎えたいという気持ちはやっぱりそうだよね、と思います。
勝ちたい、と同時に記憶に残るスケートをしたいと思う大輔君ですから余計に・・・
これから先、私も大輔君のいない寂しさを何度も感じたり、大輔君なんて初めからいなかった、みたいな書き方をするメディアに腹を立てたりするのかも知れませんが、そういうことは出来るだけ右から左へ受け流して(中途半端に古い)、大輔君の戻る日を待ちたいと思います。
投稿: うめぞう | 2008年11月25日 (火) 00:02