2011.09.17

名月週間

今週は月がきれいだった。

私は月を眺めるのが好きなので、仕事帰り空に月を発見するとつい足を止める一週間でもあった。
でも、月がちょっと怖いというかたも割といらっしゃるようである。
どこを怖いと感じるかは人それぞれだと思うが、その気持ちはわかる気がする。
自分も、何も考えずふと目を上げてそこに月があったり、家々の屋根の向こうから月自身の姿はなくともその光だけが見えたりするとドキリとさせられる。
なんて言うんですかね、月に「見られてる」と感じるからでしょうか。
この「見られてる」感覚は「見守ってくれている」感覚でもあって、そこも私が月を好きな理由のひとつであるようだ。
でも、沈む間際のやけに赤い月、あれは私も怖いわ。

今日の帰り道も月がきれいだったのに、なぜか今はザーザー雨。

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2011.07.31

セミがいない

今年、セミが少なくないですか?

うちの近所は木が多く、したがって例年夏は羽化するセミも多く、騒々しいのなんのって。
昼間はリビングのTVの音が聞こえなくなるほどなのに、今年はセミの鳴き始めが遅かっただけでなく、鳴いていたとしても1匹か2匹くらいの声しか聞こえない。
ここまで静かだと、ちょっと寂しい・・・どころか不気味です。

みなさんの周りでは、セミ、元気ですか?

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2011.06.28

いまさらホンダラ行進曲

近頃、また見たい!と私が思うCMはギャツビーである。

キムタクにほとんど興味はない。しかしダンサーたちを従えたキムタクが混声合唱による「ホンダラ行進曲」で踊る。
私がもう一度見たくなる理由はこの曲とダンスの組み合わせの妙にあるのだ。

なんでこんなに曲とダンスがピッタリなんだ!?
踊りやすいようアレンジを大きく変えているわけでもなさそうなのに、あのナメたようなふざけたような歌と、いかにもイマドキな感じで振り付けられたダンスが違和感ないどころか、この組み合わせ考えた人、偉いよ!と激賞したい。
クレイジーキャッツ&青島・萩原コンビ恐るべしだわ・・・

どうやらこのCM、3月あたりからOAしていたらしいが、当時見た記憶がない。
自粛でもしていたのだろうか。
しかし困ったことがひとつあって、これを見た日はその後ずっと、

♪ひとつや〜ま越しゃ ホーンダラッダホイホイ♪

と頭の中で、あるいは口に出して鼻歌を歌い続けそうになるのだ。

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2011.05.14

「廃墟の鳩」

・・・という曲が静かに注目を集めているらしいですね。

その歌詞が、今の日本の状況にはまっていると感じる人が多いからでしょうか。
昨日か一昨日の報ステでの天気予報のBGMでは、當山奈央という人のカバーが使われていて、原曲とは全く違う味わいの、純粋に曲として聴いてもいい出来だなぁ~という印象を抱きました。

原曲は'60年代好きの私には馴染み深い、No.1 GS、ザ・タイガースのもの。
沢田研二ではなく、加橋かつみ(「花の首飾り」の人)がソロを取っています。
うん、この曲だったらジュリーじゃなくてトッポ(加橋氏のこと)だよね。

動画サイトなんかでも、上記のふた組、あるいはASKAのバージョンなど、聴き比べができるみたいです。

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2011.04.17

次はポン酒だ!

日本酒が飲みたくなったので、お店に行ったらやはり岩手・宮城・福島3県の地酒がよく売れているようで売り切れの銘柄もあった。
視線を移すと青森・茨城・千葉などの地酒はそれに比べて売れていないよう。
でも美味しそうなお酒も多いので、買おう!と思ったまではよかったが、その直前に福島県産の桃ジュースを買っていたので荷物が十分に重く、地酒はこの次に買うことにした。
早く飲みたいぞ。

福島の桃ジュースというのはこれです。

Photo

香料を使用していないので、余計な匂いもなく、余計な甘さもない、100%のストレート果汁です。
自然な桃の味がしました。こういう味は初めてです。買ってよかった。

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2011.01.16

「てぶくろをかいに」

「手ぶくろを買いに」という新美南吉の童話があって、私はこれが好きだ。
冬の夜、母狐が子狐を、人間の町まで手袋を買いに向かわせるあの話である。

新美南吉は同じ狐を主人公とした、有名な「ごんぎつね」も書いている。
私は、初めてこれを読んだ子供の頃から現在に至るまで、この「ごんぎつね」を好きになることができない。
自分のしたことが悪いことだったと気づき、その相手に償いをしていたのにそれを償いと気づけなかった相手に命を奪われる。ごんが死んだ後に相手がそれを解ってももう遅い。救いがなく、辛すぎて、そしてあまりに現実的だと思えるからだろう。

この2作に共通するのは、解り合うことや信頼し合うことの難しさや危うさ。
作者は、出自や属する世界の違う者どうしの共存というテーマを常に持っていたそうで、それを知るとこれらの作品の結末がそれぞれ違っていても、通底するものを感じられるのに納得する。

「手ぶくろを~」では、子狐は買い物に出かけた店で狐だと気づかれてしまうのだが、店主は差し出された白銅貨が本物なのを見て、子狐を信頼し手袋を渡す。
以前、ある評論家だか作家(誰だったか忘れた。女性です)がこの作品について、子供に手袋を買ってやりたいんなら、母親が自分で行きゃいいじゃねぇかとか、どうやって本物のお金を入手したんだとか、冗談混じりのツッコミを入れていて、まぁ確かにそうなんだけど、そんなことどうでもいいじゃないの。

母狐も店主も、危険もあるが相手を信頼してみる。誰も命を落とすこともない。そんなところにホッとさせられたりするのも、この童話を好きな理由かもしれない。

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2011.01.10

トシだな・・・

このブログは、最低月1は更新しようと思っていたのに、先月はとうとう果たせず年が明けてしまった。

いつ頃からか、年が明けた時、または一日が始まる時、「今年1年何事もなく(過ごせますように)・・・」とか「今日1日何事もなく・・・」と思うことが増えた気がする。

若い頃はこんなこと思ってた記憶がない。やっぱりトシ取って守りに入ってるのかな(笑)。

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2010.11.21

やや共感。

毎日電車に乗ってると、シリーズ化した車内広告によくお目にかかりますね。

ここのところは、ルーツ(缶コーヒー)の広告を4枚ひと組で見ることができますが、ルーツ片手に物思いに耽る風の松田龍平君の写真と、ややキザな一言セリフが載っているわけです。
キザは基本的に嫌いですが、なかにひとつやや共感を覚えたフレーズがありましたね。
それはどんなのかというと、

「自分は探すものではなく、つくるもの」

ちゅうやつでした。
かつて中田英寿が引退した時に、自身のサイトにメッセージが掲載されましたが、その中に、

「自分探しの旅に出ます」

ていうあまりにもベタでフツーな一文があって、「この人・・・天才とか言われてるけど文才だけは持ち合わせてなかったのかしら・・・」と思ったことがありました。
いや、天才だけに、「読んでるヤツらに俺の考えてることは難し過ぎてわからんだろうから、このくらいでいいだろ」とか思って、敢えてベタフレーズ使用、とかだったら凄すぎるぞ。

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2010.10.31

その先

近頃「熊が町におりてきた」、「熊が人を襲った」というニュースをあまり聞かなくなった。
熊たちの冬支度が済んだということなのか、それともメディアが早々に報道するのに飽きたか。
しかしまだ本当に幼い熊も射殺されたりするのを見ると、やはり「熊が悪いわけじゃないのに」と思ってしまう。

「熊が悪いわけじゃないのに」のその先を考えると、持っていき場のない感情だらけになる。

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2010.09.23

俺のロールケーキ!!

という名前のロールケーキを近所のファミマで見つけたので買ってみた。「俺の塩」みたいだな。

Photo

こういった、ひと巻きだけしてあるタイプのものにしては大きめで、直径は約11cm。
やっぱり男性も満足するサイズにしましょうということですね。

パッケージに書いてありますが、ココア生地と練乳入りのクリームで後味スッキリ、だそうです。
練乳のせいかクリームがややユルめなので、スプーンで食べたほうがよいということで。
食べてみると最初は甘さ控えめなのかな~?と思いました。しかし大きいだけあってクリームの量が多く、完食しましたがその後すぐ口直しに煎餅まで食っちまいました。coldsweats01
なかなか、いけましたよ。

姉妹品には、「男のティラミス」から改名した「俺のティラミス」もありますです。

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